シュア島古戦場跡 | キンカッシュ古戦場跡 |
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シュア | キンカッシュ | アノール | |
キャッスル位置 | B5 | ||
クリスタル位置 | |||
キープ候補地 | G4 | F5 |
※意見の対立または戦略そのものがない事が原因で、現状は戦況依存で勝ち負けの見当すらはっきりしない状態のマップです。下記の戦略は検討段階です。内容重視ですので文章だけでもかまいません。建設的に全文推敲していただける編集者様をお待ちしています。
≪修正案≫
『
歩兵戦で勝敗が決するため、Lv35以上のプレーヤーに積極的に参戦して欲しいマップです。理由は前線のレベル差が激しいと負けてしまうためであり、クリ掘りや建設、召喚など初心者から役立てる要素も多いマップです。初心者の方の参加も歓迎します。
歩兵全体のレベル差によって勝敗が決まるマップです。逆転しようにもキマイラの進路に前線がありますので歩兵で勝っていればほぼ勝利できるマップです。このため召喚による攻撃は歩兵のサポート程度になり、基本的に逆転の手段にはなりません。
防衛攻撃を問わず歩兵のレベル差で勝敗がほぼ決まります。戦争開始前にサーチ(半角「/」)をして降下か迎撃かを決定しましょう。
歩兵のレベルが勝っていれば降下、迎撃ともに比較的容易です。
歩兵のレベルが負けている場合、攻撃時には降下以外に選択肢がないため、防衛時にのみ降下するかどうかが問題になります。防衛時にレベルで劣っている場合は敵の出方で行動を決めます。 序盤に敵が一斉降下した場合、そのまま迎撃して戦っても領域すら取れず確実に敗北します。このため、敵の大半が一斉降下したと判明した時点で敵のいなくなった敵地に一斉降下する事が有効です。敵が攻め入ってくると同時に敵地に攻め込み、敵キープ近くまで領域を伸ばし、維持可能な限り維持します。敵領に敵が復帰してくれば維持は不可能ですので降下を少数に止め、一転して敵オベリスクを破壊する事に専念します。前線が不安定なため勝敗が安定しないリスクの高い方法ですが、正面から衝突しても勝ち目がないときには差をオベリスク一本分程度に抑える事ができ、勝利の可能性が最も高い方法です。
以前は召喚を貯めて戦争後半に一斉降下する単純なパターンでしたが、現在ではゲブランドがほぼ100%、カセドリアは90%前後、エルソードも70%程度の確率で開幕降下を行います。
ネツァワルでは攻撃時には降下をし、防衛時には降下をしないという定番の戦略をとっているため、歩兵力が劣る際には攻撃防衛を問わず敵のペースになってしまい、開幕降下された場合にはほぼ100%負けています。歩兵力で劣っている場合には防衛の時にも開幕と同時に積極的に攻め込みましょう。
』
ほぼ対称地形なので、有利不利はありません(領地的には若干攻撃側有利?)。しかし、シェアのようにクリスタルがマップ南西北東にある場合には防衛側有利です。
両軍とも崖を降りないと敵陣へ攻撃出来ないため(基本的に一度おりたら自陣に戻るのは至難の技)、
開幕から崖下突撃を行うか、または召喚を準備しつつ突撃のタイミングを図ることになります。
時間切れは防衛側勝利となるため、攻撃側から仕掛けるというケースが多かったのですが最近では序盤から攻撃側が降下すると同時に防衛側も降下するケースが多くなっています。このため敵の降下を前提として戦う必要があります。
召喚をすばやく大量に作る必要があるMAPです。
召喚を大量に作るためにはクリ銀さんの存在と各自の声出しが重要です。
軍団チャットが賑やかだと、あっという間に召喚が揃います。
静かなときは、召喚不足に悩まされることが多いです。
このマップでは崖下の混戦状態で妨害スカウトが大活躍できます。敵のナイトや歩兵に妨害スキルをかける事で無効化し消耗させる事が重要です。積極的に妨害しましょう。
ネツではあまり見かけないのですが、最初の突撃の際、降下せずに崖の上からアローレインを撃ち続けている弓スカウトの方がたまにいます。
正直なところ味方の援護射撃にはなっていませんので、勇気を出して仲間と共に崖下へ降下しましょう。
なお召喚を出し過ぎると、突撃の際に歩兵不足により「敵歩兵を倒せない」事態が起きて負ける事があるので注意しましょう。
(防衛側よりジャイアントを多く作る必要がある。また、防衛目的で北崖下にある程度の人数を割く必要があるため攻撃側で起こりやすい)
城の位置が北崖側であることから防衛側の降下にも気をつけたいところです。
北側から敵が降下してきたときゲージ差が有利なら一時的に兵力を北に多めに投入して降下してくる敵を壊滅させましょう。
それでも降下が止まらないのであれば、ゲージに注意して南を押し続けるのか、北を押し戻すのか、あるいはどちらも五分の状態を維持するのか臨機応変に対応しましょう。
ゲージ差で有利な立場にあるなら、南崖下を完全に捨てて北に全兵力を投入するのも手です。南の兵士が全滅することによるゲージへのダメージを計算に入れた上で判断すると良いでしょう。もちろん全軍の意識統一が必要です。
人数有利でない限り「相手の仕掛けを待ち、対応する」戦いが基本になります。
F5とE5にはオベを建てないほうが良いでしょう。敵のジャイアントに破壊されます。
崖下のオベは敵のジャイアントの死角に建てると良いでしょう。D5とF6のくぼみが狙い目です。
歩兵の戦力が互角に近いときは、この折られたオベリスクによるダメージがそのまま差となり負ける事があります。注意しましょう。
MAP外の領域もオベリスクで確実に支配下に置きましょう。
ATは崖下手前に2本、やや後方E6の崖あたりに4本ほど設置すると良いでしょう。
崖下の池の傍に大量に建てると敵のジャイアントの餌食になるだけです。(崖の上から簡単に破壊されてしまいます)。
城の位置が北の崖近くということもあり、戦争開始時に十分な人数が揃っているのであれば北側から先制攻撃を仕掛けるのも作戦の一つです。何も防衛側だからといって常に受身になる必要はありません。
但し、先に述べた防衛側有利というアドバンテージは消えます。
戦争中盤以降、ゲージが負けている状態且つ南崖下の防衛線でゲージ差が縮まらないのであれば、打開策としてジャイを2,3人ほど量産し北からの突撃を試みるのも良いでしょう。
このとき一時的に兵力が北と南に分散するため、南側の攻防で多くの兵士を失い一時的にゲージ差が広がってしまう事があります。北からの突撃を仕掛けるときはこの点も計算に入れたいところです。
また、北の崖から飛び降りた兵士達に継続して援軍を送らないと、簡単に全滅し傷口を広げるだけになることが多々あります。兵士の分配に気を付けましょう。
味方すら気づかないうちに北から突撃し、援軍がないため全滅するパターンが良くあります。
北からの突撃の際は軍団チャットで報告し、味方全員に知ってもらいましょう。
A4の池に犬が出現します。
E5崖下にアンデッドが出現します。
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