Typed(雪原) †
最終更新:2010-07-17 (土) 14:59:00
MAP | DATA |
| まえがき | 白い雪原マップ |
キャッスル | E4 |
キープ候補地 | C5・E6 |
キーポイント | サイドアタック |
2010.4.26にアップデートされた新マップ。
概要 †
- 雪原マップ
- 全体が白い雪に覆われた雪原マップ。
- 白くて見難いだけで、特殊な効果は特に無い。
- 拠点が非常に近いマップ
- 障害物の少ない広がった戦場
- 障害物はほとんどなく、小さい起伏が多数存在する。
- 自分の位置を見失いやすいのでマップをよく見るのがポイント。
- サイド攻撃がポイント
- 障害物がなく、拠点どうしが近いため、サイドアタックが決まりやすい。
- オベを折りに突出すると、サイドから退路を絶たれる。
逆にサイドから退路を絶つ動きが重要。
- 中央は意味がない
- 中央のクレバスは落ちた場合に登りづらく、領域・戦術上もほぼ意味がない。
- 壁によるショートカットなども工夫されているが今のところ利用価値は薄い。
キープ位置考察 †
通常(128ドット)と比較してキープ建築不可能な範囲が狭い(70ドット)。
- 候補1はC5。
- B5クリスタルから直南のC5左下付近。
- 想定領域が最も広く、今のところ第一候補。
それでもやや領域は不利。(48:52)
- 南東と北西の2極が主戦場となる。
- 斜め割の戦場になることに注意。南北割ではない。
- C6キープは建てない。
C6クリスタルに寄せた場合、大きく領域負け。
- 候補2はE6。
- E6中央付近。小川の北岸。
- FBの可能性が高いハイリスクハイリターンキープ。
- 防衛はクレバスを迂回する必要があるため、確保できる領域はC5と大差ない。
目標などで時間がない場合や、相手の混乱を誘いたい場合などは有効。
C5キープ †
攻撃側の場合 †
防衛側の場合 †
E6キープ †
- 領域はやや防衛有利。
- 北前線は5ライン近辺。(防衛側はクレバスを迂回するため)
- キマイラによるファイナルバーストが決まりやすい。
- 警戒は必須。しかし発見が早くても歩兵の護衛と一緒にごり押しで決まることも多々。
攻撃側の場合 †
- 建築展開
広い北で領域確保するのが基本だが、ゲージ消化後は南も重要になるため、やや控えめに展開する。
B5の高台の守りが堅いのでここを利用して領域を稼ぎたい。
南F6クリ付近にはATなどでしっかり防衛線を造っておく。
- 戦術
- 1ゲージ目は北主戦場。
確保できる領域が広い北を主戦場に戦う。
Bラインは高台になっているため防衛しやすい。
南を攻められF6クリが自由に使えない場合はC6を活用する。
- 2ゲージ目、3ゲージ目。
FBがあるため南が無視できなくなる。
大量の警戒ナイトを付けるか、南にもある程度歩兵を置く必要がでてくる。
必然的に北は1ゲージ目より少数で維持することになる。
ただし、南でカウンターを受けるとFB被弾の可能性大。
- FBの予兆を見逃さないこと。
以下のような予兆を見逃さないこと。
- 警戒ナイトが敵歩兵にしつこく絡まれる。警戒ナイトが闇をもらう。
- 北の前線が有利になる。(≒北の敵歩兵が急に少なくなる。)
- 南の前線がカウンターを受ける。
防衛側の場合 †
- 建築展開
広い北で領域確保するのが基本だが、ゲージ消化後は南も重要になるため、やや控えめに展開する。
2ライン沿いに展開し、守りやすいオベを心がける。
南F4クリ、KP前にはATなどでしっかり防衛線を造っておく。
- 戦術
基本的には攻撃側と大差ない。
- 1ゲージ目は北主戦場。
確保できる領域が広い北を主戦場に戦う。
南を攻められF4クリが自由に使えないことも多いのでC4を活用する。
- 2ゲージ目、3ゲージ目。
FBがあるため南が無視できなくなる。
大量の警戒ナイトを付けるか、南にもある程度歩兵を置く必要がでてくる。
必然的に北は1ゲージ目より少数で維持することになる。
ただし、南でカウンターを受けるとFB被弾の可能性大。
- FBの予兆を見逃さないこと。
以下のような予兆を見逃さないこと。
- 警戒ナイトが敵歩兵にしつこく絡まれる。警戒ナイトが闇をもらう。
- 北の前線が有利になる。(≒北の敵歩兵が急に少なくなる。)
- 南の前線がカウンターを受ける。
このMAPのお得情報 †
- 外周オベリスク
- 特定の外周沿い山脈にオベリスクが建築できます。
崖登りなどで登れる場合もあり完全ではありませんが、平地に建てるよりは安全です。
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