*ホークウィンド高地 [#c81380db] RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};}; #menu(MenuMAP攻略) |LEFT:255|SIZE(10):LEFT:BGCOLOR(#FFCC99):|LEFT:BGCOLOR(#FFEEDD):364:|c |BGCOLOR(#FFCC99):MAP|>|BGCOLOR(#FFCC99):DATA| |&ref(hawk.gif,nolink);|まえがき|東西への内外周展開が必要とされる。&br;&color(red){中央からのキマイラ襲撃を警戒して、&br;キープを遥か後方位置にしたり、&br;東西防衛を疎かにするのは本末転倒!!};&br;壊されにくいオベの建て方を覚え、&br;領域を維持し続けることが勝利への近道!| |~|キャッスル|B5| |~|キープ候補地|F5-G5| |~|&color(green){キーポイント};|●主戦場は東外周付近。西はオベを守れ!&br;●折られにくいオベ建築を覚えよう!| **概要 [#n614ffd4] -''&color(green){中央を領域化した後、東西押し上げ合戦};'' --&color(blue){開幕後、東西2方向へ伸ばすオベリスクを利用して中央付近も周りから囲むようにサクっと領域化し、その後は常に東西を攻める};ことが必要です。~ ---あえて序盤から領域化するのは、東西を攻めておけば中央付近は人数を掛けずに維持できるためです。&br; しかし中央自体に建設した場合、崖上から攻撃されると守りきれないケースもあるので要検討。~ ---中央付近をレーダーで可視状態にするのはキマイラ対策にもなります。 --戦線ラインは東西D〜E列付近になります。~ #br -''&color(green){カウンター合戦。守りづらいオベリスクは建てない};'' --敵方の陸地や、東西の奥地にオベリスクを建てても、攻守ともに維持は難しいです。~ --例え攻勢でも、&color(red){''オベリスク建設はMap中間地点(攻撃:Eライン。防衛:Dライン)を限度にし、敵方の陸地へも建てない。''};歩兵の追撃もほどほどに。~ 最前線へ建てるのはATのみとした方がカウンター対策にもなり、押された際のゲージ被害を最小限にできます。 #br -''&color(green){東重視も、戦力配分に注意};'' --お互い本拠は中央部。東西とも大事ですが~ ---地形的に領域を伸ばし辛く、オベリスクも折り辛く守り辛い&color(blue){西側は迎撃orゲリラ中心で狙います};。~ ---&color(blue){重要なカギを握るのは東戦線で、歩兵&召喚運用ともに東戦場を幾分重視します。}; --東西両端が主戦場となるので、東西端で戦っている歩兵が逆方向の援軍に向かうのは難しいです。~ 軍団チャットや東西の戦況を確認し、死に戻りの人はどちらへ向かうのがいいか判断が問われます。~ #br -''&color(green){攻撃的こそ最大のキマイラ防御};'' --&color(red){中央からのキマイラ襲撃を警戒するあまり''キープ位置を崖上後方へ下げたり、東西防衛を疎かにするのは本末転倒''};。~ ---攻撃側はキープ位置が消極的な分だけ中央領域を確保できず、東西に余計な負担が来ます。~ また後ろ下げた分だけキマイラ発見が遅れます。キマ警戒専門ナイトしてくれる人がいれば安全性は高いですが・・・~ ---攻防とも、東西への対応に後手を踏めば、逆にキマイラ警戒の余裕もなくなります。 #br -''&color(green){攻撃側は南東&南西をギッチリ確保};'' --南西&南東の端ぎりぎりにオベリスクを設置する事が重要です。~ これは、H1&H8ブロックをできるだけ領域化する事が目的です。 #br -''防衛側がしっかりオベリスク展開できれば、やや防衛側有利''となります。~ --同様に、''キープ位置が下記推奨より南になればなるほど防衛有利''となります。~ **キープ位置考察 [#x4737aaf] -&size(12){&color(blue){''『F5-G5境界の崖下(歩兵は崖上に出現するよう南向き) に建設』''};};、が理想。 --「キマイラ襲撃が怖い」などという理由で、&color(red){G5崖上の後方にすればするほど攻撃不利};。~ 東西負担増・オベ展開負け・領域負けの代償を背負います。 #br --&oh; よって、&color(red){''G5崖上後方建設は「非推奨」''};。~ 推奨位置からしっかり前にオベ展開し、普通に召喚が出ていれば、そうそうファイナルバースト(FB)を食らう事はありません。~ #br しかし「ネツは常に召喚不足」という点を留意し、&color(blue){何が何でもリスク回避したいならば崖上''前方''に};建てましょう。~ この際は以下に注意。~ ---崖下からFBを当てられない位置にすること ---PCが崖下から湧かないように(心配なら東向きに建てましょう) #br **攻撃側の場合 [#r324ca83] -&color(green){''オベリスク展開''}; |BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c | ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=obs234]]''| CENTER:攻撃側の展開(理想例キープ位置は崖下やや東寄り:)解説です。 --&color(blue){''東西1本目は「水際ギリギリ」に建てる''}; ---同時に東西2方向へ、V字型に伸ばしていきます。~ ---各1本目(左図No.3&5)は中央水源の水際ギリギリまで突っ込んで建てます。~ この2本で中央領域をサクっと確保。~ この「突っ込み具合」で支配領域に結構な差が出ます。~ #br ---&color(red){キープ位置が南方なほど、ここで中央領域が確保できません};。~ そのぶん東西攻撃の負担が増えてしまう上、下手をすると1〜2本余計にオベリスクが必要になります。~ また可視状態の中央領域が少なくなりがちで、結局キマイラにも気付きにくくなってしまいます。&sad; #br #ref(haw_obe1_off.jpg,nolink,center) --&color(blue){''西はE1、東はE8が終着点''}; ---西側は敵オベがD2丘に建つため、E1島の南西が最終オベ。~ そこから先に延ばすのは困難であり、守りにくく愚策です。 ---東側は&color(red){カウンター & C7丘からの敵ジャイアント砲撃を考慮};。~ E8への建設までにとどめ、よほど攻勢でない限りDラインへのオベ建設は控えます。 #br -&color(green){''戦術''}; --&color(blue){''輸送ナイト&銀行必須''}; ---キープ傍のクリスタル1個では不足しますので、輸送ナイト&クリ管理者が必要。~ #br --''他は、冒頭の[[概要>#n614ffd4]]を参照。'' #br **防衛側の場合 [#cc88a8b4] -&color(green){''オベリスク展開''}; |BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c | ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=obs79]]''| CENTER:防衛側の展開(理想例)解説です。 --&color(blue){''東西へ「V字展開」推奨''};~ 「最初から2方向へV字型に伸ばす」 方法と~ 「真南に1本建て、そこから逆Y字型に伸ばす」 2つの方法があるものの、~ 以下の理由から「V字展開」側を推奨します。(展開例図:左)~ #br ---東西端のオベリスク(No.10&12)が絶好の位置に、また迅速に建つ。~ →&color(red){真南1本型だと、歪になりがち。};~ ---東西2本目(No.6&8)建設位置の選択肢が広がる。~ →前方へ置けば、敵は2本目(No.7&9)付近、良い位置にATを置けなくなる~ →控えめに置けば、内周D3/D6での戦いでもオベを折られにくくなる~ #br #ref(haw_obe1_def.jpg,nolink,center) --&color(blue){''西のオベは丘上が基本終着点''}; ---しっかりV字展開が出来ていれば、~ 東西とも折られ辛い丘上(図:左)までで展開を止めても領域互角です。~ ---&color(red){C1-D1-E1の離れ小島へ建てる必要なし};。B1-C1境界付近へのオベ建設で十分です。~ また、&color(red){D2丘のオベリスクは上段に。中段だと折られやすいです。}; #br --&color(blue){''東のオベも無理しない''}; ---非常に安定していればD7〜D8崖下にオベを建てるのもあり。~ ただし基本は不要、D7丘上建設までで。 #br -&color(green){''戦術''}; --&color(blue){''東西丘上からの砲撃''}; ---D2・C7の丘上から狙える敵建築があれば、ジャイアントで積極的に狙いましょう。 #br --''他は、冒頭の[[概要>#n614ffd4]]を参照。'' #br *このMAPのお得情報 [#d306d503] *コメント [#t3b672e1] #pcomment(,,,,,below,reply) ---- &size(9){Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.};