*がおー の雄叫び わはー の癒し [#x90fd260]
#contents
**チーズ姉のヘビースマッシュ! [#ccc69e61]
はーい♪いつもチーズを奪い取っている・・・じゃなくてぇ、買い取っている通称チーズお姉さんよ♪~
おばさんって言ったら・・・解ってるわね?(^_^~
今日はちょっと面白い物があったから紹介しちゃうわ♪~
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・・・爺・・・ボケたわね・・・
**ネツァワル国民のつぶやき集 [#pb037660]
 がおーがなければ、他国に2nd作っていただろうなぁ。
 他の国はどんなんだろうって。
 戦争開始と終了のがおーが今FEでの一番の楽しみ。
 −あるネツァワル国民の一言より−

 中央の押し合いになって膠着状態になったとき、誰かが
 「レイスの暗闇ONと同時に突撃をかけるか、ネツらしく。」
 と言って、次のレイスの闇の合図と共に突撃をかけました。
 結果、敵のキープ前まで一時押して、敵のゲート破壊に成功。
 −あるネツァワル兵の一言より−

 今日はきつかった。でも経験稼いでくれれば明日は今日より良くなる筈。耐える。
 −あるネツァワル軍司令官のつぶやき−

 5人が座り続けていればどこかが5人足りない。 
 自分一人は1/50にしか過ぎないが、決して小さな存在ではない。
 −あるネツァワル兵の回想より−

 俺の1deadに味方の5killがついてくると信じて今日も突撃を繰り返す。 
 −あるネツァワル戦士の言葉−

 ナイトやるのであと30欲しい。南の敵レイスは瀕死だ。例え死んでも自分が撃破してくる。 
 −あるナイト志願者の言葉−

 ネツはライオンの魂だよ。
 威風堂々と自分の戦いをしていこうよ!。
 これからも一緒にがおーって頑張っていこう! 。
 −劣勢時に先陣を切った女戦士の言葉−

 人が今より少なくて、腕を磨いたネツ人の集まりの頃に比べたら、見劣りがするかもしれない。
 
 しかし、今はネツも更に強くなる脱皮の時期だと思う。 
 先人の人はどんどん新規や移民の新ネツ人に、自分達の学んだ事を伝えていこう。 
 新しい人はどんどん吸収していこう。 
 
 この先ネツはもっと強くなると考えている。 
 −ネツ国参謀の言葉−

 うまくなりたいのだろう? 
 なら何度もやる、何度でもやる、うまくなるまでやる。 
 それがネツ魂だ。ナイトで1000回死んでこい。 
 なにかがつかめるはずだ。最強をめざせ。 
 闇スカ・氷皿・片手をやるのも勧める。 
 死んで文句を言う奴は俺が「かぷっ」してやる。 
 −伝説の鬼教官、ハートガオ軍曹−

 人数差でも連携と個人の戦い方はネツは負けん! 
 援軍くる時の為に最大の努力はするぜ。 
 時々熱くなりすぎてつっこむのは内緒な。
 −ある古参ネツァワル兵の言葉−

 POT尽きたんでHP回復も兼ねてクリに行ったのさ。 
 ☆1の初期服皿さんいたから、POT頂戴って言ったのさ。 
 「これしかないです。」ってライトリジェネ一個と肉片7個くれたんさ。 
 じーんときちまって、お返しに30kとネツWiki教えたのさ。 
 久しぶりに、和んだのさ。 
 −ネツァワル教育委員会推薦 童話「初めてのお戦争より」−
 
 愛読者からの書簡1「全ネツが泣いた 」
 愛読者からの書簡2「ああ、ほんと、そういう人が来てくれてるってわかるだけで頑張ろうって気になれる・・・ 
           ありがとう、来てくれて。 」
 愛読者からの書簡3「やっぱり新規の初心者が増えるってのはいいよね 
           その方がネツWiki見て立派なネツ国民になってくれる事を祈ろう 」
 愛読者からの書簡4「本を読んでやる気が出てきた。 
           初心者の人の為にもがんばろう。 」
 愛読者からの書簡5「もうちょっと頑張ってみる気になった。 」

 劣勢をはね返し、群がる敵軍に果敢に咆吼をあげて立ち向かう彼ら、
 「久々にネツの突撃を見た、あれこそ獅子王の戦斧よ・・。」
 この時、私はこの気丈な女指揮官が、隠しもせず涙を流しているのを見たのでした。
 −ネツァワル新兵訓練記より−


**ネツァワル戦記名言集 [#e4d9aa5e]

 兵士A:「そこにオベを建てちゃ駄目、すぐに壊される!」
 兵士B:「ふっ、建っちまったもんは仕方ねぇ。オベを守るぞw」
 兵士C:「みんなでまもるがおー!」
 兵士A:「おおーー!」
 −シュワ島編より−

 中央オベ「ゴゴゴゴゴ・・・・」
 兵士A:「中央にオベは建てないほうがいい」
 兵士B:「中央は直ぐに折られるよね」
 兵士C:「守るかw」
 兵士B:「ネツらしいw」
 兵士A:「守るぞw」
 :
 30秒経過
 :
 兵士D:「折られる」
 兵士E:「折れたw」
 兵士F:「早すぎw」
 兵士B:「はやw」
 兵士A:「OKw」
 −ドランゴラ脳筋列伝編より−

**ネツァワル式バーボンハウス 「ようこそネツァワル王国へ。」 [#a10389e7]
  ○○○
 ○ ・ω・ ○ やぁ。ようこそネツァワル王国へ。
  ○○○
 
 この「がおー・わは〜」の雄叫びはサービスだから、まず聞いて落ちついて欲しい。
 うん、「またネガ発言」なんだ。済まない。
 召喚中々出ないし防衛有利MAPが多くなって勝率も下がって来てるしね
 ■eが謝って許してくれと言っても許すつもりはない。
 
 でも、この「がおー・わは〜」を聞いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
 「戦意の高揚」みたいなものを感じてくれたと思う。
 戦争中やスレ内のネガ発言の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
 そう思って、「がおー・わは〜」と雄叫びしているんだ。
 
 じゃあ、弱体化要望以外の注文を聞こうか。


 オリ「糞っ!今のネツは本当にgdgdだ!」
 スカ「全くだ。この店の客を見てみろよ!ホントネツの雰囲気は最悪だぜ!」
 店主「・・・
    ご注文は何かな?」
 オリ「こんな安月給じゃいい酒は飲めねーからな・・・とりあえず牛乳をくれ」
 スカ「俺はアルコールがダメでな。俺は豆乳を頼む」
 
 店主「ところで・・・
    ここは戦いに疲れた者達が集う酒場だから別に色々愚痴るのは構わない。 
    ここで吐き出してまたがおーできるようになるなら安いもんだ。 」
 オリ「・・・」
 スカ「ふん!気休めありがとうよ! さあ兄貴一杯やろうぜ!」
 オリ「ああ・・・」
 スカ「ところで兄貴。昔のネツが強かったってのは本当かい?」
 オリ「ああ、そりゃもう強かったさ!防衛戦に出れば連戦連勝!
    皆命知らずのどーしよーもねえ馬鹿ばっかりでさ、
    オリのみならず仲間の皿やスカまで敵めがけて突撃したものさ!
    お前信じれるか!?」
 スカ「いやあ、俺には信じれないねえ。本当にそうだったのかい?」
 オリ「オイ!お前俺の言う事を信じれねえって言うのか!?」
 スカ「ま、まてよ・・・兄貴!落ち着けって!」
 オリ「まあいいさ・・・今となっては遠い昔の物語だ。
    誰も信じなくていいさ・・・」
 スカ「兄貴・・・」
 
 店主「ふむ。つまり君は昔の黄昏に浸りながらこの先の人生を歩む訳だ。
    今を生きずして過去に生きる・・・なんとも切ない人生だねえ」
 オリ「・・・」
 スカ「おい!お前!兄貴に向かって何て口の聞き方だ!」
 オリ「オイ・・・よせ・・・」
 スカ「兄貴!何で一言言ってやらないんだよ!・・・見損なったぜ・・・」
 オリ「・・・」
 
 店主「君はネツ人ではないな?どこから来たのだね?」
 スカ「俺か?・・・俺はお前さんの言うとおり他国から移住してきたのさ!
    まあ、そりゃ・・・それなりの夢と希望ってものを抱いてネツに来たけどさ・・・
    今のこの国のあり様じゃそんなもの直ぐにどこかに消えちまったさ!」
 店主「なるほど。君は夢と希望を持たずして、これからの人生を歩む訳か。
    夢と希望のない人生に幸せなんてあるのかね?」
 スカ「なんだと!?この野郎!!!」
   (スカ、店主に殴りかかる)
 オリ「やめろ!!!」
   (ぼこっ! オリ、スカをぶん殴る)
 スカ「痛てぇ!!!何でだよ!!!兄貴!!!」
 オリ「うるせぇ!とにかくヤメロ!この人はな・・・この人は・・・」
 スカ「何でだよ・・・兄貴・・・」
 
 店主「私は昔の君を知っている。君がどんな人間であるのかも。
    昔の君なら今君が置かれた状況に絶対満足しないはずだ。
    君は今何をすべきか分かっているはずだ。何故行動に移さない?
    昔の君なら・・・」
 オリ「うるさい!・・・それ以上言うな!・・・分かってる・・・
    そんな事言われなくても分かってるんだよ!」
 スカ「兄貴・・・一体どうなっちまったんだ!?」
 
 オリ「マスター・・・済まねぇ・・・今日は持ちあわせが少なくてな・・・
    牛乳代すら払えねぇ・・・ツケで頼む・・・」
 店主「ああ。分かったよ」
 オリ「オイ、兄弟!いくぜ!」
 スカ「ま、まってくれよ!まだ俺は豆乳を全部飲んでないんだぜ!?」
 オリ「黙って付いて来い!!」
 スカ「ひぃ!」
 オリ「マスター・・・おかげで目が覚めたぜ。
    俺・・・頭が悪いから何をやればいいかさっぱりわからねぇけどさ・・・
    とりあえず戦場で声を出してくるわ」
 店主「そうか」
 オリ「さあ、行くぜ!兄弟!」
 スカ「まってくれよー! 兄貴ー!」
 
 店主「ああ、一つ言い忘れた。今日の酒(牛乳)はおごりだ。
    また来る時は、もっとまともな注文をしてくれよ」
 オリ「ああ・・・恩に着るぜ」
 
 オリ「オイ!そこの軟弱野郎!お前のひん曲がった根性を戦場で叩き直してやる!」
 スカ「そ・・・そんな・・・兄貴ーーーー!(涙)」
 
 ----- 店主の日記「旧友来る」より -----

 店主「お、懐かしい顔だな。今日は素敵な彼女も一緒のようだが?」
 皿子「えーっ やっぱりわかります??彼女に見えます??(はあと)」
 スカ「お、オイ!やめろって。そんなにくっ付くな」
 皿子「もぅなんで恥ずかしがるのよ!」
 スカ「いや・・・別に」
 
 店主「ところで彼はどうした?今日は流石に一緒じゃないのかな」
 スカ「ああ、今日はちょっとね・・・」
 皿子「ああ、彼ってあの口うるさいおっさんの事!?」
 皿子「あーっ!彼ってあの口うるさいおっさんの事!?」
 スカ「口うるさいは余計だ」
 店主「ははは。まあ、確かに彼は堅物だからな」
 皿子「あのおっさん、いなくなって本当に清々したわ!
    だって、やれ僻地に来いだの、やれクリばかり掘ってないで召喚になれだの、
    とにかく戦場で五月蝿くってかなわなかったわ。
    おかげで彼とのクリをほりほりデートを何度も邪魔されたし!」
 スカ「・・・」
 皿子「あのおっさんが目の前から消えてくれたおかげで毎日がとても し あ わ せ ! 」
 スカ「おい・・・」
 店主「消えたって?それは一体・・・」
 皿子「ええ、ドランゴラ防衛戦のとき仲間のオリと崖下に突撃してヘルに焼かれて死んじゃったのよ。
    あんなところに突撃したら皆ヘルで焼かれて死んじゃうのに。ばっかみたい!」
 スカ「・・・」
 皿子「あーぁ 思い切り喋ったらすっきりした!
    貴方、少し席をはずすわね。」
 スカ「ああ」
   (皿子、厠へ)
 
 店主「そうか・・・彼は死んだのか・・・彼の人生は破天荒そのものだった。
    遅かれ早かれこうなる運命だったかもしれぬ・・・」
 スカ「ああ、そうだな・・・」
 店主「しかし君は生き残ったというのか。中々大したものだな」
 スカ「腕には多少なりとも自信があるからな・・・」
 
 店主「そういえば、最近彼から預かった物がある。
    ドランゴラの戦が終わった後、私から君に渡してくれと頼まれてね。
    受け取ってくれるかい?」
 スカ「あ・・・兄貴が俺に?」
 店主「これだ」
 
 
    ○○○   
   ○ ・ω・ ∩ ガォー!
    ○○○彡    ガォー!! 
   .c(,_u⊂彡 
 
 スカ「こ・・・これは! その昔、ネツァワル精鋭騎士団の部隊長にのみ着衣が許されていたマントじゃないか!
    お、俺はこれに憧れてネツに移住してきたんだ!
    俺も何時の日か、このマントを身にまといし戦場での活躍を夢見て・・・
    まてよ・・・このマントは確か今ネツに二つしかないと聞く。
    なんで兄貴がこんなものを持っていたんだ? ま・・・まさか・・・」
 店主「受け取ってくれるかね?」
 店主「受け取ってくれるかな?」
 スカ「い・・・いや・・・今の俺にはこれを受け取る資格はねぇ・・・」
 店主「何故だ?故人の意志を受け継ぐ事が故人への最大の礼儀ってものじゃないかな?」
 スカ「お、俺は・・・俺は・・・」
 店主「何があったというのだね?」
 店主「どうした?」
 スカ「お、俺は・・・
    兄貴を・・・
    見殺しにしたんだ・・・」
 店主「ドランゴラで何があったのだ・・・良ければ教えてくれないか?」
 店主「ドランゴラで何があったのだ・・・良ければ話してもらえないかな?」
 スカ「それは・・・」
 
 スカ「俺は・・・
    戦争が始まると共に、兄貴と一緒に東の崖めがけて一目散に走った。
    兄貴は崖下を抑えれば必ず戦争に勝てるって・・・そう仲間に言い聞かせて・・・
    仲間のオリと共に「がおー」の雄叫びの元、崖下に飛び込んだ。」
 店主「君も一緒に飛び込んだのかな?」
 スカ「いや・・・俺は・・・飛び込まなかった・・・
    違う・・・飛び込めなかったんだ!
    飛び込みたくても・・・崖下を覗いたら・・・足が・・・足がすくんで・・・
    弓スカの俺が一緒に飛び込まなきゃ、オリの兄貴は敵の火皿に焼かれてしまうのは
    百も承知だったのに・・・
    俺は・・・俺は・・・恐怖に怯えて飛び込めなかったんだ!!」
 店主「・・・」
 スカ「崖下からは、仲間のオリ達の悲痛な叫び声が聞こえてきた・・・
    今でも、あのときの仲間の叫び声が脳裏に残ってはなれねぇ・・・
    兄貴の叫び声も・・・」
    (スカ、泣き崩れる)
 店主「そうか・・・よくぞ語ってくれた。彼の友人として礼を言おう。ありがとう。」
 店主「そうか・・・よくぞ話してくれた。
    彼は幼き頃より身寄りがなく。私の家族の元で共に過ごした。
    彼とはその時からの親友だった。そして今でも、そうさ・・・今でも・・・。
    君が勇気をもって真実を語ってくれたおかげで友人である彼の最後を知ることがきた。
    彼の友人として礼を言おう。ありがとう。」
 スカ「俺は・・・」
 
 皿子「おまたせー! またせてごめんね。さあ乾杯しましょう!
    あれ?どうしたの?泣いてるの??」
 店主「今は、彼を一人にしておあげなさい。」
 皿子「えっ?」
 
 
 男A「大変だ!エルソードがドランゴラに攻めてきた!」
 客B「なんだって? 今どんな状況なんだ!」
 客C「ネツは5人、エルソードは15人!」
 客C「何!?ネツが5人、エルソードが15人だって!?」
 客D「こりゃ駄目だ・・・諦めよう。援軍に駆けつけたところで無駄死にするだけだ」
 客E「ああ、そうだな。悔しいけど仕方がないことだ・・・」
 客E「ああ、そうだな。悔しいが仕方がない・・・」
 
 
 皿子「はぁあ。いやな話を聞いたわ。せっかくのデートが台無しじゃないの」
 スカ「おい、出かけるぞ」
 皿子「え?出かけるってどこに? 今お店に入ったばかりじゃないの!」
 スカ「うるせぇ!黙ってついてこい!」
 皿子「ま、まってよ!どこに行こうっていうのよ!?」
 スカ「ドランゴラに決まってるだろ!」
 皿子「馬鹿言わないでよ!なんで負け戦なんかにいかないといけないのよ!」
 客D「弓スカさん、そのお嬢さんの言うとおりだ。無駄だ。やめておけ」
 客E「だよな。無駄に命を削るだけだというのに」
 皿子「ほーらね。まったくなんで負けが見えてるドランゴラなんかにいかないといけないのよ」
 スカ「俺は・・・俺は・・・ネツ人なんだよ!
    生まれも育ちもネツじゃねーけど・・・もう俺の魂はネツ色に染まっているんだよ!
    俺はもう二度と・・もう二度と仲間を見捨てたりはしねぇ!!!!」
 客D「お、おい・・・お前・・・」
 
 スカ「もういいい、ついてこないなら俺一人で行く!」
 
 皿子「ま、まってよーーーー!」
 スカ「おい、お前、俺についてくるって言うのかい? 散々いやがっていた癖に・・・」
 皿子「もう!ほっとける訳ないでしょ!まったく子供みたいに世話が焼けるんだからっ!
    さあドランゴラで堀り堀りデートを楽しみましょっ!(はあと)」
 スカ「オイ!この軟弱野郎!お前のひん曲がった根性を戦場で叩き直してやる!」
 皿子「な!なんですって!か弱いレディーに向かって”野郎”って何なのよ!」
 スカ「うるせぇ!今日からお前は俺の子分だ!黙ってついてこい!」
   (スカ、皿子を片に抱きかかえて店を出る)
 皿子「そ・・・そんな・・・いやーーーん(涙)」
 
 客D「いまどき珍しい若者だな。命知らずもいいところだ」
 客E「まあな。でもよ。俺たちだって若い頃はそりゃ・・・」
 客B「はっ!お前さん達の腕と斧は錆付いて、もう使い物にならんじゃろ!
    わしはまだまだ現役じゃ!」
 客D「・・・」
 客E「・・・」
 客D「昔は良かったよな・・・」
 客C「ははは。何黄昏に浸っているんだい?俺様の腕も斧はまだ錆付いちゃいないぜ!」
 客C「ははは。何黄昏に浸っているんだい?俺様の腕と斧はまだ錆付いちゃいないぜ!」
 客D「ふん!ふざけるな!俺だってまだまだ現役だ!」
 客E「なあ・・・あの頃に戻ってひと暴れしてみないか?
    俺たちゃ老け込むにはまだ早すぎるよな?」
 客B「ああ・・・いっちょひと暴れしてくるか?(にやり)」
 客C,D,E「ドランゴラでな!」
 
 客B「マスター、今日は全員ツケで頼むぜ。金を払う時間すらもったいないからなっ
    野郎共!いざ出陣だぜ!!!!!!!!!!!!!」
 客全員「おおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 
 店主「やれやれ」
 老人「なんとも頼もしい青年じゃのう。将来が楽しみじゃ」
 店主「おや、いつのまに・・・しかしあの青年は・・・
    そう・・・なんというか若かりし日の亡き友に似ている。そんな気がしませんか?」
 老人「そうかのう。わしにはお前さんの若かりし姿と被って見えるのじゃがのう」
 店主「えっ」
 老人「はっはっはっ(水戸黄門調)」
 
 ----- 店主の日記「英雄死すとも魂は死せず」より -----

**ねつわる国民登録課 [#sae02472]
エリスだよ~
「戦争に出たいけどまだ新人だから」とか言ってる子は~
一歩前にでる!「かぷっ」ってしちゃうから!~
周りには高レベルの人がいっぱいいるよ!~
ちょっと勇気をだして声をかけてみよう!~
君の為に色々してくれるはずだよ!~
見て聞いて得た知識も大事だけど、体験する事が一番だよ!~
どんどん戦争に参加していこう!~
**戦いに疲れた人達へ [#d2a45e19]
エリスだよ~
最近戦いに疲れたって人が多くなってきた?~
でもね、「引退」って言葉は使っちゃ駄目だよ~
引退って言葉は自分に鎖をつけることになるんだよ~
だからね、「ちょっとお休みする」が良いよ!~
十分に休んだらまた「がおー」ってすればいいんだから!~

**&ref(image/20060428_899.gif,nolink,80%);エリスのこくち しゅー [#mff7c708]
-オベリスク建てるときは声だしていこー。かぶったらもったいないよー~
-どこのマップでも中央ばかり攻めてても勝てないからね!左右にも攻めていかないとダメだよ!~
-デスパイアはねー、北も南も大事だから力をあわせてがんばれって、おとーさんが言ってたよ!~
-わはー、知らないおねーさんに手を差し出されて、思わず「かぷっ!」しちゃったら、
おねーさん「こわくない」だってー、へんなのー~
-こえだしまつり おつかれさまー でもね、毎日がこえだしまつりだよー~
-きょうは こえだしまつり だよー。にぎやかになりますようにー~
-あしたは こえだしまつり だよー。にぎやかになるのかなー~
-わはー、ゆうきをだして声をだそー、こわくないよ、がおーーっ!。~
-pot余ってる人はさりげなくたらなさそうな人にトレードしちゃえっ~
-ネガる って事からちょっと前進してみようっ! 粘る(ねばる) に字が変るんだよっ! ~
-お城のまえのクリスタルはねー、なるべくのこしておいたほうがいいってお父さんが言ってた!~
-余裕が出来た時はチャットウインドーの確認をしよー~
-ないとさんはほかのしょうかんさんをまもるのがしごとだよー~
-くりすたるほったら はやめにぎんこうさんにあずけるようにしよー~
-わはー、すかうとまつりおつかれさまー、たのしかったねー。~
-わはー、今日はすかうとさんのお祭りだねー、かくれて「かぷーーっっ♪」。~
-今日もお父さんの武勇伝きいてたの…麦茶の人を噛んだのもお父さんだってー!~
-昨日お父さんの武勇伝きいてたの…ムツゴロウさんの指食べたのお父さんだってー!~
-わはー5月だねー、青い空とすてきな風さん、エリス大好き!。~
-お父さんに蜘蛛矢やったらストスマでおっかけられたよー!たべられるかとおもったグスンッ~
-エリスもスカウトするー かくれてカプッとかみつくよ!~
-お父さんに崖から突き落とされたー…でもエリス一生懸命登ったよ!~
-おとーさんが昨日床屋行ったらおかーさんになっちゃったー!~
-おとーさんはハイドの人も匂いでかぷっとしちゃうんだよ!~
-新隊員のかたよろがおー!みんなでお父たんの力になってね!~
-声を出す事は恥ずかしくないよ! どんどん声をだしていこー!声出した方が燃えるにょ!~
-みんな!朝の挨拶は おがおー だよ!~
-イライラした時はお空を見てがおーってほえる!~
-今日の合言葉は がおがおだぜ! だよ!~
-わはー!負けると「かぷっ」しちゃうぞー!    おとーさんが!~
-GWってがおー(Ghao!) と わはー(Waha!) 強化週間のことだよ~
-ねつわるの人は 『がおー』 とあいさつをしていこー~


  ゝ-、( )( )ゝ-ヽ 
   ヽ__ノ⌒ ⌒ヽ__ノ_     わはー 
  ( )  ⌒ ⌒ ( )       わはー 
 ( )  ●  ●   ( ) 
  ( )   。  _( )_――――_ 
   (__) ヽ人ノ(__)/      \ 
    (__)__  (__)/         \ 
     (__)(__)           |〜〜〜∈ 
         \            | 
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            ――――――ll 
            ∪  ∪  ∪   ∪ 
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**-Record OF NetZawAr WaR- [#g63e0781]
ちょっとしたネタ話があれば書いてみよう~


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