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*戦術 [#e142253d]
#contents

*戦術の基本的な考え方 [#gd791664]

ファンタジーアースは、戦争の勝敗要因として戦術が占める割合が比較的高いゲームです。&br;
マップ毎に戦術の違いはあれど、多くのMAPに共通する戦術が存在します。

[MAP攻略]のMAP別攻略記事の多くは、ここで説明する戦術を元に導き出されています。
参考程度に覚えておけば、オベリスクを建てるとき、援軍に向かうとき、逆転を狙うとき、etc どうすべきか困ったときの判断材料として使えます。&br;
もちろんここに書かれていることが全てではありませんし、より良い考え方もあるでしょう。&br;

実際の戦場で皆さんが考えるアイデアを軍事チャットで提案し模索してみて下さい。&br;
意見の食い違いは当然起こるでしょう。しかし、前向きな意見なら全く問題ありません。&br;
これを繰り返すことで、より良い戦術が生まれるかもしれません。&br;

そして何より大切な事は、実際の戦場で決定した戦術を皆で一致団結し行動に移すことです。&br;
勝敗以上に大切な事です。&br;
皆で「がおー」「わはー」を楽しみましょう。&br;

**戦力の考え方 [#h348bffc]

攻撃側と防御側の戦力差はゼロとして考えます。

**領土支配率について [#j35af706]

MAPから城とキープからの中間地点を移動距離を元に導き出します。&br;
自国のオベリスクが、この中間地点より少し先をレーダーで照射できる位置に建設できる事を一つの目標とします。&br;
この状態で自国の支配領域が敵国よりやや上回るのであれば、多くの場合これが目標とすべき前線になります。&br;
自国の支配領域が敵国と比べて互角以下であるのなら、城とキープを結ぶ中間地点のなかで最大の距離となる前線(即ち僻地)を少し敵国の城・キープよりに押し上げる必要があります。&br;
(敵の城が北側にあり自国キープが南に建築された場合、自国の支配領域が「凸」型ではなく「凹」型となるように領土を広げると効果的です。)&br;

中央ではなく僻地を押し上げた方が良い理由については「戦争−戦争について−中盤」で詳しく説明されています。

**クリスタルについて [#o215292d]

クリスタルは3個支配できれば十分です。&br;
クリスタルが「2.領土支配率の考え方」で求めた自国領土に2個以下しかないのであれば、3個目を確保することを考えます。&br;
前線を少し押し上げることで確保できるのであれば、そこを最前線とすれば良いでしょう。&br;
移動距離的に困難であるなら、予めクリスタル2個での戦いを考慮した方が良いでしょう。(クリ銀さんの早期確保、輸送役ナイトの早期投入など。)

**最重要拠点(前線)について [#t239a35f]

多くのMAPでは城とキープを結ぶ距離が最長となる地点がこれに該当します。&br;
「戦争−戦争について−中盤」で詳しく説明してあります。&br;

逆に多くのMAPでは距離が最短となる地点を少人数で守ることで戦いを優位に進める事ができます。&br;

**壁地で脅威となる敵の人数について [#m0f63987]

壁地では「味方ゼロ、敵多数」というシーンがたびたび訪れます。&br;
敵の人数次第では援軍の到着が少しでも遅れると大ダメージを被る事があります。

以下の表は援軍の到着が遅れた場合に破壊されるオベリスクの本数です。&br;
私の経験上から導き出した値であり絶対値ではありませんが、皆さんの参考程度にはなるかと思います。

|CENTER:敵の人数|CENTER:破壊されるオベリスクの数(目安)|
|CENTER:1|CENTER:0〜1|
|CENTER:2|CENTER:0〜1|
|CENTER:4|CENTER:1|
|CENTER:6|CENTER:1〜2|
|CENTER:8|CENTER:2|
|CENTER:10|CENTER:2〜3|
|CENTER:12|CENTER:3〜|

敵の人数が7,8名以上フリーで行動しているのであれば非常に危険な状態です。&br;
10名以上だとこの進軍を止めるのは容易ではありません。&br;
気を付けましょう。

**僻地での敵陣進攻について [#bda8c3ef]

僻地で敵陣深く進攻すると大カウンターを食らうリスクが付きまといます。&br;
このため不要に敵陣深く進攻することはお勧めできません。&br;
但し、下記条件を満たすなら進軍するべきでしょう。&br;

-進攻深く進攻する際、破壊可能な敵のオベリスクが建築されている。~
-敵の援軍がバラバラに到着する(すなわち自軍側が常に数的優位状態を保てる)

敵陣深く進攻した場合に敵の反撃(カウンター)を受けたときのリスクは下記の事が考えられます。
-進軍した先にオベリスクを多数建築していた場合のリスク~
-敵の大群が迫っているのに自郡が進軍を停止しなかった場合(退却しなかった場合)のリスク~
-敵の大群が迫っているのに援軍要請をしない、あるいはする余裕がないときのリスク~
-仲間の援軍到着が遅い、あるいは殆どこない場合のリスク

上記内容だけみると敵陣深く進攻することは止めたほうが良い事になります。&br;
しかし「リスク=問題」ではありません。リスクとは将来問題となりえる事象です。&br;
つまり上記リスクをある程度軽減できる策があれば良い訳です。&br;

リスクを軽減する為の策として次の方法が考えられます。
-進軍した敵陣に不用意にオベリスクを建築しない。~
-敵のカウンターが始まる、あるいは始まる兆しが見えたら軍事チャットで報告する。~
-敵のカウンターが始まる、あるいは始まる兆しが見えたら速やかに前線を後退させる。~
-援軍要請が発せられたら、素早く援軍に駆けつける。~
-敵のカウンター攻撃に対して、敵の歩兵が自分達が確実に支配下におさめたいライン(多くの場合中間地点)に到達するまでの間に迎撃体制を整える。

上記行動を遂行できるのであればある程度敵陣深く進攻しても大丈夫でしょう。&br;
むしろ上記内容を繰り返すことで敵にダメージを継続的に与える事が出来ます。&br;
・敵陣営内での前線の上げ下げを繰り返すことで、定期的にオベリスクを破壊出来る可能性があります&br;
・敵のカウンターを防ぐことで、逆にカウンターを仕掛けるチャンスが生まれます。&br;
・敵陣内で戦う機会を多くすることで、自国のオベリスクが破壊される危険性が減ります。&br;

目先の事しか考えず敵陣深く進攻することは良くありません。&br;
しかし、先の行動が出来るのであれば問題となることが少ないのも事実です。&br;
現に敵陣深く進攻した状態で圧勝したときは、大抵の場合、上記行動が実践出来ています。&br;
故に仲間が敵陣深く進軍したことに対して頭ごなしに否定するのは良くありません。&br;
それなりの意図があって行動する方が大半です。&br;
その意図を汲み取り皆で意識を統一して行動したいところです。

**前線のオベリスクについて [#jf0067bb]

敵のオベリスクを破壊した後、そこにオベリスクを建築するか否かは状況によりけりです。&br;
「2.領土支配率の考え方」で導き出した支配すべき領土内であれば建築する必要があります。&br;
そうでないのであれば、余裕があるならMAP一枡分敵の城・キープ寄りに建築しても良いでしょう。&br;
これより先は、敵のカウンターを食らったとき直ぐに破壊される可能性が高いので注意が必要です。とはいえゲージで圧勝しているときは仲間の位置を皆に知ってもらうためにも建築したほうが良いでしょう。&br;

次の場合はオベリスクを建築する位置に関わらず建築を控えたほうが良いでしょう。&br;
多くの場合自国のゲージにダメージを与えるだけになります。&br;
・敵のジャイアントが間近に迫っている。&br;
・敵の大群が接近している。

**ゲージの減少について [#k4bfa4d0]

自国のゲージは次の要因で減少します。&br;

|CENTER:要因|CENTER:ゲージ減少値(目安)|
|味方の歩兵・召喚が死亡したとき|1|
|敵にATを破壊されたとき|1|
|敵にオベリスクを破壊されたとき|4|
|敵にその他建築物を破壊されたとき|?|
|敵国の領土支配率による継続ダメージ|?|

注目すべきはオベリスク破壊によるダメージと歩兵のDeadによるダメージとにそれほど大差がない事です。&br;
戦争中にオベリスクが破壊される回数は知れています。&br;
これを見た初心者の方の多くはオベリスクが破壊されたところで大した被害は受けないと考えるかもしれません。&br;

&color(red){しかし、これは大きな誤りです。};&br;
味方と敵の戦力差がゼロと考えるのであれば歩兵のDeadによるゲージの減少は敵も味方も同じと考える事ができます。&br;
そして、これは戦争に参加している人数が多ければ多いほどバラつきが小さくなります。&br;
オベリスクを破壊、あるいは破壊されると、ゲージがガクッと減るのが目に見えて分かります。&br;
これが例えば2,3本破壊されたとすると、自国のゲージは1cm前後減るでしょう。&br;
これが5本折られたとすると・・・2cm以上差が付くかもしれません。非常に大きなダメージです。&br;
最前線のオベリスクは常に敵に破壊されるリスクが高いです。注意しましょう。&br;
良く「守れないオベは建てない方が良い」と言う方がいますが、これはこの様な考えから来るものです。

[[[ 敵国の領土支配率による定期的なダメージ について]]]

戦場によって大きく異なりますが、ゲージへのダメージのうち40%〜60%は支配率によるものと考えたほうが良いでしょう。

**援軍について [#jf5edd21]

援軍は一時だけ送れば良いのでしょうか?&br;
多くの場合、答えは「No」です。&br;
陽動作戦としてあえて兵士を捨て駒として投入する場合は別ですが、そうでない場合は継続して投入した方が良いです。&br;
次の表をご覧ください。

|CENTER:仲間の兵士数|CENTER:敵の兵士数|CENTER:仲間のDead数|CENTER:敵のDead数|
|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:10|
|CENTER:8|CENTER:10|CENTER:8|CENTER:7|
|CENTER:6|CENTER:10|CENTER:6|CENTER:4|
|CENTER:4|CENTER:10|CENTER:4|CENTER:2|
|CENTER:2|CENTER:10|CENTER:2|CENTER:0|

上の表は仲間が全滅したとき、敵の兵士をどれだけ倒しているかを表しています。(数値はあくまで例です。)&br;
人数差があればあるほど、敵が失う兵士の数と比べて失う仲間の兵士の数が多くなります。数的不利な前線が多くあればあるほどゲージにダメージとして大きく反映されてしまいます。&br;
(シュア島やドランゴラの崖下落下で援軍を途切れさせたが為に、仲間が全滅して一気にゲージ差が開いてしまうことがありますが、多くはこれが原因です。)

裏を返せば、常に敵の数より多い人数で戦うことができれば良い訳です。&br;
しかしながら、参加できる人数は敵も味方も最大で50人までです。&br;
ではどうすればよいのか?&br;
答えは簡単です。MAPを見て危ないと感じた前線や援軍要請が発せられた前線に仲間がすばやく駆けつければ良いのです。&br;

但し、バラバラに援軍へ駆けつけても前線に到着したとき数的不利な状況が変わらず結果として傷口を広げてしまう事が多々あります。&br;
これを防ぐためにも現地(前線)で仲間と合流するイメージで援軍に駆けつけましょう。&br;
仲間の人数が十分でないと感じたときは、敵を威嚇しながら少しずつ後退して仲間の到着を待ち、人数が揃ったら反撃に移りましょう。&br;
皆がこの事に注意することで非常に有利に戦うことができます。

落下して突撃する地形のMAP(後戻りができないMAP)では、援軍を送り続けても被害が大きくなるだけと判断したなら、早めに援軍の投入を中止するか、あるいはさらに援軍を増員するか決定し即行動に移しましょう。&br;
対応が遅れれば遅れるほど苦しくなります。

隕石跡MAPなどでは、中央の人数を少なくし東西に兵力を投入するのが一般的です。&br;
この場合、中央の歩兵は敵より少なくなりますが、自国のATも歩兵の一部として計算に入れ投入すべき歩兵の人数を検討すると良いでしょう。

**初動の大切さ [#y5e3f840]

多くのMAPでは、初動で出来るだけ多くの兵士を最前線に送り込むことで戦争を優位に進める事ができます。&br;
(無論、オベリスクを建築するためのクリ堀さんは必要です。)&br;
初動で前線に多くの歩兵を動員することで、オベリスクを建築しにきた敵の歩兵を倒すことが出来ます。&br;
また、敵が建てた最前線のオベリスクを容易に破壊できる確率も高いです。&br;
敵が建てたオベリスクを早期に破壊することで、そのオベリスクが自国のゲージに少ししかダメージを与えられない状態で役目を終えることになります。結果として敵に大ダメージ(約4Dead分)を被らせる事ができます。

敵と交戦を始めた場所が前線になります。&br;
序盤で敵の城・キープ寄りに前線を構築できれば、それだけ優位に戦いを進めることができます。&br;
敵は押し込まれた、その後押し返す必要があるからです。

但し闇雲に前線を押し上げても駄目です。&br;
敵の城・キープにあまりにも近いと、援軍の到着が遅れた場合多くの仲間を失い、結果として自国のゲージに大ダメージを与えることがあります。(「7.援軍の考え方」参照のこと)

**召喚とATの大切さ [#q6341dc6]

勝敗の行方は歩兵同士の戦いだけで決まるものではありません。ATと召喚も大きく影響します。&br;
ATは一つ建築しただけでは効果が薄いですが、一箇所に二本以上建設すると非常に効果が高くなります。&br;
最前線となる戦場にはぜひとも建築したいところです。

攻撃側と防衛側の歩兵力と戦術が共に似通っている場合、召喚の運営能力差が勝敗を分けます。&br;
押し込まれた状況を打開したいのであれば、召喚を大量投入することが最も効果的です。&br;

レイスはナイトと歩兵に護衛されることで歩兵と共に前線を比較的容易に押し上げる能力があります。&br;
ジャイアントはナイトと歩兵に護衛されることで、敵のATを簡単に破壊できるため歩兵の突破を大きく助けます。&br;
最近ではレイスとジャイアントをペアで行動させることで前線を押し上げる作戦が良くあります。&br;
レイスはHPの高いジャイアントを囮にして敵のナイトから身を守ることができます。ジャイアントも敵ナイトの攻撃がレイスに集中しやすいため、これを利用しノーマークで敵のオベリスクやATを破壊出来ることが多いです。

レイスもジャイアントも護衛してくれる仲間のナイトと歩兵がいてこそ活躍できます。&br;
常に護衛をつけるように心がけましょう。&br;
(たまにジャイアントで単独行動を行なう方がいますが、これは奇策です。単独行動をするのであれば状況を把握し大丈夫と判断した上で行動に移しましょう。もちろん戦争終盤でオベリスクを一つ破壊すれば逆転できるような場合であれば勝負を掛けての単独行動は十分ありでしょう。)

**声だしの大切さ(最重要課題) [#vd5c1c81]

軍事チャットが賑やかだと、援軍要請や召喚報告が頻繁に飛び交うため優位な状況で戦えます。&br;
また士気が高まり仲間同士の連携プレイも活発になります。&br;
クリ銀役を買って出て下さる方も出現しやすくなります。&br;
とにかくいいこと尽くめです。&br;

   &color(red){「声だし」は戦争の勝敗に左右します。};

   &color(blue){貴方の一声が仲間を勝利に導きます。};


発言内容はFEの規約や世間一般的なモラルの範疇であれば自由です。&br;
仲間に意志を上手く伝える方法は、日常生活で既に習得済みでしょうから説明するまでもないですが、たまにゲームに熱中しすぎてきつい発言をする方がいますので、啓発の意味も込めて少し記載します。&br;

・発言は常にポジティブで。ネガティブな発言は軍全体の行動を鈍化させます。&br;
・命令口調は控えましょう。パソコンの向こう側には生身の人間がいます。これを忘れてはいけません。&br;
・敵国を見下した発言は控えましょう。1st,2ndキャラ、あるいは友人が敵国に所属している方がいるかもしれません。&br;
・悪意のあるイタズラを容認する発言は控えましょう。良いものは良い、悪いものは悪いのです。&br;
・仲間の(悪意のない)ミスを責めるのは控えましょう。誰にでもミスは起こりえます。&br;
・時には冗談も必要です。&br;

**追撃部隊・迎撃部隊・工作部隊の活用 [#a87244e7]

歩兵を迎撃する部隊とオベリスクを破壊する部隊、あるいは追撃する部隊と後方からオベリスクを破壊する部隊の二部隊に分かれて行動すると効果的な場合があります。&br;
幾つか例を挙げます。

[[[ 迎撃部隊→追撃部隊:全MAP共通 ]]]

敵の大人数(7,8名以上)による攻撃を押さえ込み敵を壊滅できた時は、それが僻地での戦いであるなら多くの場合大反撃に転じる絶好のチャンスになります。&br;
自軍寄りに攻め込まれていたときは、オベリスクを建て直すチャンスにもなります。&br;
敵を追撃する人と、オベリスクを建築する人(一、二名程度でよい)とに分かれて行動すると良いでしょう。&br;
オベリスク建築用のクリスタルは、援軍に向かう方がクリ銀さんからトレードで受け取るか、あるいは現地で軍事チャット・範囲チャット等で仲間からトレードでかき集めると良いでしょう。

[[[ 工作部隊の支援:例.ワーグノスの地の南西進攻 ]]]

このMAPの南西一帯は棚田のような地形になっており破壊工作が行いやすいです。&br;
正面から迫る敵を追撃する部隊と、南西深く進入して移動しながらオベリスクを破壊する工作部隊とに分かれて行動を行うと効果的です。

[[[ 拠点占拠の支援:例.二コナ街道の南東クリスタル奪取 ]]]

キープ位置が南西にある場合、攻撃側は南西のF7にあるクリスタル奪取が支配領域の関係上勝敗に大きく関わってきます。&br;
クリスタル奪取時、坂に迫る敵を迎撃する部隊と、クリスタル占拠に向かう部隊とに分かれて行動すると有効な場合が多いです。&br;
迎撃部隊がいないと、敵が常時クリスタルを奪いに襲ってくることになるため対処が難しくなりやすいです。

[[[ 進攻部隊の進軍経路確保:例.ゴブリンフォーク南東突破支援 ]]]

キープ位置が北西にある場合、攻撃側は北側全体と東の一部を支配に入れる必要があります。&br;
東の一部を支配に入れるためにもに北東の崖からの降下部隊が必要になりますが、降下部隊への継続的な援軍を支援するためにも敵を北東に伸びる通路に追い込む必要があります。&br;
敵を北東通路に押し込む前に北東崖からの降下を開始すると、援軍が続かなくなり失敗することがあります。(※敵の戦力が分散して効を奏すこともありますので一概には言えません。)

*コメント [#c3433d99]

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