[[職業/スカウト]] #content *はじめに [#j612e878] スカウトという職業は一番スキルの振り具合で動きが変化するものです。一つに特化してもいいですし、万能になるようにスキルを取得してもいいです。&br; 基本的な設計思想は人それぞれですが、その一覧を作ってみました。&br; 更新しないと使えないものが多いので、更新したときになるべく日付を更新いきます。&br; 自分がこんな振り方はあるかなと思ったものだけしか作らないので、こういうのもあるよという方は、追加していってください。 -注意 --このスキル振りではこういう動きをという場合は新しくページを作ってください。 --スカウト全体の動き方はおいおい書きたいとは思っていますが、時間とアイディアとスキルの一致ができていないため順延となっています。 //私がこういうスキル関係のものを作ると、大概大きくスキル変更があるんだよな&br; 更新6月10日 *短剣寄りのスキル振り [#yfd33cf7] **短剣only型 もしくは絶短剣より[#wa990e5b] ***純短剣 [#hf67c8ad] 更新日4月30日&br; [[通常攻撃>職業/スカウト#v95b97fa]]、[[パニッシングストライク>通常攻撃>職業/スカウト#x983463f]]、[[ヴァイパーバイト>職業/スカウト#m2814a75]]、[[ハイド>職業/スカウト#g77fe525]]、[[ポイズンブロウ>職業/スカウト#ida8a025]]、[[パワーブレイク>職業/スカウト#d8536f36]]、[[ヴォイドダークネス>職業/スカウト#x27a9550]]、[[レッグブレイク>職業/スカウト#e89aed16]]、[[ガードブレイク>職業/スカウト#e89aed15]]、[[アームブレイク>職業/スカウト#gbd005a8]] -基本設計思想&br; 設計思想は、何でもしたいという一点につきます。一撃必殺の大ダメージや、妨害のフルセットなど、何をしたいかが明確ではなくある意味汎用といった形です。&br; -実際の運用&br; 基本的な動きは、ハイド中心の潜入活動になるか、自陣から相手陣の間での妨害活動になるでしょう。&br; 召喚妨害列(ヴォイド列)を持っているため潜入での敵召喚への妨害も選択肢に入ります。 -得意な戦場&br; 得意な戦場は、パニ使用の場合なら起伏のある拓けた戦場、妨害なら起伏のある場所となります -苦手な戦場&br; 苦手なのは、せまく平坦な場所、もしくは敵味方が密集した戦場 -得意な相手&br; パニで仕留められる相手、ジャイアントなど対召喚妨害 -苦手な相手&br; 巨人以外ばれたら全部。 -運用時のポイント&br; いかに死なないで妨害orパニできるかに尽きる。また、いかに最適なブレイクをたたきこめるかという最上級の判断力が求められる。&br; わからないというときは片手にガドブレを入れとけばいい。&br; また、HPが完全回復するまでの間何をするのかというのも命題の一つ。待つのはもったいないが下がると出るまでに時間がかかる。かといって回復をベーコンパンなどで行うと後々コストが切れるジレンマ。&br; なるべく活動時間を増やすことがポイント。 &br; &br; #comment なにかあればコメントを ***ヴォイドL3+パニL3+アムブレL1〜L2+イーグルL1〜L2 [#zf0b80dc] ・基本弓攻撃 Lv.1 ・イーグルショット Lv.3 ・基本短剣攻撃 Lv.1 ・ハイド Lv.3 ・ヴァイパーバイト Lv.3 ・パニッシングストライク Lv.3 ・ポイズンブロウ Lv.3 ・パワーブレイク Lv.3 ・ヴォイドダークネス Lv.2 ・レッグブレイク Lv.3 ・ガードブレイク Lv.3 ・アームブレイク Lv.2 &br; -基本設計思想&br; 純短剣の最大のネックは、射程がないことである。そこで、最大射程を誇るイーグルショットを加え、射程のなさを補うことになる。 -実際の運用&br; ほぼ純短剣と同じ運用となる。イーグルショットは、止めを刺しそこなった瀕死の敵を倒すために用いる。 -得意な戦場&br; 少数戦闘が行われる僻地戦。ただしイーグルショットのおかげで、集団戦でも若干キルが奪いやすくなる。 -苦手な戦場&br; 集団戦が苦手。 -得意な相手&br; 瀕死の敵。ソーサラーと同職のスカウトに対し、純短より若干の耐性を持つ。 -苦手な相手&br; 非ハイド時はウォーリアが特に苦手。 -運用時のポイント&br; イーグルショットもパニッシングストライクと同様に、止めを刺す時に使います。パニッシングストライクで止めを刺しそこなった敵に使うとよいでしょう。 **若干妨害+パニッシング+若干弓型 [#y2f27bf7] ***ヴォイド+パニ+レイン型 [#s7d815c6] -基本設計思想&br; 純短剣には、集団戦に弱いという大きな弱点があり、必然的に出番が僻地戦に限られてしまいます。~ そこで、弓スカウトの基本的な仕事である「アローレイン弾幕」を展開できるように調整し、主戦場での活躍をメインとした短剣スカウトを目差します。 -実際の運用&br; 集団戦では、ひたすらアローレインによる弾幕を展開する。~ 敵側が召喚を繰り出してきた場合、ハイド状態で接近し、パワーブレイクやヴォイドで足止めすると効果的。 -得意な戦場&br; 基本短剣職でありながら、集団戦を得意とする。 -苦手な戦場&br; ブレイク系スキルの欠如により、僻地での個人戦闘を若干苦手とする。 -得意な相手&br; 特にソーサラーと召喚全般に対して強い。 -苦手な相手&br; ウォーリアが苦手。対抗手段となるブレイク系スキルがない。 -運用時のポイント&br; 常に主戦場で戦うようにします。~ アローレインやヴォイドによる妨害を行うか、パニッシングストライクによる暗殺のどちらかを行います。~ Powの関係で、両方の仕事をこなすことはさすがに無理があります。 ***ヴォイド+パニ+ピア型 [#bf1648fd] -基本設計思想~ 主戦場での運用をメインとしつつも、ハイドを主軸に運用するという特殊なカスタマイズです。~ キルを奪いつつ、召喚の妨害も行います。 -実際の運用~ 主戦場であっても、ハイド状態で敵陣に潜入します。~ その後、ソーサラーへの妨害(パワーブレイク→ヴォイド)を行うか、敵後列(弓スカウト、ソーサラー)をピアッシングシュートで吹っ飛ばします。~ これにより、敵ウォーリアと敵ソーサラーの分断を図ります。~ 隙あらば、瀕死のソーサラーやスカウトの暗殺も狙っていきます。 -得意な戦場~ ハイドスカウトの少ない主戦場で、意表を突きやすくなります。 -苦手な戦場~ スカウト系が多い主戦場では、ハイド暴きで思惑を崩されやすくなり、運用しにくくなります。~ また、一撃が重いスキルばかりなので、僻地での個人戦闘を苦手とします。 -得意な相手~ ソーサラーと召喚への対処を得意とします。 -苦手な相手~ ウォーリアに対抗する手段を持っておらず、苦手な相手となります。~ また、ピアッシングシュートを弓スカウトに潰されやすいという欠点もあります。 -運用時のポイント~ ピアッシングシュートは、何も考えずに正面から撃っても、ほとんど援護とはなりません。~ 敵の突撃に合わせて、敵後列だけを吹き飛ばすようにすると、敵前列だけが孤立する形になり、味方が各個撃破しやすくなります。~ また、パニッシングストライク直後の追撃手段に乏しいため、ウォーリアに対して暗殺を行うのは控えた方がよいでしょう。~ ***ヴォイド+パニ+トゥルー型 [#vf6d86d0] -基本設計思想~ 現在、「純短剣に最も近い」と定評のある(?)暗殺型カスタマイズ「アムブレ+パニ+トゥルー」の亜種です。~ 完全暗殺型の弱点である対召喚能力(ヴォイド系スキル)を取ることで、若干主戦場向きのカスタマイズとなります。~ ただし僻地での少数戦闘能力が若干低下します。 -実際の運用~ 基本暗殺ですが、ウォーリアに対してはトゥルーショット系列スキルでのみの対応となります。~ 敵召喚が出現したら、アームブレイクやヴォイドで強力な足止めを狙えます。 -得意な戦場~ 主戦場寄りの僻地を得意とします。~ 主戦場後ろの回復クリスタルの奇襲などが得意です。 -苦手な戦場~ 完全な僻地での少数/タイマン戦闘は、ブレイク系スキルがないため若干苦手とします。 -得意な相手~ ソーサラーとスカウト、召喚全般を得意相手とします。 -苦手な相手~ ウォーリアが若干苦手です。 -運用時のポイント~ ウォーリア対抗手段が少々弱く、ヴォイドもスパイダーウェブも完全とは言えません。~ これを相手にする時は、基本弓での対抗となります。~ 暗殺/個人戦闘よりも対召喚能力が目玉であるため、常に戦場全体を見渡して行動する人向きの短剣寄りカスタマイズかもしれません。 ***アムブレ+パニ+レイン型 [#k41e7a88] -基本設計思想~ 暗殺主体のカスタマイズは、基本的に僻地戦を主体としており、主戦場で戦う設計にはなっていません。~ しかし、弓スカウトの基本的な仕事である「アローレイン弾幕」を展開できるようにすることで、主戦場・僻地の両方で活躍することを目的としています。 -実際の運用~ アローレイン弾幕は他の仕事と両立できないため、主戦場で弾幕を張るのか、僻地でパニとブレイク主体の暗殺を実行するのかの、完全切り替え型の運用になります。~ そのため、このカスタマイズは特にユーザの戦術分析能力と判断力が問われます。 -得意な戦場~ 主戦場でも僻地でも活躍可能です。 -苦手な戦場~ アローレイン系列スキル以外の弓スキルがないため、純弓スカウトと撃ち合うことになる障害物のない広い戦場で、若干不利になります。 -得意な相手~ 孤立した敵の対処を得意とします。 -苦手な相手~ 非ハイド時、純弓スカウトを若干苦手とします。 -運用時のポイント~ 瀕死のとどめに使う弓スキルが、行動妨害用のエアレイドしかないため、若干不便を感じることがあります。~ また、対ウォーリアは接近戦で対処するしかなく、接近前にハイドし損ねると、かなり不利な戦いを強いられます。~ そのため、1,2手先を読んだ高い戦術眼が必要となります。~ ~ このカスタマイズでどちらか片方の戦い方に偏っていると感じた場合、無理にハイブリッド化するより、純短剣、純弓に戻した方が攻撃の幅が広がるため、有利かもしれません。 ***アムブレ+パニ+ピア型 [#gccab23e] -基本設計思想~ 人気カスタマイズの完全暗殺型「アムブレ+パニ+トゥルー」の弱点である対召喚能力の欠如をイーグルショット、ピアッシングシュートで補い、さらに追撃能力(射撃でのとどめ)も失わないようにした形です。 -実際の運用~ 完全暗殺型と同じ運用となります。~ しかしイーグルショットは若干当て辛いため、確実性に欠け、至近距離でのハイド暴きも不利となります。~ ~ 反面、対召喚能力が若干向上しています。~ ジャイアントやキマイラにはピアッシングシュートで対抗し、レイスはイーグルショットでの狙撃を狙えます。~ -得意な戦場~ 僻地での少数戦闘を得意とします。 -苦手な戦場~ 主戦場は苦手とします。 -得意な相手~ 孤立した敵の排除、ナイト以外の召喚全般の処理を得意とします。 -苦手な相手~ 敵集団、ナイトへの対処を不得意とします。 -運用時のポイント~ ピアッシングシュートは基本的に「攻撃主体」で運用するため、本格的に運用する場合は、暗殺は一時お預けとします。~ ピアを撃った後の事後処理が苦手(逃走に有用な対集団スキルがない)なため、なるべく主戦場から外れた場所での使用(僻地進行中のキマイラの足止め、崖の上のジャイアントを叩き落すなど)を主流とします。~ 自己防衛用にピアを使うのは、Powコスト的に無理があるので、暗殺との両立はほぼ不可能です。 ***アムブレ+パニ+トゥルー型 [#lc112d4b] -基本設計思想~ 仕事を暗殺のみに特化したカスタマイズです。~ 特に僻地での1対1の戦闘では、無類の強さを見せ付けます。反面、集団戦闘は若干苦手です。~ ~ 純短剣が活躍しにくくなった現在、多くの短剣愛好家がこのカスタマイズを行い、純短剣時よりも高い戦果を上げています。 -実際の運用~ 孤立した敵の暗殺を狙います。~ パニッシングストライクから入り、アームブレイクで反撃を封じた後、弓に持ち替えてトゥルーショットで掃射します。~ 妨害能力も持っていますが、基本的には少数戦闘での使用に限られます。 -得意な戦場~ 僻地がメイン活動場所となります。~ 主戦場に飛び込む設計とはなっていませんが、トゥルーショットで若干の貢献は可能です。 -苦手な戦場~ 主戦場を苦手とします。 -得意な相手~ 孤立した敵を得意とします。 -苦手な相手~ 連携が上手い敵集団を不得意とします。~ また、短剣特有の高い対召喚能力がほとんど欠如しているため、召喚の足止めを若干苦手とします。 -運用時のポイント~ ウォーリア相手に出遅れた(ハイドし損ねた)時は、無理にガードブレイクを狙わず、スパイダーウェブ→ポイズンショット→トゥルーショット掃射を行った方が安全です。~ その他のエンダーベインを持たぬ相手には、純短剣らしくパニッシングストライク、ヴァイパーバイト、レッグブレイクなどを用いたアクティブな戦いを行えます。~ **パニ切り、妨害寄り+若干弓型 [#rc6399f4] ***ヴァイパーL3、ヴォイドL3、アムブレL3、イーグルL3 [#c328faa5] ▼ Lv.33 rest.2 Max.40 ▼ ・基本弓攻撃 Lv.1 ・イーグルショット Lv.3 ・基本短剣攻撃 Lv.1 ・ハイド Lv.3 ・ヴァイパーバイト Lv.3 ・ポイズンブロウ Lv.3 ・パワーブレイク Lv.3 ・ヴォイドダークネス Lv.3 ・レッグブレイク Lv.3 ・ガードブレイク Lv.3 ・アームブレイク Lv.3 -実際の運用 --基本的に妨害を入れる。一撃の重さはないが的確な妨害と強力な削りで敵を圧倒することを目的としたスキル。PSがないとただの餌 -得意な戦場 --集団では敵の中心的なキャラに対した妨害や、範囲での攻撃。僻地ではイーグルで間合いを縮める間に削りを入れ、接近したら毒と妨害で攻撃を行う。 -苦手な戦場 --1:1ならばそうでもないのですが、囲まれると厳しい。またROOTをもらうと非常にもろくなる。 -得意な相手 --サラと弓と片手にはタイマンでも勝てる強キャラですが、両手にはごり押しされると非常に弱いです。1:1だと活躍の場が広いですが、複数になったときにはその優位性は失われる場合が多いので注意。 -苦手な相手 --両手 -運用時のポイント --PSをひたすら磨くこと。レッグブレイクとヴァイパーをうまく使い、敵戦士にはアームブレイクを、敵サラにはパワーブレイクを速めにたたき込めば勝率がぐっと上がる。 ***レイン+パワー+アムブレ+ヴァイパー型 [#pc8b22f6] ・エアレイド Lv.3 ・ブレイズショット Lv.3 ・アローレイン Lv.3 ・イーグルショット Lv.3 ・パワーシュート Lv.3 ・ハイド Lv.3 ・ヴァイパーバイト Lv.3 ・レッグブレイク Lv.3 ・ガードブレイク Lv.3 ・アームブレイク Lv.2 &br; -実際の運用 -得意な戦場 -苦手な戦場 -得意な相手 -苦手な相手 -運用時のポイント ***レイン+ヴァイパー+パワブレ+アムブレ型 [#d4e78487] ***レイン、ヴォイドL3、ハイドL3、アムブレL1 [#v2979482] ▼ Lv.34 rest.1 Max.40 ▼ ・基本弓攻撃 Lv.1 ・エアレイド Lv.3 ・ブレイズショット Lv.3 ・アローレイン Lv.3 ・基本短剣攻撃 Lv.1 ・ハイド Lv.3 ・ポイズンブロウ Lv.3 ・パワーブレイク Lv.3 ・ヴォイドダークネス Lv.3 ・レッグブレイク Lv.3 ・ガードブレイク Lv.3 ・アームブレイク Lv.1 -実際の運用 --基本的な攻撃は、支援攻撃となる。大ダメージとなる攻撃を持っていないため派手さは欠けるが、大多数戦で威力を発揮するタイプ。少数でもエアレイドがあるため一応の活躍はできないこともない。 -得意な戦場 --多数戦が最も得意。また対召喚の性能は最も高い。 -苦手な戦場 --少数での戦闘は苦手、戦線が分断されたりするマップの場合活躍の場がいかにスキルを当てられるか。ハイド状態で近づくかという点が問題となる。 -得意な相手 --召喚は得意、ハイドからアムブレヴォイド、パワブレなどを決めましょう。 -苦手な相手 歩兵全般に対して発見されると非常に危険です。 -運用時のポイント --なるべく多数を妨害し、帰還することを繰り返す。スタンした敵、接近してくる敵に対して最も効果的な妨害をいかに入れられるかがポイントとなる。また、エンチャの種類が他と異なり3スロットの場合、ガードエンチャ、POW回復アップ、HPエンチャとなる。 ** [#r44a2568] *弓寄りのスキル振り [#i9816925] **弓オンリー型 [#w7f60aa9] ***弓スキル一択 [#pbe6a5ea] ▼ Lv.35 rest.0 Max.40 ▼ ・基本弓攻撃 Lv.1 ・エアレイド Lv.3 ・ブレイズショット Lv.3 ・アローレイン Lv.3 ・イーグルショット Lv.3 ・パワーシュート Lv.3 ・ピアッシングシュート Lv.3 ・ポイズンショット Lv.3 ・スパイダーウェブ Lv.3 ・トゥルーショット Lv.3 ・基本短剣攻撃 Lv.1 ・ハイド Lv.3 &br; -実際の運用 --さまざまなスタイルがあるとは思いますが、基本はレイン、状況に応じて使い分けるという形です。&br; --基本は相手を削りつつ、瀕死の相手にとどめの一発を見舞うのも弓のお仕事でしょう。 --レインを除けば、ある程度の命中力が必要とされます。また、ピアは判断力が問われます。 -得意な戦場、場面 --ほぼすべての場面で使い分けられれば問題なく運用できる。&br; --逆にいえばどの場面でも同じような動きになりやすい。(最適か、は別問題)&br; --イーグルで敵レイスを一方的に攻撃できる。 -苦手な戦場、場面 --対戦士とのタイマンで向かっていく場合は非常に弱い。逆に退く場合は大体逃げ切れる。 &br; --ダメージがあまり出ず、こちらの攻撃に合わせて突撃出来る両手に対して有利に立つのはほぼ不可能&br; --逆に移動技・火力に欠ける対片手なら毒・炎などのDOTダメと、蜘蛛の鈍足を用いれば腕次第では撃退できる。 --当てられさすれば、弓なら完封できる状況も僻地なら存在する。 --弓と1:1になった場合実力の差が顕著に出る。 -得意な相手 --短剣、片手戦士、ソーサラー、レイス -苦手な相手 --両手戦士、弓 -運用時のポイント いかに敵のスカサラ帯にレインを降らせるかということ。またハイエナも重要な仕事。&br; **弓寄り+若干妨害型 [#z5205de8] ***レイン+ピア+ガドブレ+ヴァイパー [#w76200e1] ▼ Lv.35 rest.0 Max.40 ▼ ・基本弓攻撃 Lv.1 ・エアレイド Lv.3 ・ブレイズショット Lv.3 ・アローレイン Lv.3 ・イーグルショット Lv.3 ・パワーシュート Lv.3 ・ピアッシングシュート Lv.3 ・基本短剣攻撃 Lv.1 ・ハイド Lv.3 ・ヴァイパーバイト Lv.3 ・レッグブレイク Lv.3 ・ガードブレイク Lv.3 -実際の運用 --基本的に、弓系列での攻撃。敵戦士が突っ込んできたときに持ちかえてガドブレを入れる。ガドブレが入った敵の追撃にはパワーシュート。レッグブレイクが入っていると非常に仕留めやすい。 -得意な戦場 --集団では、レイン。少数だとレイドとイーグル、パワーなどダメージソースがある。ただ持ちかえステップができないと扱いにくいかもしれない。特にこれといった弱点はないが、トゥルーもちに出合うと、おとなしく射程外に出るほうがいいかも。 -苦手な戦場 --特になし -得意な相手 --サラにはかなり強い。少数戦闘だとくみあわせ次第で微妙なところ。最大ダメージがパワーになるのでいかにあてられるかがポイントになる。 -苦手な相手 --基本的に戦士。タイマンだと状態異常がないため非常にきついだろう。早々にガドブレヴァイパーで削り相手を引かせるかがポイントになる。 -運用時のポイント --無理をしないこと。範囲攻撃、自衛攻撃がないため囲まれたりROOTをもらうと死亡フラグがたちます。 **弓寄り+パニッシング型 [#s9f8cf56]