Typem(問型) †
最終更新:2012-10-30 (火) 11:44:24
MAP | DATA |
| まえがき | 2012/6/18にNewBattlefield?として導入された新MAP。 四角い草原と無数の穴、遺跡が特徴。 |
キャッスル | G5 |
キープ候補地 | A4〜A5 |
キーポイント | ●防衛有利マップ ●前線が左右に広い
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概要 †
- 広大な平原
進入不可の領域がほとんどなく、全マップ中でも屈指の広さを持つ。
移動を妨げるものはほとんどないが前線は約8マスの距離がある。
- 塹壕地形
E2からE3、E6からE7付近にすり鉢状の穴があいている。
このマップでは数少ない戦闘に利用できる地形になっている。
- 空白地形
マップも前線も広大なため、敵歩兵も味方歩兵も居ない空白地帯が生まれやすい。
またオベリスクの支配領域も届かないことが多い。
そのため、スカフォードによる視界の確保が重要。
またエクリプスを置く場所にはまず困らない。
キープ位置考察 †
- A4〜A5
- キャッスルから相当離れないとキープは建築できない
- 最も想定領域が有利な場所でも攻撃42%、防衛57%と大きく不利
攻撃側の場合 †
- オベリスク展開
ジャイアントの砲撃範囲1マスを考えCマスに前線オベを配置していく。
中央樹上のエクリは折られにくいため優先的に建築しておきたい。
この状態では領域負けとなるが、無理にオベを延ばすよりもエクを置き、
相手のエクを折ることで領域同等までもっていくことが目標。
- 戦術
移動を妨げるものがないため、敵の横を取りやすい。
逆にマップに映っていない場所から敵襲を受けることがあるので視界確保が重要。
奥へ進めば進むほどサイドを取られやすくなるので、深く踏み込まなくても良いジャイアントを活用したい。
防衛側の場合 †
- オベリスク展開
ジャイアントの砲撃範囲1マスを考えEマスに前線オベを配置していく。
領域は有利なため、E2、E6にオベを置かなくても領域勝ちできる。
内周のオベは下げるか、思い切ってオベを置かず外周沿いにだけ配置することで、
領域有利を活かした展開が可能となる。
拠点周囲の小石はジャンプ建築によりオベなどが配置できる。
- 戦術
攻撃側と同じ。
ただ領域有利なため、攻撃側よりも無理にオベを折りに行く必要はない。
このMAPのお得情報 †
- 中央樹上オベ
中央に配置された大きな木は樹上に建築が可能。
いくつかのスキルが届かないため、やや守りやすい。
- キャッスル付近の水辺建築
水辺に配置された岩へはジャンプ中のみ建築が可能。
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ジャンプにより建築されたオベ例 |
コメント †
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