これ それ

SandBox: お砂場(練習ページ)です

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どなたでも練習可能です。さあ、Let's Challenge!

+  詳細はここ
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banner03_01.gif test WikiName?  がぉ~☆彡の元(勝つための必須情報)

練習

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れんしゅーしやすいように、ひとこと。

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Wikiのマニュアルは量が多いので短く説明!

  1. 画面上部の編集を押してください。それだけでは何も変化しないので大丈夫。
  2. 編集画面が開くので適当に書き込みます。整形ルール見ながらなら早く覚えます。
  3. 左下のプレビューボタンを押せばページを変更することなくこっそり確認できます。

うっかり消しちゃいそうと思っている方へ

  1. ともかく編集画面で「ページの更新」ボタンさえ押さなければ安全。書き込まれません。
  2. プレビューなら誰にも見られないし迷惑かからないので、どんどん試してください。
  3. 最初は文頭に*#-+あたりの記号を1つか複数書くとどうなるかチェックするといいかも。
  4. 慣れたら他のページも編集を押して、どう書くとそうなるか盗みましょう。そしたら編集者だ!

これがブロック要素(見出しのようなもの)

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これがインライン要素(つまり本文)

ブロック要素2

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これが引用文 空行が現れるまで継続

空行入れてみた

引用文2

引用文3

引用文2

ブロック要素3

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  1. 「+」で番号つきリスト構造
    1. リスト構造2
      1. リスト構造3
定義語
説明文
定義語

段落つき説明文

行頭空白で整形済みテキスト
行頭空白で整形済みテキスト

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これが~~~表組みーーーーーー
改行してみるテスツ
ですよ
左寄せ中央右寄せ
色も変えられますあわせ技
セルの連結もできるよ
左側連結セル
縦の連結右側連結
セル縦方向
セル

氷皿

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あいさつ

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氷皿の説明員です。
みんなを一人前の氷皿にしてみせます、よろしくね!

私たち氷皿は敵軍を凍結や鈍足にさせることで移動や行動を妨害する強力な魔法を使うことができるの。
一人前の氷皿は敵部隊を一挙に無力化することだって可能なのよ!
仲間を助け、仲間の能力をめいっぱいに発揮させる援護職といえるわ。

スキルの性質上、多くの場面でキープレーヤーになる私たちはより一層、スキルの向上に励むことが肝要よ。
前置きが長くなったけど、先人の知恵を習得し共に戦いましょう!

戦場での氷皿の役割

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戦場で氷皿に求められることは大きく2つあると考えられるわ。

  1. 氷像を作りキルにつなげること
  2. 敵の動きを制限する

氷皿は氷像を作るだけが仕事でわないの。
広範囲型のカレスで敵戦力を分断したり、フリージングウェイブで味方を助けることも戦場での役割のひとつよ。

オリからコメント
「氷皿に一言?そうだな。。。

俺たちオリは戦場の氷像を標的とすることが多い。
特に片手オリは氷像を見たら確実にバッシュを狙いたいもんなんだよな。
だからなるべく多く、そして確実にバッシュできるような氷像を作ってくれることに期待している。

お前らを妨害する弓スカからは俺たちが守ってやるから安心しろ。
大変だとは思うが俺たちと同じくらい前線にでて暴れてくれ。 」

スカからコメント

「氷皿に一言かぁ・・・。

足音にはめっちゃ気を付けてほしいなあ
だってHP半分しかないのに

座ってPW回復してる皿を見たら
オイラ達がどんな行動をとるか・・・わかるよね? 」

氷皿の動き方

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それでは本題に入りましょう。

サイドを意識する

ブリザードカレスはモーションが大きく弾速も遅いので正面から撃ってもスキップで簡単によけられてあたらないことが多いの。
多くの氷像を作るための基本は相手から見えない位置にまわりこむことなのよ。

その為には①敵集団のサイドから、②建築物や草むら等の物陰から、に心がけましょう。

実際にやってみるとわかるんだけど、最前線にいるオリや皿はどうしても視野が狭くなりサイドの意識が薄れるやすいのよね。
やってみると、大抵は氷像を作りやすい実感が得られると思うわ♪

ただし注意してね。
サイドに回り込もうとするあなたを敵スカは全力で排除しにくるし、敵雷皿があなたを倒しにくるわ。

明らかに君が狙われてるとわかるならいったん引いて、前線を見渡し、別のサイドから展開をはじめるべきね。
全職共通の無理をしない、はこういうことを言うのよ。

前線に踏みとどまる

敵スカのマークをかいくぐって前線にとどまりオリをサポートしていければあなたも一人前の氷皿よ。
雷皿や弓スカに比べると、私たちのスキルでは前線にとどまらないと味方をサポートするのは難しいわね。
味方オリのワンステップ後ろ分付近を意識するといいのはでわないかしら。

実際の戦場では弾幕でそれどころじゃない!!なんて事もあると思うわ。。
そんな時は常にスキップと転倒を繰り返しながら移動するといいわ。
レインだって最初の一発しかあたらなければ君はたいしたダメージにならないでしょう?

どこに氷像をつくるか。

氷像を作れるようになったら今度はどういう所に氷像をつくると、オリや火皿がキルをとれるかを考えましょう。
ここが氷皿のスキルの分かれ目のひとつよ。

味方が攻撃しやすい所に氷像

氷像ができたら片手や火皿がきっと追撃にむかってくれるわ。
でも、氷像が敵部隊の真っ只中にあったら、敵真っ只中でバッシュ成功のマクロと共に片手オリの1デットがでるでしょうね。
それは私たち氷皿にも責任があると思うし、意外と多いパターンよ、注意しましょう。

●特攻オリに続いてなだれこんできた敵に氷像
●敵片手オリが無理に出てきたところで氷像
●味方を焼こうとしにきた火皿に氷像
●無理に前にでてきた皿に氷像 ●かく乱にきたスカに氷像
●etc

どれも基本的なものばかりだけど、きっと味方と連携のとりやすい氷像ができるはずよ。
深追いしなくても視野を広くみればチャンスはいくらでもあるわ。

戦力の分断

敵真っ只中に氷像をつくっても有益な場合があるわ。
そう、敵戦力の分断よ。
突入を試みた部隊に対してわざと後方(敵側)に氷像を連ねれば連携効果はあると考えるわ。
^皿はあなた一人じゃない。
特攻してきた敵を凍らせる味方だって常にあなたのそばにいるわ。
そして、それを倒す味方もあなたが意識すればたくさんいるはずよ。

相手に強制ステップや移動の誘導

氷像を作るのとは少し離れるけど、もうひとつ紹介するわ。
それは、アイスボルト連打で相手の動きを誘導したり、わざと右方向に避けられるカレス等をはなって相手にステップを意識させることができるわ。
^特にステップは攻撃の大きなチャンスになる行動なので、これを強制できるのは有効よ。ただし、味方のプレーヤースキルにもよるし率先してやるのはあまり見ないわ。
こういった使い方もできるということは知っておいてね

先読み
飛天御剣流並の先読み技術をみにつけましょう。
先読みのクセをつければ攻撃の命中率は大幅に向上するわ。
経験も大きいと思うけど意識するととても違うはずよ。
片手オリや火皿になってみて研究するのもアリね。

マクロ登録して連携感覚を養いましょう

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片手さんが「バッシュ成功!追撃お願い!」なんて言っていることを君は見かけたことがあるかしら?
あれは連携を意識しているの、私たちも連携を意識して2つの基本マクロを使うクセをつけましょう。

/as <tnm>にアイスジャベリン!8秒間の凍結!
/as <tnm>付近にブリザードカレス!氷像有 14秒凍結8秒鈍足!

周囲の火皿さんや片手さんがあなたを意識してくれるわ。
そういった小さな連携が大切なのよ。^^ http://www.arrow8.jp/fitness/[外部リンク]

戦争に参加する前に

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参戦方法

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より活躍するために


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