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◆MAP攻略編集まとめ
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スピカ隕石跡 †
| MAP | DATA | |
 | まえがき | 2007/9/25に湿地(旧アークトゥルス)型へ改変。 エスセティア大陸中央部への進出基点。 敵方への侵入路は東西端と穴下通路のみ。 東西バランスが重要です。 |
| キャッスル | C5 | |
| キープ候補地 | F3, G4 | |
| キーポイント | ●東西僻地戦 ●東西カウンターに注意 | |
概要 †
- 東西の攻防がメイン、若干攻撃有利。
- 若干攻撃有利マップ。展開をしっかりとし、AT、壁を使い東西の細道での攻防がメインとなる。
- 中央盆地で綺麗に攻防領域が分かれることは少なく、攻撃側は西へ乗り込み、防衛側は東へ乗り込む展開が多くなります。
- 若干攻撃有利マップ。展開をしっかりとし、AT、壁を使い東西の細道での攻防がメインとなる。
- 中央は基本放置も、特殊なキマルートあり。
- 自軍側の崖上にオベリスクを建設する事で、ある程度中央領域は確保できます。
- 欲を言えば中央にいくつかエクリプスを建てておきたいものの、地形的問題により中央盆地からの帰還は難しくなっています。
結構な人数を常駐させないと、安定したクリ採取すら難しいでしょう。
- 欲を言えば中央にいくつかエクリプスを建てておきたいものの、地形的問題により中央盆地からの帰還は難しくなっています。
- 中央崖下に壁を建てる事で、キマイラのファイナルバーストが狙える場合もあります（後述）
- 自軍側の崖上にオベリスクを建設する事で、ある程度中央領域は確保できます。
- 輸送必須。
- 攻防とも中央からのクリスタル供給が難しいため、輸送システム（僻地クリ堀、輸送ナイト、銀行）を早めに構築しましょう。
- 攻防とも中央からのクリスタル供給が難しいため、輸送システム（僻地クリ堀、輸送ナイト、銀行）を早めに構築しましょう。
- 建築物の利用の仕方を覚える。
- アップデートにより新たに橋、壁が開戦時に建設されるようになっています。
召喚の運用が今まで以上に肝になっています。
破壊する場合はナイトを多数出しつつ、護衛対象も増やして確実にいきましょう。
- アップデートにより新たに橋、壁が開戦時に建設されるようになっています。
召喚の運用が今まで以上に肝になっています。
破壊する場合はナイトを多数出しつつ、護衛対象も増やして確実にいきましょう。
攻撃側の場合 †
キープ位置考察 †
- ほぼF4-G4境界付近一択。
- 南東クリスタル付近への建設だと旧Map（現グランフォーク）と同等の展開（超防衛有利）となります。
- 南東クリスタル付近への建設だと旧Map（現グランフォーク）と同等の展開（超防衛有利）となります。
戦術 †
- 西を攻め、東を守る。
- 西はDライン、東はEラインを維持できれば勝利が見えます。
- 地形不利な南西の穴に留まることなく、速やかに上へのぼりましょう。
- また、上へのぼって戦えるだけのオベ＆AT展開を重視しましょう。
- 地形不利な南西の穴に留まることなく、速やかに上へのぼりましょう。
- 東は安定した僻地クリの供給とD7-D8の確保を目指す。（AT、壁を使用）
- 西はDライン、東はEラインを維持できれば勝利が見えます。
- 降下は開幕のみ、その後の復帰は基本的に1ラインから。
- カウンターを受けた際は、最西端の1ライン細道へ撤退をする。
- E2盆地(崖下)への撤退は集中砲撃を受けやすい。極力避ける。
- 盆地に落ちた（降りた）味方の復帰促進のために壁を建てるのもあり。
壁がなくてもF1から崖登り可能。
【動画】ttp://www.youtube.com/watch?v=imXKKzI0EMA
- E2盆地(崖下)への撤退は集中砲撃を受けやすい。極力避ける。
- 崖上C1、C2高台まで制圧をしておくと後退時の消耗を避けられる。
- カウンターを受けた際は、最西端の1ライン細道へ撤退をする。
- オベリスクは穴沿いへ。
- 崖下のオベリスクは守りにくいので、穴に沿って外周に建てていきます。
- 中央崖上は崖ギリギリでも砲撃されないですが、Map東側(D6〜F6付近)は対岸からの砲撃範囲を考慮して建設して下さい。
- しかし、攻める方面(Map西側、E3〜E4付近)へは砲撃に怯えず、攻撃的に建てましょう。
- しかし、攻める方面(Map西側、E3〜E4付近)へは砲撃に怯えず、攻撃的に建てましょう。
- 崖下のオベリスクは守りにくいので、穴に沿って外周に建てていきます。
オベリスク・建築物展開 †
- １本目はE3(or E4)の崖ぎりぎりに。
- 西進軍への足掛かりとなります。
- 対岸からジャイアントに砲撃されそうですが、西を攻めていれば砲撃されることはなく、逆に「砲撃されるような展開では大敗濃厚」です。
- 対岸からジャイアントに砲撃されそうですが、西を攻めていれば砲撃されることはなく、逆に「砲撃されるような展開では大敗濃厚」です。
- 守備的にいくのなら穴沿い、キープ西のF3。
- 西進軍への足掛かりとなります。
- 西は攻めの展開
崖上Dラインで有利に戦うためのエクリプス＆AT展開を優先的に。 - オベシミュ
- 西D1、D2周辺にATを建築し要塞化することによりカウンターを防げる
- 西が折られた際はE、Fで防戦し、東の展開をする。
- 西が押されても領域は勝てるのでしっかりと展開、前線の維持をすることが重要
防衛側の場合 †
- 主戦場は相手に合わせる
- 攻撃側と東西まったく逆の考え方で良いでしょう。
ただし、攻撃側である敵の主力は西からやってくるので、これを迎撃するために防衛側も主力は西に置きます。
- 攻撃側と東西まったく逆の考え方で良いでしょう。
- 攻め場所は東
- 防衛側も初動段階で東に降下し、攻めの橋頭堡となる坂道上を確保する必要があります。
坂を壁で閉鎖されると、攻めルートが極端に減るため、負けフラグが一気に上昇してしまいます（考え方は攻撃側降下地点と全く同じです）。 - ただし主力は西の防衛に当たっているため、降下するのは僻地少数部隊ということになります。
最低でも坂道上周辺を維持していれば、対岸からキプ前オベを砲撃される確率はぐっと減らせますし、極端な領域負けを防ぐことが可能です。
- 防衛側も初動段階で東に降下し、攻めの橋頭堡となる坂道上を確保する必要があります。
- レイスは防衛、ジャイアントで攻撃
- 敵主力は西にやってきますので、レイスは西で防衛に加勢し、それ以上の侵攻を食い止めます。
- 攻めポイントとなる東は僻地扱いになるため、火力が不足し勝ちです。
速やかに建築物を破壊するために、ジャイアントの運用はこちらを優先してもよいでしょう。
- 敵主力は西にやってきますので、レイスは西で防衛に加勢し、それ以上の侵攻を食い止めます。
- 方針
- 主力部隊で西を守り、僻地部隊で東を攻める。
- 中央は放置。
- 主力部隊で西を守り、僻地部隊で東を攻める。
このMAPのお得情報 †
中央断崖にブルワークで崖登り †
- 中央部の断崖(崖下E4/D5付近)にブルワークを建て、スカフォードを足場にすると、崖登りが出来ます。
- ジャイアント以外(C鯖の情報では登れたとの事)は登れるので、中央からのキマイラ急襲も可能。ただし、敵も登れる点には注意！
- 印の位置（崖中腹）からジャンプすると、スカフォードが要りません。
- 印の位置（崖中腹）からジャンプすると、スカフォードが要りません。
- ジャイアント以外(C鯖の情報では登れたとの事)は登れるので、中央からのキマイラ急襲も可能。ただし、敵も登れる点には注意！
[F:1]崖登り †
�ヽ海療个蠅呂犬瓠焚蕊�赤○）でジャンプ。上部の赤○の場所に引っかかるように
�∈絃綫沈�の頂点（小さい赤○部分）にカメラを向ける
��左上青線の頂点（小さい赤○部分）を目指しジャンプする
※ずり落ちてしまう場合は座りor立ち上がりモーション中にジャンプ
�っ綯呂靴修里泙涅諺以�に進む
中央の木にオベリスク †
- 中央穴の中心、木の上にオベリスクが建てられます。
高低差無視攻撃や、遠距離攻撃でないと攻撃が当たりません。
（ソーサラーの通常攻撃や、足場を使えば直接攻撃以外のすべての攻撃はあたります。）
ですが、建設は控えるのが無難。- 建てると、さらにATを建て、援軍を呼び、中央病を誘発するデススパイラルの恐れが。
- このオベを守るために割かれた人数は、別ブロックへの人数負担となります。ATを建てて別の戦場の分のATを減らすのも味方を不利に導きます。
- 建てた場合の領域増加は1.7〜1.8％程度。
- オベリスク破壊時のゲージ減少は、以前(歩兵4キル分)よりも多めになっており（キルダメージとオベリスクについて参照）危険な建設はリスクが高くなっています。
- オベリスク破壊時のゲージ減少は、以前(歩兵4キル分)よりも多めになっており（キルダメージとオベリスクについて参照）危険な建設はリスクが高くなっています。
- 建てると、さらにATを建て、援軍を呼び、中央病を誘発するデススパイラルの恐れが。
コメント †
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