スカウト

[edit]

スカウトにしてほしいこと

[edit]

[edit]

4月後半のVersion up以降レイドが弱体し連射が困難になりました。以下の記事はレイドをトゥルーショットまたはイーグルショットに置き換えて読むと幸せになれます。

834 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 14:54:31.00 ID:jWHk22AP
皿だ。敵にやられて嫌な事を挙げるから、それを敵にやってくれ。
まずレイド。
これが一番嫌いだ。皿の主力スキルはPw消費が激しいので出始めを潰されると後退するしかない。
二人に交互に撃たれると、ひどい時はステップもできずに乙る。
でもこちらを狙っているのが一人ならステップで近づいてぶっ放せる。
次にレイン。
見てから避けられるので、僻地戦など相手が見えている状況ではあまり怖くない。
でも乱戦になる前線だと何処から飛んでくるか分からないからやっぱり怖い。
3人くらいでローテーションしながら撃たれると死ねる。
でもこちらの前方に降り注いでるだけの牽制らしきレインは、相手のPw切れを見てから前進できる。
あと、オリが突っ込んでくれると敵の意識がそっちに向くから動きやすい。
でもそんなときにも冷静にレイドでこちらを狙ってくる弓は嫌だ。
あとアムブレよりパワブレの方が嫌いだ。


116 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2006/04/04(火) 22:26:09.82 ID:9XG2jTul
為になる弓スカ仕事一覧表:
 1、敵皿が寄ればレイドレインで近づけさせないようにするんだ。虎の子のヲリを焼かせるな!
 2、敵レイドスカを追い返して皿をフォローするんだ。本来ヲリの仕事だが弓スカにも求められるぞ!
 3、弾幕展開中にヲリに接近されても華麗に下がるor蜘蛛。味方フォローが無くてもキッチリこなせ!
 4、敵弾幕を掻い潜ってのカウンターレインで敵スカ皿の戦線を押しかえせ。見方の弓と波状攻撃だ!
 5、他の職業はあまりやってくれないので、戦線の只中でも常に死角のハイドスカを探すんだ!
 6、加えて、君がハイブリッドなら臨機応変に妨害作業も出来るぞ!
 7、味方との連携も忘れるな。味方ヲリの動きを見て、自分も一緒に突っ込むか否か判断するんだ!

あまり注目されないが、HP300程度のスカ皿へのとどめのトゥルーは他の追従を許さないと思う。上手くなれば9割当てられるし、発動前・後ディレイが少ないせいで攻撃しても距離が開かずに済む。LV40なら100程度削れる。乱戦で無い限り、レイドは避けられる。方法は目ではなくて音。ギリギリと引き絞る音に合わせてステップ。

弓スカさんは、3人位づつPT組み、ローテーションでレインを撃つと相手皿・スカは 瀕死状態となり、下がるしかなくなるか、お亡くなりになりますので、是非3人PTを!

弓スカで上手な方は、常に基本に忠実です。特にバランサーとしての動きに目を見張るものがあります。
上手な方は、仲間のウォリアーやソーサラーが攻めあがるときは一緒に攻め上がり敵のソーサラーとスカウトを攻撃して味方を援護し、仲間が下がるときは、追撃してくる敵のソーサラーとスカウトに攻撃する事で敵の追撃を遅らせる動きが上手です。
この行動を繰り返す事により自然と敵が射程圏内に入る機会が増え攻撃回数が増加します。また仲間との連携も良くなり優位に戦える機会が増えます。結果として自ずとスコアも上がります。
弓スカの方は常に前線の動きに注意してポジション取りを決めるように心がけましょう。
たまに、味方のソーサラーやウォリアーの後方からしか攻撃を行なわない弓スカの方がいますが(敵のスカウトやソーサラーの射程圏外からしか攻撃しない方)、これでは敵のソーサラーやスカウトを攻撃する機会が大きく減ってしまいます。
さらに貴方より前にいる味方のソーサラーやウォリアーは、敵の遠隔攻撃を一斉に浴びる危険に晒されます。
この状況が長く続けば、何れ味方の前線が崩壊するでしょう。
弓スカの仕事には派手さはありません。しかし前線のバランスをコントロールするという大事な役割があります。この駆け引きを思う存分楽しみましょう。

スコアは職や戦況により大きく変わるためスコアだけで戦争への貢献度を測るのは愚かな事です。
しかし、弓スカは安定したスコアを稼ぎやすい職であることから、スコアを調子の良し悪しの判断材料として使う事ができます。
先の基本が出来ている人は安定した高スコアを叩き出す事が多いです。
逆に基本が出来ていな人は例え敵が多数集まる前線でアローレインを連射したとしても低調なスコアに終わる事が多いです。

短剣

[edit]

短剣の主な任務は暗殺と妨害である。
習得スキルに戦い方が大きく左右されるのがこの職の特徴である。
ハイブリットの短剣(レイン+パニ+ヴォイド)と完全短剣(パニ+アムブレ ヴォイド)では働きが違うので注意してほしい。
僻地でハイブリ、もしくは短剣でもヴォイド先行習得の未完成の場合で敵(特にウォリア)に遭遇するとかなり厳しい戦いとなるであろう。この場合逃げた方がよい。ヴォイドで見失ってくれるような低スキル者ならいいが基本的にヴォイド無視でがんがん向かってこられる。またヴォイドをかけられえた敵にとってハイドは単に足が遅くなっただけとしか認識されない点も注意しよう。
パニのターゲットによって接近の仕方は基本的に異なる。まず対戦士の場合ほぼすべての人が十字カソールを使っていると考えてよい、ということは移動しているキャラクターの 横や背後(ただし追いつけない)から接近するのがいいだろう。注意するスキルはアーススタンプ、テイル系である。ストームは横や背後から接近した場合当たらないだろう
次に対ソサである。ソサは習得魔法によって接近方法が大きく異なる。見分けるのは相手がどんな動きをしているかによってもわかるのだが、経験的に見分けてほしい。
まず、火の場合接近するのは横か背後から。これはヘルファイアや、スパークフレアを受けるのを防止するためである。この魔法を受けるとDOTによりしばらくハイドができないためかなり痛い。次に氷であるが、おおよそは火と同じでブリザードを避けて近づくのだが気をつけるべきはフリージングでこれは敵中心攻撃のため全範囲当たる点を注意しておこう。雷は何処から近づいてもよい、というのも基本羽で魔法をうち範囲のみ辺り判定があるだけなので打たれても被弾する可能性が薄い。またばれてもころされるかのうせいがいちばん少ないのが雷である。
大体の場合40ソサはハイブリットになっているため十分注意するのが好ましい。またソサの攻撃は一発でPOWを大きく消費するので撃った後に仕掛けに行くのも手である。また詠唱時間を狙うのも手である。
対スカの場合、弓なら横や後方から、短剣の場合ヴォイドやブロウに注意しながら接近、ヴァイパーにも注意すべきであろう。

スカウトにしてほしくないこと

[edit]

スカウトにしてほしいこと -- コメント

[edit]

スカウトにしてほしくないこと -- コメント

[edit]


Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS