TypeF-3(獅子顔、盾型-D2キャッスル) †
最終更新:2010-07-29 (木) 19:41:05
獅子顔、盾型-D2キャッスル |
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| 獅子顔、盾型-D2キャッスル |
キャッスル位置 | D2 |
キープ候補地 | C7,E7 |
概要 †
平野と水辺、さらに点在する小高い丘が特徴のマップ。
南北に位置する丘は西→東は登れるが、西←東は登りにくい。
キープ建築可能距離が長いため他のマップに比べ、より遠くにしか建築できません。
キープ位置考察 †
- C7高台
- C7クリのある高台の東側に建築します。
- 領域上はやや攻撃側不利。
- 領域が大きくクリスタルの配置された南が主戦場となります。
南主戦場、北副戦場の展開。
- E7
- E7の小高い丘に建築します。
- F7クリをKPクリとするため、やや展開が遅れます。
- 領域はC7よりも改善され攻防差はなくなります。
- 領域の大きさは南も北も変わりませんが、クリスタルが配置された南が主戦場、北副戦場の展開となります。
C7高台キープ †
やや防衛有利ながら、KPクリが近く、南主戦場と判りやすい。
攻撃側の場合 †
- 戦術
- 南主戦場
- G5のクリスタルを利用されない、高台を取られないために、Fラインを西へ進みます。
- 北副戦場
- クリスタルもなく、主戦場と逆側のため援軍が遅れます。
特に北東へは抜かれないように戦いましょう。
- 北丘を取られるな。
南の展開次第ですが、北の丘を防衛側にしっかりと取られると領域負けです。
攻撃側が確保する必要はありませんが、牽制が必要です。
防衛側の場合 †
- 戦術
- 南主戦場
- G5のクリスタルを利用し、高台を取るためにFラインを東へ進みます。
- Hラインは少数戦になり勝ちですが、H2方向へ抜けられるとオベリスクが危険です。
- 北副戦場
- クリスタルもなく、KPクリも近いため維持するのが基本です。
しかし、北東へ抜けた場合は大きな戦果が見込めます。
E7キープ †
- 南北の大きさはほぼ変わりませんが、クリスタルが配置された南が主戦場となります。
攻撃側の場合 †
- 戦術
- 南主戦場
- G5のクリスタルを利用して有利に進めていきます。
G5の丘を取られると苦しくなります。
下がる時は丘へ、丘へ下がり、東側に崖のぼり用の壁を建築すると良いでしょう。
- 北副戦場
- クリスタルもなく、主戦場と逆側のため援軍が遅れます。
特に北東へは抜かれないように戦いましょう。
- 北は無理せず。
北の丘を取る必要はありませんが北東へ抜けられると多数のオベリスクが危険になります。
また、ジャイアントにも注意が必要です。
防衛側の場合 †
- 戦術
- 南主戦場
- F2のクリスタルを利用し、G5高台を取るためにFラインを東へ進みます。
- Hラインは少数戦になり勝ちですが、H2方向へ抜けられるとオベリスクが危険です。
- 北副戦場
- クリスタルもなく、KPクリも近いため維持するのが基本です。
しかし、北東へ抜けた場合は大きな戦果が見込めます。
このMAPのお得情報 †
水辺のオベリスク †
- 水辺や、水辺にある岩の上に建築可能な場所がいくつか存在します。
コメント †
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