ドランゴラ荒地? | ログマール古戦場跡? |
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ドランゴラ 荒地 | ログマール 古戦場跡 | ネフタル 雪原 | サーペント 渓谷 | アードラット 渓流 | テルカノン 遺跡 | |
キャッスル位置 | F6 | B5 | ||||
重要なクリスタル位置 | G2 | |||||
キープ候補地 | C3 | F4, F6 |
※このマップは新旧マップ共に必勝パターンがまだありません。文章だけでもかまいませんので建設的に全文推敲していただける編集者様をお待ちしています。
≪変更事項≫ドランゴラのみ地形の改変があり、ドランゴラのみ防衛側城の位置が南東F6に移動しました。ログマール、ネフタルは今までどおりのマップです。
ドランゴラのF4の崖は楽に登れます。西へ行く時に利用してください。
以下は新ドランゴラの解説。
城の位置は南東F6です。崖上の中央回廊が通れなくなり、代わりにD5中央崖下と西側から双方とも敵地に攻め込めるようになります。詳細マップは2月3日配信のメルファリアからの手紙vol4参照''
改変後には攻撃側キープがC3クリスタル付近になりました。双方ともにD5崖下通路と西側D1付近で攻撃側を止める必要がありますが、序盤から西で激戦になるため、中央は敵拠点に近いこともあって攻め込む事が難しく、終盤までは事実上中央D5からは攻め込まれない代わりに攻め込めません。このため西以外の領域は序盤のオベリスクの建設速度で決まります。建設速度が重要なマップです。西側をどれだけ伸ばして維持できるかが勝利の鍵となります。
なお、中央から不定期にキマイラがやってきます。拠点通しが中央経由で最短距離なので常に警戒しましょう。
以下はログマール、ネフタルについての戦略です。
このマップは中央回廊を支配下に置いた方が勝ちます。このため序盤の中央回廊へのオベリスクの建設速度が勝利の鍵となるマップです。
防衛側は攻撃側キープ位置によって攻める場所を変える必要があります。どちらも考え方は同じで、敵の拠点からより遠くなる場所を攻めます。
自軍の召喚に対する敵の妨害も激しくなりますので、周囲の歩兵は召喚を守り、城やキープではナイトを量産しましょう。
また、激しい召喚戦になりますので、ナイトの量産を行えた側が、戦場の主導権を握る事ができます。クリスタル銀行を助け、ナイトを早めに増産しましょう。
その為に、輸送ナイトと僻地クリスタルにいるクリ掘りとの連携は大切ですので、HPの減ったナイトは積極的に輸送に回るなど各自声だししてクリスタル供給を支えましょう。
このMAPで勝利するには、中央回廊で常に優位に立ち、キルを確実に取ってゆく事が必要です。各自連携して優位に攻撃を進めましょう。
降下の際には中央回廊は崖下部隊の背後にある事を常に意識してください。崖下を安定して占領できるのは中央回廊を優位に攻めているという前提がある場合のみです。中央なくして崖下クリスタル(クルスタルが崖下すぐにあるマップのみ)の要塞化や崖下から敵側の領域化は不可能です。理由としては中央崖上が押されている時に一斉降下しても、補給の兵力が間に合わず崖下が全滅するためです。全滅覚悟で降下するとすれば、あくまで僅差の時に即死しない程度の少人数の部隊が手薄な崖下に降りて破壊工作をする場合くらいです。敵がこうした目的で降下することもありますが、各自が頻繁にマップを見る事で被害が拡大しないうちに防げます。
F4の崖が登れます。
中央D4の南側の崖下に落ちると小さな出っ張りに乗れます。弓や雷でそこから攻撃可能です。崖下からは登れません。
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