*TypeN(古戦場) [#t94364a4]
**該当MAP [#xeb85564]
シュア島古戦場跡&br;
キンカッシュ古戦場跡&br;
&ref(N_古戦場.jpg);&br;
基本的に対照MAPなので、有利不利はない(領地的には若干防衛側有利?)。 &br;
両軍とも崖を降りないと敵陣へ攻撃が出来ないので(基本的に一度おりたら自陣に戻るのは至難の技)、召喚を準備しつつ突撃のタイミングを図ることになる。

召喚をすばやく大量に作る必要があるMAPです。&br;
&color(red){召喚を大量に作るためにはクリ銀さんの存在と声だしが重要です。};&br;
軍事チャットが賑やかだと、あっという間に召喚が揃います。&br;
静かなときは、召喚不足に悩まされることが多いです。

**攻撃側の場合 [#c7c36164]
戦力(歩兵+召喚)を貯めた後に南崖下から降下するときは、敵のオベ・ATの数を確認したうえでジャイを用意すると良い。&br;
降下した後オベが2本以上射程圏内にあるならジャイ5、そうでないならジャイ4くらいは欲しい。&br;
最初の降下以降もジャイを2くらいずつ投入し、継続的に敵のATを破壊することで味方のDeadを減らすこと。&br;
戦争開始と同時に南崖下へ突撃を開始するのであれば、中途半端な人数での突撃は避けましょう。無駄に死を重ね負ける事が多いです。&br;
召喚はオベの前方展開が全体的に8割程度完了した時点で量産を開始した方が良いでしょう。防衛側より如何に早い段階で召喚を投入できるかがポイントです。&br;
また兵士を継続的に南崖下に投入し続けることも大切です。

戦争開始と同時に南崖下へ突撃を開始するのであれば、中途半端な人数で突撃しないこと。無駄に死を重ねて不利になる。&br;
召喚はオベの前方展開が全体的に8割程度完了した時点で量産し始め、早めに南崖下から降下させること。&br;
早い段階で召喚を投入しないと防衛側に押さえ込まれてしまう可能性が高い。&br;
継続的に圧力を掛け続けることが大切。
戦力(召喚)を貯めてから一気に南崖下へ降下するときは、敵のオベ・ATの数を確認したうえで用意するジャイアントの数を決めると良いでしょう。&br;
降下した後オベが2本以上射程圏内にあるならジャイアントが5人、そうでないならジャイ4人程度は必要です。&br;
ジャイアントで注意すべき点は、突撃時に最優先で破壊すべき建築物は防衛側のオベリスクです。&br;
最初の突撃で大抵の場合オベリスクは破壊できますが、ATが数本残ります。ATを破壊しないで放置したままにすると、味方の歩兵の消耗が激しくなります。最初の降下以降もジャイアントを投入して敵のATを破壊し続けましょう。
また、最初の突撃で味方のジャイアントをめがけて大量の敵ナイトが襲いかかってきます。味方のナイトは、これを逆手にとって突撃してくる敵のナイトを壊滅すると良いでしょう。&br;
敵のナイトが減った後、敵のレイスを狙うとナイトの消耗を抑えることができます。&br;
味方のレイスは降下は、敵ナイトの突撃が一段落してから降下すると良いかもしれません。先人を切って突撃すると、敵のナイトが真っ先に狙ってくる可能性があり危険です。&br;
ネツではあまり見かけないのですが、最初の突撃の際、降下せずに崖の上からアローレインを撃ち続けている弓スカウトの方がたまにいます。&br;
正直なところ味方の援護射撃にはなっていませんので、勇気を出して仲間と共に崖下へ降下しましょう。

城の位置が北崖側であることから防衛側の降下に気をつけること。&br;
北側から敵が降下してきたときゲージ差が有利なら一時的に兵力を北に多めに投入して壊滅し敵の降下を止めさせること。&br;
降下が止まらないのであれば、ゲージに注意して南を押し続けるのか、北を押し戻すのか、あるいはどちらも五分の状態を維持するのか臨機応変に対応するしかない。&br;
尚、召喚を貯めてから突入すると、突撃の際、兵士の数が不足して負ける事が多いので注意しましょう。&br;
(防衛側よりジャイアントを多く作る必要がある。また、北崖下に防衛目的である程度の人数を裂く必要がある為不利な状況になりやすい)

城の位置が北崖側であることから防衛側の降下にも気をつけたいところです。&br;
北側から敵が降下してきたときゲージ差が有利なら一時的に兵力を北に多めに投入して降下してくる敵を壊滅させましょう。&br;
それでも降下が止まらないのであれば、ゲージに注意して南を押し続けるのか、北を押し戻すのか、あるいはどちらも五分の状態を維持するのか臨機応変に対応しましょう。&br;
ゲージ差で有利な立場にあるなら、南崖下を完全に捨てて北に全兵力を投入するのも手です。このとき南の兵士が全滅することによるゲージへのダメージを計算に入れた上で判断すると良いでしょう。

**防衛側の場合 [#nb476b72]
戦争開始時味方の人数が少ないときは、北からの突撃は控え南に突撃してくる歩兵を確実に壊滅したほうが良い。&br;
これによりゲージ差が開き、中盤から後半にかけて優位に戦うことができる。&br;
戦争開始時味方の人数が少ないときは、北からの突撃は控え南に突撃してくる歩兵を確実に壊滅したほうが良いでしょう。&br;
最初の敵の突撃を防ぐことができれば、自ずとゲージ差が開き中盤から後半にかけて優位に戦うことができるます。&br;

F5とE5にはオベを建てないほうが良い。敵ジャイに簡単に破壊されてしまう。&br;
崖下のオベは敵のジャイの死角に建てること。D5とF6のくぼみに確実に建てたいところ。&br;
歩兵の戦力が互角に近い場合は、この折られたオベが勝敗に左右することがある。&br;
ATは崖下手前に2本、やや後方E6の崖あたりに4本ほど設置すると良い。&br;
崖下の池の傍に大量に建てると、これも敵のジャイの餌食になる(降下前に破壊されてしまう)。&br;
攻撃側の崖下降下を待つ場合に用意する召喚の数は、「味方ナイトの数≧敵のナイトの数+敵のジャイの数」が基本。ネツではナイトを10体以上作る事が多い。&br;
ジャイは北の崖上か南の崖下から敵のオベが狙える位置にある場合を除き用意する必要はない。&br;
但し、F6のくぼみにオベが建てれない場合は、敵が降下してきたときオベリスクやATを建てる事がある。このときはジャイを作り早い段階で破壊すること。&br;
召喚の量産はすばやく行うこと。突撃されてから量産しても間に合わないことが多い。&br;
F5とE5にはオベを建てないほうが良いでしょう。敵のジャイアントに破壊されます。&br;
崖下のオベは敵のジャイアントの死角に建てると良いでしょう。D5とF6のくぼみが狙い目です。&br;
歩兵の戦力が互角に近いときは、この折られたオベリスクによるダメージがそのまま差となり負ける事があります。注意しましょう。&br;
MAP外の領域もオベリスクで確実に支配下に置きましょう。&br;

城の位置が北の崖近くということもあり、戦争開始時に十分な人数が揃っているのであれば北側から先制攻撃を仕掛けるのも手。何も防衛側だからといって常に受身になる必要はない。&br;
戦争中盤以降、ゲージが負けている状態且つ南崖下の防衛線でゲージ差が縮まらないのであれば、打開策としてジャイを2,3人ほど量産し北からの突撃を試みるのも良い。&br;
このとき兵力が分散するため、南側の攻防で多くの兵士を失い一時的にゲージ差が開くことが多い。北からの突撃を仕掛けるときはこの点も計算に入れて作戦を素早く遂行すること。&br;
また、北の崖から飛び降りた兵士には継続して援軍を送らないと、敵の反撃にあい全滅しゲージを一気に削られ傷口を広げるだけになることが多々ある。兵士の分配に気をつけること。&br;
ATは崖下手前に2本、やや後方E6の崖あたりに4本ほど設置すると良いでしょう。&br;
崖下の池の傍に大量に建てると敵のジャイアントの餌食になるだけです。(崖の上から簡単に破壊されてしまいます)。&br;

攻撃側の崖下降下を待つ場合に用意する召喚の数は、「味方ナイトの数≧敵のナイトの数+敵のジャイの数」が一般的です。ネツはナイトを10体以上作る事が多い様です。&br;
ジャイは北の崖上か南の崖下から敵のオベが狙える位置にある場合を除き用意する必要はありません。&br;
但し、F6のくぼみにオベリスクが建てれない場合は、敵が降下してきたときオベリスクやATを建ててしまう事があります。このときは早い段階でジャイアントを投入し破壊しましょう。&br;
召喚の量産はすばやく行いましょう。突撃されてから量産しても間に合いません。&br;

敵の南降下が始まりそうな気配を感じたら、最小限のクリ堀の人を除き歩兵は全て南崖下で待機したほうが良いでしょう。&br;
歩兵戦を優位に戦う事で、敵ジャイアントの上陸を防ぐことができます。&br;
ATやオベリスクを守るためにも大切です。

城の位置が北の崖近くということもあり、戦争開始時に十分な人数が揃っているのであれば北側から先制攻撃を仕掛けるのも作戦の一つです。何も防衛側だからといって常に受身になる必要はありません。&br;
但し、先に述べた防衛側有利というアドバンテージは消えます。&br;

戦争中盤以降、ゲージが負けている状態且つ南崖下の防衛線でゲージ差が縮まらないのであれば、打開策としてジャイを2,3人ほど量産し北からの突撃を試みるのも良いでしょう。&br;
このとき一時的に兵力が北と南に分散するため、南側の攻防で多くの兵士を失い一時的にゲージ差が広がってしまう事があります。北からの突撃を仕掛けるときはこの点も計算に入れたいところです。&br;
また、北の崖から飛び降りた兵士達に継続して援軍を送らないと、簡単に全滅し傷口を広げるだけになることが多々あります。兵士の分配に気を付けましょう。&br;

味方すら気づかないうちに北から突撃し、援軍がないため全滅するパターンが良くあります。&br;
北からの突撃の際は軍事チャットで報告し、味方全員に知ってもらいましょう。

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