シュア島古戦場跡
キンカッシュ古戦場跡
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基本的に対照MAPなので、有利不利はない(領地的には若干防衛側有利?)。
両軍とも崖を降りないと敵陣へ攻撃が出来ないので(基本的に一度おりたら自陣に戻るのは至難の技)、召喚を準備しつつ突撃のタイミングを図ることになる。
戦力(歩兵+召喚)を貯めた後に南崖下から降下するときは、敵のオベ・ATの数を確認したうえでジャイを用意すると良い。
降下した後オベが2本以上射程圏内にあるならジャイ5、そうでないならジャイ4くらいは欲しい。
最初の降下以降もジャイを2くらいずつ投入し、継続的に敵のATを破壊することで味方のDeadを減らすこと。
戦争開始と同時に南崖下へ突撃を開始するのであれば、中途半端な人数で突撃しないこと。無駄に死を重ねて不利になる。
召喚はオベの前方展開が全体的に8割程度完了した時点で量産し始め、早めに南崖下から降下させること。
早い段階で召喚を投入しないと防衛側に押さえ込まれてしまう可能性が高い。
継続的に圧力を掛け続けることが大切。
城の位置が北崖側であることから防衛側の降下に気をつけること。
北側から敵が降下してきたときゲージ差が有利なら一時的に兵力を北に多めに投入して壊滅し敵の降下を止めさせること。
降下が止まらないのであれば、ゲージに注意して南を押し続けるのか、北を押し戻すのか、あるいはどちらも五分の状態を維持するのか臨機応変に対応するしかない。
戦争開始時味方の人数が少ないときは、北からの突撃は控え南に突撃してくる歩兵を確実に壊滅したほうが良い。
これによりゲージ差が開き、中盤から後半にかけて優位に戦うことができる。
F5とE5にはオベを建てないほうが良い。敵ジャイに簡単に破壊されてしまう。
崖下のオベは敵のジャイの死角に建てること。D5とF6のくぼみに確実に建てたいところ。
歩兵の戦力が互角に近い場合は、この折られたオベが勝敗に左右することがある。
ATは崖下手前に2本、やや後方E6の崖あたりに4本ほど設置すると良い。
崖下の池の傍に大量に建てると、これも敵のジャイの餌食になる(降下前に破壊されてしまう)。
攻撃側の崖下降下を待つ場合に用意する召喚の数は、「味方ナイトの数≧敵のナイトの数+敵のジャイの数」が基本。ネツではナイトを10体以上作る事が多い。
ジャイは北の崖上か南の崖下から敵のオベが狙える位置にある場合を除き用意する必要はない。
但し、F6のくぼみにオベが建てれない場合は、敵が降下してきたときオベリスクやATを建てる事がある。このときはジャイを作り早い段階で破壊すること。
召喚の量産はすばやく行うこと。突撃されてから量産しても間に合わないことが多い。
城の位置が北の崖近くということもあり、戦争開始時に十分な人数が揃っているのであれば北側から先制攻撃を仕掛けるのも手。何も防衛側だからといって常に受身になる必要はない。
戦争中盤以降、ゲージが負けている状態且つ南崖下の防衛線でゲージ差が縮まらないのであれば、打開策としてジャイを2,3人ほど量産し北からの突撃を試みるのも良い。
このとき兵力が分散するため、南側の攻防で多くの兵士を失い一時的にゲージ差が開くことが多い。北からの突撃を仕掛けるときはこの点も計算に入れて作戦を素早く遂行すること。
また、北の崖から飛び降りた兵士には継続して援軍を送らないと、敵の反撃にあい全滅しゲージを一気に削られ傷口を広げるだけになることが多々ある。兵士の分配に気をつけること。
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