ネツァワル王国Wiki - Atziluth/AtziluthTOP のバックアップ(No.62)

Atziluth ワールドの情報 †

目標確認Flash(運用テスト中) †

不具合や意見・要望につきましては戦術目標を作るスレ(外部掲示板)に是非お願いしますっ！

[smile] 　激求「裏方」「銀行」「召喚」！
「裏方」「銀行」「召喚」負けが続いています。
歩兵でうまくなることばかりを優先して、勝利が二の次になっている傾向があります。
「個人がうまくなる」ことが目的で、結果「勝つ」のではなく。「勝つ」ことを目的とした、結果「全体的にうまく」なりましょう。
初心者と中級者の差は「裏方」「銀行」「召喚」ができるかできないかです。
個人や目先の利益に飛びつかず、本気で勝利を勝ち取りにいきましょう！脱初心者！

[smile] 　「中堅」以上の部隊は新規を部隊に入れましょう。
部隊のメンバーの方は、新規メンバーを首都や戦場で募集しましょう。
「新規」「戦争や各職について分からないことがある人」は自分で部隊を作る前に、既にある部隊に入ってみましょう。
うまい・知識のある人に、手取り足取り教えてもらうことが、上達への一番の近道です。
「戦術」「召喚」「銀行」「裏方」「各職の動き」が分かってから、自分の部隊を作っても遅くはありません。
新規を部隊にどんどん勧誘しましょう！

[smile] 　「低レベルの方」をＰＴに誘いましょう！
戦争中、「高レベルの方」は「低レベルの方」をＰＴに誘いましょう。
実践で、「召喚」「裏方」「建築」「効果的な動きかた」や、「してはいけないタブー」を教えてましょう。
戦争後には、色々質問を受け付けましょう。「ネツが全体的」にうまくなるぜ！

[smile] 　前線を押す「目的」＋「場所」
前線を押す「目的」は、敵のオベを折って、味方のオベを建てる（＋守る）ことです。
前線を押す「場所」は、敵オベを折れそうな場所です。
召喚も同じ目的＋位置に出していきます。
さぁ、敵オベを折り→味方オベを建て→守るために突撃だ！

[smile] 　＠ＮＰでＰＴを組みましょう
@NPとはネツァワルパーティーの略で、戦争中お互いにＰＴを募集しているという意味です。
ＰＴを組むと、【連携が確実にＵＰ】【味方の位置が分かる】【吹き飛ばしで助け合える】【友達が増える】なにより一緒にやると楽しいです。
コメント欄に@NPと書き加えて、ネツの団結力をみせてやろうぜ！

[smile] 　ログを読みましょう
戦争中のログは勝つための最重要指針です。
まず、ログの表示桁数を10～15桁にしましょう。
「F4援軍よろー」とでたら、F4に向かいましょう。
「召喚が足りません、協力を」とでたら、死に戻りの際は召喚で出てみましょう。
「中央よりも南のGラインを攻めて」とでたら、遠くてもGラインまで行きましょう。
ログを読んで、「全体として団結して動けること」が勝利へ一番貢献します。
ネツのみなさん、あなたの団結への一歩が最高の戦力です。
ログを制する者は、戦争を制すんだぜ！

[smile] 　「召喚」「裏方」「銀行」にチャレンジ☆彡
「召喚」「裏方」「銀行」は最も勝利に貢献する、最高の戦力を持つクラスです。
初めてでも、どんどん召喚、裏方、銀行にチャレンジしてみましょう。
やり方がわからなくても、周りのネツの先輩に聞いてみましょう。手取り足取り教えてくれます。
この召喚、裏方、銀行が戦争を動かしている支配感！勝利はあなた達のおかげです！
古代語でネツァワルとは「勇気！」、初めてでもチャレンジする「ネツァワル」をみせてやれ！

[smile] 　激求「ナイト」！
主な仕事は、「迎撃」「護衛」「輸送」です。
敵の召喚を「迎撃」止めるために、先手を打ってナイトを出すことが重要です。
レイスorジャイより先に「護衛」ナイトを先に出します。ナイトより先に他召喚がでると敵ナイトに串刺しにされるだけです。
僻地クリくりからクリスタルを「輸送」します。キプ前クリが枯渇すると、召喚が出せなくなり非常に不利になります。
敵より「先」にナイトを出して戦争を征するのはあなたの「ナイト用クリ募集」という声です！

[smile] 　「クリ堀だけ」は、×
「クリ堀だけ」をするのは、「裏方」とは呼べません。
「召喚でてください」や「銀行がいない」のにもかかわらず「無言」で堀続ける方、「やる気がない人」と後ろ指さされても仕方ありません。
低レベルでも、クリ堀に加えて「声だし」「銀行」「召喚」「建築」とできる仕事はたくさんあります。
自分勝手に「無言でクリ堀」から、全体の勝利のための「裏方」に変身しましょう。

↑

その他連絡 †

[edit]

[smile] 　戦争の始まりと終わりには挨拶を！
最近、戦争開始時と終了時に挨拶をする方が減っています。
挨拶は別に「よろがおー」や「おつがおー」ではなくても構いません。
が、連帯感を高めるため、士気を高めるため、相手をねぎらう為、挨拶は積極的にしていきましょう。

↑

コメント †

[edit]