TypeK(瓢箪)

[edit]

該当MAP

[edit]
ソーン平原ウェンズデイ古戦場跡
&ref(): File not found: "mapK_sone.jpg" at page "image";
&ref(): File not found: "mapK_wen.jpg" at page "image";


ソーンウェンズデイ
キャッスル位置
クリスタル位置
キープ候補地

主戦場となる中央部に障害物や段差が非常に少ないマップです。短剣スカウトが活躍できるので、ハイドをフル活用しましょう。

攻撃側キープ位置は通常F3クリスタル付近です。G6クリスタル付近にキープが置かれる場合もあります。

このマップでは中央の主戦場に地形的なメリットが攻守ともにありませんので、中央クリスタル付近にアロータワー群を建て、先に中央の前線を領域化、そして広く要塞化した方が勝利します。このためオベリスクの建設速度が重要です。

逆にもし中央を要塞化されてしまった時には次の事を実行してください。

最初にナイトを量産する、(ナイトすらすぐ倒されてしまう状況の場合にはジャイアントを出して歩兵でしっかり守る)

・次にジャイアントをナイトの護衛付きで複数出撃させる(継続的に敵のオベリスク・ATを破壊する)

・レイスも出撃させてジャイアントに群がる敵歩兵を狩る

・オベリスクを最優先で折り、前線はオベリスク(重複注意)とアロータワー群を建築しつつ押し上げる

召喚が大量に必要ですので、クリスタル供給と管理が特に重要となります。このマップでは中央クリスタルはまず供給用としては使えませんので、僻地クリスタルのクリ掘りと本陣前クリスタル銀行との相互の状況報告による連携が重要になります。また、徒歩ではクリ掘りが減る上に運搬速度に限界がありますので、まだ役割のないナイトやHPの減ったナイトは率先して輸送ナイトになりましょう。また、クリスタルは1人50個までしか持てませんので、クリスタル銀行の近くにいる方は持ってあげたり自ら召喚になってください。召喚の成り手がいないとクリスタルは無意味です。また、召喚同士も連携し、まとまって行動する方が有利です。

攻撃側の場合

[edit]

無理せず前線を展開すれば比較的容易に勝てます。
東側を無理に侵攻しすぎると歩兵を大量に失いDead数の差で負けてしまうことがあるので注意が必要です。
ATを上手く活用しましょう。
平坦な地形に多くのATが建つのでジャイが活躍しやすいMAPです。

防衛側の場合

[edit]

中央付近のクリスタル確保は難しいでしょう。
領土確保のためにも西のC3にあるクリスタルを確保したいところ。
序盤は敵の中央クリスタル採取を妨害しつつ前線を延ばし、その後兵士とジャイを西のクリスタルに多めに投入することで奪取するのも一つの手です。
奪取が遅すぎると破壊した敵のオベリスクは役目を果たしたも同然なため、敵にとってさほど痛手とはならないので注意が必要です。
ハイドスカウトが簡単に城近辺まで侵入できるMAPであるため、ゲートが破壊されないように注意しましょう。

このMAPのお得情報

[edit]

D6付近にアンデッドとエニグマボックスを落とすボス敵(巨大)がでます。

コメント

[edit]
お名前:
  • キプクリ(銀行、門)はB:7かD:7どっちのほうがいいのでしょうか? -- 2008-01-12 (土) 14:28:44
  • ウェンズデイ・ソーンどっちについてもだけど、C3クリ付近にキプ構えて南領域の奪い合い(あるいは完全封鎖のワンサイドゲーム)ってのをD鯖で見た。これやってたのはゲブvsカセとか、ネツが直接絡んだ戦争じゃなかったけど。これについては載せておかなくていいんかな、あんまりにイレギュラーな戦い方だし。 -- 2007-06-12 (火) 15:24:16
  • ウェンズデイ古戦場跡は中央大陸を攻めていくと時々戦場になる場所です。マップ中央部分が主戦場ですので、中央クリスタルからは防衛側の城が見えるほどの近さです。このため中央クリスタルを比較的安全に掘れるのは最初の短時間だけだと考えてください。D列(横方向)付近には前線が拮抗し、優勢になったほうのATが立ち並びますので、ここを最初に押さえることができるかどうかで勝敗が大きく分かれます。なお、攻守ともに中央の左右にある池にはATが建ちませんので、中央左右からの敵の侵入に気を付ける必要があります。特に敵のナイトが頻繁に侵入しますので注意してください。クリスタル供給に関しては戦場から離れていますのでそれほど問題ないと思います。 -- ライオンの盾? 2006-12-03 (日) 12:25:38

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照


Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS