TypeI(中央島) †
ダガー島(2007.02〜) | ハンナハンナ島 |
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| ダガー 島 | スキュラ 海峡 | ハンナハンナ 島 | フロスティア 山脈 | キュドレー 山麗 | シェベス 高地 |
キャッスル位置 | D7 |
キープ候補地 | D3, E3 | D3 | | | |
キーポイント |
近い島&中央丘を制す(ダガー) |
召喚戦&建設戦(スキュラ他) |
ダガー島 †
- 激戦地は東西小島と周辺川下
- 中央島は周辺オベである程度領域化できるため、主戦場は東西小島やその川下での攻め合い・守り合いとなります。
- 東西小島への奇襲合戦
- 中央島・東西小島とも双方、橋からのほかに崖下の川からも上って侵入可能です。
スカウトによる妨害や、高低差無視系の攻撃が活きるMapです。
- 狭い橋から愚直に突っ込むよりも、川から島へ上って奇襲する方が被害を少なく抑えられるでしょう。
- 崖上り必修
- 前述の通り、どの島へも崖上りで侵入できます。
ポイントはなんと30箇所以上もあります。
これを活用しないとかなり苦しい展開となります。
- 主要の崖上りポイントをかならず把握し、練習しておきましょう。(崖登り情報参照)
★こちらのページも参考に
- 中央島は建設よりも制圧
- 当然、制圧したうえにオベ建築&守備も出来ればベストですが、なかなかそうはさせてくれませんし、中央島沿いにオベを建ててもある程度領域は稼げます。
- 中央島を召喚戦で制覇すれば、そこからジャイアントによる東西小島・対岸への砲撃で大攻勢が狙えます。
また歩兵での奇襲もしやすくなります。これが制圧目的です。
攻撃側の場合 †
- キープ位置考察
- D3〜E3境界付近の西側推奨。西小島または川下に直接オベリスクが建つ位置がベスト。東向きに建てます。
- F3など他位置では消極的すぎて、東西の小島両方完封される恐れあり。
- 戦線
- 西小島から侵入し、東小島からは侵入を防ぐ。
- お互いの本拠から近い側の小島&クリスタルを死守しつつ、上陸&破壊を狙います。
- お互いの本拠から遠い側の小島は無理に制圧せず、そこからの上陸を阻止します。
- 狭い橋の上が最も不利。橋上で戦うくらいなら川に降り、崖上りも利用して奇襲を狙います。
- オベリスク展開
- 1本目はE4、川沿いに。
- 2本目はD3、これで西小島を支配。
- 可能なら西小島のすぐ南、川下の水際に建てるとより安全です。
- 3本目は下記何れでも良いでしょうが、
- 攻撃的にいくならC4(西小島)に置き、隙あらば上陸狙い。
- 守備的にいくならE6、東小島手前にATを築き、川などから奇襲を仕掛けます。
防衛側の場合 †
防衛側と東西逆の方針で。
- オベリスク展開
- 1本目はD5、中央島に。
- 中央島へ先んじてオベリスク建設できるのは防衛側です。この1本から西へ繋げます。
やや防衛は領域不利なので、後々中央丘付近に更に1本補強し、しっかり中央領域確保を。
- 2本目はE6、これで東小島を支配。
- 3本目は下記何れでも良いでしょうが、
- 攻撃的にいくならF6(東小島)に置き、隙あらば上陸狙い。
- 守備的にいくならC5、西小島手前にATを築き、川などから奇襲を仕掛けます。
スキュラ海峡・ハンナハンナ島 †
中央島を早期に取って要塞化した方が領域やキル数、また確保できるクリスタルの量で勝り、勝利します。戦争開始から終了まで常に激戦となるため兵士の消耗が非常に激しいマップです。歩兵力が物を言いますので、回復剤や食料はできるだけ多く持っていきましょう。
また、大召喚戦が展開されるマップです。特に序盤中央を取られるなど劣勢の時にはクリ掘りとクリ銀の力が試されます。ダガー島ではエルソード王国と戦う事が多いので、各自召喚を援護し、また、召喚を率先して引き受けるなど協力連携しましょう。
戦闘以外で注意する点は、攻撃側キープのレーダー範囲が中央島にかかっていないと中央を領域化するのが遅れ、防衛側にAT群を建てられてしまうという危険がある点です。キープを建てる際はその点に注意が必要です。
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