はーい♪いつもチーズを奪い取っている・・・じゃなくてぇ、買い取っている通称チーズお姉さんよ♪
おばさんって言ったら・・・解ってるわね?(^_^
今日はちょっと面白い物があったから紹介しちゃうわ♪
がおーがなければ、他国に2nd作っていただろうなぁ。 他の国はどんなんだろうって。 戦争開始と終了のがおーが今FEでの一番の楽しみ。 −あるネツァワル国民の一言より−
中央の押し合いになって膠着状態になったとき、誰かが 「レイスの暗闇ONと同時に突撃をかけるか、ネツらしく。」 と言って、次のレイスの闇の合図と共に突撃をかけました。 結果、敵のキープ前まで一時押して、敵のゲート破壊に成功。 −あるネツァワル兵の一言より−
今日はきつかった。でも経験稼いでくれれば明日は今日より良くなる筈。耐える。 −あるネツァワル軍司令官のつぶやき−
5人が座り続けていればどこかが5人足りない。 自分一人は1/50にしか過ぎないが、決して小さな存在ではない。 −あるネツァワル兵の回想より−
俺の1deadに味方の5killがついてくると信じて今日も突撃を繰り返す。 −あるネツァワル戦士の言葉−
ナイトやるのであと30欲しい。南の敵レイスは瀕死だ。例え死んでも自分が撃破してくる。 −あるナイト志願者の言葉−
ネツはライオンの魂だよ。 威風堂々と自分の戦いをしていこうよ!。 これからも一緒にがおーって頑張っていこう! 。 −劣勢時に先陣を切った女戦士の言葉−
人が今より少なくて、腕を磨いたネツ人の集まりの頃に比べたら、見劣りがするかもしれない。 しかし、今はネツも更に強くなる脱皮の時期だと思う。 先人の人はどんどん新規や移民の新ネツ人に、自分達の学んだ事を伝えていこう。 新しい人はどんどん吸収していこう。 この先ネツはもっと強くなると考えている。 −ネツ国参謀の言葉−
うまくなりたいのだろう? なら何度もやる、何度でもやる、うまくなるまでやる。 それがネツ魂だ。ナイトで1000回死んでこい。 なにかがつかめるはずだ。最強をめざせ。 闇スカ・氷皿・片手をやるのも勧める。 死んで文句を言う奴は俺が「かぷっ」してやる。 −伝説の鬼教官、ハートガオ軍曹−
人数差でも連携と個人の戦い方はネツは負けん! 援軍くる時の為に最大の努力はするぜ。 時々熱くなりすぎてつっこむのは内緒な。 −ある古参ネツァワル兵の言葉−
POT尽きたんでHP回復も兼ねてクリに行ったのさ。 ☆1の初期服皿さんいたから、POT頂戴って言ったのさ。 「これしかないです。」ってライトリジェネ一個と肉片7個くれたんさ。 じーんときちまって、お返しに30kとネツWiki教えたのさ。 久しぶりに、和んだのさ。 −ネツァワル教育委員会推薦 童話「初めてのお戦争より」− 愛読者からの書簡1「全ネツが泣いた 」 愛読者からの書簡2「ああ、ほんと、そういう人が来てくれてるってわかるだけで頑張ろうって気になれる・・・ ありがとう、来てくれて。 」 愛読者からの書簡3「やっぱり新規の初心者が増えるってのはいいよね その方がネツWiki見て立派なネツ国民になってくれる事を祈ろう 」 愛読者からの書簡4「本を読んでやる気が出てきた。 初心者の人の為にもがんばろう。 」 愛読者からの書簡5「もうちょっと頑張ってみる気になった。 」
兵士A:「そこにオベを建てちゃ駄目、すぐに壊される!」 兵士B:「ふっ、建っちまったもんは仕方ねぇ。オベを守るぞw」 兵士C:「みんなでまもるがおー!」 兵士A:「おおーー!」 −シュワ島編より−
中央オベ「ゴゴゴゴゴ・・・・」 兵士A:「中央にオベは建てないほうがいい」 兵士B:「中央は直ぐに折られるよね」 兵士C:「守るかw」 兵士B:「ネツらしいw」 兵士A:「守るぞw」 : 30秒経過 : 兵士D:「折られる」 兵士E:「折れたw」 兵士F:「早すぎw」 兵士B:「はやw」 兵士A:「OKw」 −ドランゴラ脳筋列伝編より−
○○○ ○ ・ω・ ○ やぁ。ようこそネツァワル王国へ。 ○○○ この「がおー・わは〜」の雄叫びはサービスだから、まず聞いて落ちついて欲しい。 うん、「またネガ発言」なんだ。済まない。 召喚中々出ないし防衛有利MAPが多くなって勝率も下がって来てるしね ■eが謝って許してくれと言っても許すつもりはない。 でも、この「がおー・わは〜」を聞いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「戦意の高揚」みたいなものを感じてくれたと思う。 戦争中やスレ内のネガ発言の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、「がおー・わは〜」と雄叫びしているんだ。 じゃあ、弱体化要望以外の注文を聞こうか。
オリ「糞っ!今のネツは本当にgdgdだ!」 スカ「全くだ。この店の客を見てみろよ!ホントネツの雰囲気は最悪だぜ!」 店主「・・・ ご注文は何かな?」 オリ「こんな安月給じゃいい酒は飲めねーからな・・・とりあえず牛乳をくれ」 スカ「俺はアルコールがダメでな。俺は豆乳を頼む」 店主「ところで・・・ ここは戦いに疲れた者達が集う酒場だから別に色々愚痴るのは構わない。 ここで吐き出してまたがおーできるようになるなら安いもんだ。 」 オリ「・・・」 スカ「ふん!気休めありがとうよ! さあ兄貴一杯やろうぜ!」 オリ「ああ・・・」 スカ「ところで兄貴。昔のネツが強かったってのは本当かい?」 オリ「ああ、そりゃもう強かったさ!防衛戦に出れば連戦連勝! 皆命知らずのどーしよーもねえ馬鹿ばっかりでさ、 オリのみならず仲間の皿やスカまで敵めがけて突撃したものさ! お前信じれるか!?」 スカ「いやあ、俺には信じれないねえ。本当にそうだったのかい?」 オリ「オイ!お前俺の言う事を信じれねえって言うのか!?」 スカ「ま、まてよ・・・兄貴!落ち着けって!」 オリ「まあいいさ・・・今となっては遠い昔の物語だ。 誰も信じなくていいさ・・・」 スカ「兄貴・・・」 店主「ふむ。つまり君は昔の黄昏に浸りながらこの先の人生を歩む訳だ。 今を生きずして過去に生きる・・・なんとも切ない人生だねえ」 オリ「・・・」 スカ「おい!お前!兄貴に向かって何て口の聞き方だ!」 オリ「オイ・・・よせ・・・」 スカ「兄貴!何で一言言ってやらないんだよ!・・・見損なったぜ・・・」 オリ「・・・」 店主「君はネツ人ではないな?どこから来たのだね?」 スカ「俺か?・・・俺はお前さんの言うとおり他国から移住してきたのさ! まあ、そりゃ・・・それなりの夢と希望ってものを抱いてネツに来たけどさ・・・ 今のこの国のあり様じゃそんなもの直ぐにどこかに消えちまったさ!」 店主「なるほど。君は夢と希望を持たずして、これからの人生を歩む訳か。 夢と希望のない人生に幸せなんてあるのかね?」 スカ「なんだと!?この野郎!!!」 (スカ、店主に殴りかかる) オリ「やめろ!!!」 (ぼこっ! オリ、スカをぶん殴る) スカ「痛てぇ!!!何でだよ!!!兄貴!!!」 オリ「うるせぇ!とにかくヤメロ!この人はな・・・この人は・・・」 スカ「何でだよ・・・兄貴・・・」 店主「私は昔の君を知っている。君がどんな人間であるのかも。 昔の君なら今君が置かれた状況に絶対満足しないはずだ。 君は今何をすべきか分かっているはずだ。何故行動に移さない? 昔の君なら・・・」 オリ「うるさい!・・・それ以上言うな!・・・分かってる・・・ そんな事言われなくても分かってるんだよ!」 スカ「兄貴・・・一体どうなっちまったんだ!?」 オリ「マスター・・・済まねぇ・・・今日は持ちあわせが少なくてな・・・ 牛乳代すら払えねぇ・・・ツケで頼む・・・」 店主「ああ。分かったよ」 オリ「オイ、兄弟!いくぜ!」 スカ「ま、まってくれよ!まだ俺は豆乳を全部飲んでないんだぜ!?」 オリ「黙って付いて来い!!」 スカ「ひぃ!」 オリ「マスター・・・おかげで目が覚めたぜ。 俺・・・頭が悪いから何をやればいいかさっぱりわからねぇけどさ・・・ とりあえず戦場で声を出してくるわ」 店主「そうか」 オリ「さあ、行くぜ!兄弟!」 スカ「まってくれよー! 兄貴ー!」 店主「ああ、一つ言い忘れた。今日の酒(牛乳)はおごりだ。 また来る時は、もっとまともな注文をしてくれよ」 オリ「ああ・・・恩に着るぜ」 オリ「オイ!そこの軟弱野郎!お前のひん曲がった根性を戦場で叩き直してやる!」 スカ「そ・・・そんな・・・兄貴ーーーー!(涙)」 ----- 店主の日記「旧友来る」より -----
エリスだよ
「戦争に出たいけどまだ新人だから」とか言ってる子は
一歩前にでる!「かぷっ」ってしちゃうから!
周りには高レベルの人がいっぱいいるよ!
ちょっと勇気をだして声をかけてみよう!
君の為に色々してくれるはずだよ!
見て聞いて得た知識も大事だけど、体験する事が一番だよ!
どんどん戦争に参加していこう!
エリスだよ
最近戦いに疲れたって人が多くなってきた?
でもね、「引退」って言葉は使っちゃ駄目だよ
引退って言葉は自分に鎖をつけることになるんだよ
だからね、「ちょっとお休みする」が良いよ!
十分に休んだらまた「がおー」ってすればいいんだから!
ゝ-、( )( )ゝ-ヽ ヽ__ノ⌒ ⌒ヽ__ノ_ わはー ( ) ⌒ ⌒ ( ) わはー ( ) ● ● ( ) ( ) 。 _( )_――――_ (__) ヽ人ノ(__)/ \ (__)__ (__)/ \ (__)(__) |〜〜〜∈ \ | \_ _/ ――――――ll ∪ ∪ ∪ ∪
ちょっとしたネタ話があれば書いてみよう