弓手Wikiで よく使いそうなWiki文法を簡単にまとめておきます。 (まだ書きかけです)
#contents
行頭に #contents と書くと目次を自動的に生成して置き換えられます。ページを表示するときに動的に作られますので、本文の書き換えにも追従してくれます。 目次に載ってくるのは 見出し です。
行頭で - を指定すると番号なしリストになります。 番号なしリストは-、--、---の 3段階があります。
- リスト1 -- リスト1-1 --- リスト1-1-1 -- リスト1-2 --- リスト1-2-1 -- リスト1-3 - リスト2
行頭で + を指定すると番号つきリストになります。 番号なしリストは+、++、+++の 3段階があります。
+ リスト1 ++ リスト1-1 +++ リスト1-1-1 ++ リスト1-2 +++ リスト1-2-1 ++ リスト1-3 + リスト2
行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは :、::、::: の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。
:定義語|定義文1 :|定義文2
半角空白文字から始まる行は整形済みテキストとなり、行の折り返し記号の解釈などが行われません。
整形済みテキスト
行頭から | で区切ることにより表組みができます。(詳細(ヘルプ))
属性 | 作成矢 | アイテム | 本数 | 追加矢 |
無 | 矢 | 時計の針 | 100 | スリープアロー5 |
---|---|---|---|---|
鉄の矢 | ランタン | 80 | ||
馬の手綱 | 100 | 鋼鉄の矢50 |
|CENTER:|LEFT:|LEFT:|RIGHT:|LEFT:|c |属性|作成矢|アイテム|本数|追加矢|h |~無|矢|時計の針|100|スリープアロー5| |~|鉄の矢|ランタン|80|| |~|~|馬の手綱|100|鋼鉄の矢50|
行頭に * を記述すると見出しになります。*、**、***の三段階があります。 弓手Wikiでは 一階層目(下の例での 見出し1)が各ページ先頭に一つだけあるのが、慣例のようです。
目次を見たとき同じような内容が同階層に来ないのは文章構造が悪いです。見直してみましょう。 一ページの文章量が長すぎると編集しにくかったり、無用なサーバ、回線負荷につながるので適当なところで分割したほうが良いです。
ページの更新をすると見出しの後ろにアンカーが自動生成されるようになっています。 新しいセクションを作るときに既存のセクションをコピペする場合、このアンカー部分まで一緒にコピペしないように注意してください。
**既存のセクション [#ab02fb53] ←自動生成されたアンカー その内容〜
**既存のセクション [#ab02fb53] その内容〜 **新規のセクション [#ab02fb53] ←コピペしたので既存のと同じ! その内容〜
パラグラフ編集(見出し横の鉛筆アイコンをクリック)できる設定になっていますが、アンカーを参照して機能を実現しているのでアンカーが重複していると内容が消えたりなど、おかしなことになります。
* 見出し 1
** 見出し 2
*** 見出し 3
行頭に LEFT:、CENTER:、RIGHT: を書くと左寄せ、センタリング、右寄せになります。 :の後に空白を入れると思ったとおりに解釈されません。
LEFT:左寄せ
CENTER:センタリング
RIGHT:右寄せ
----
行頭で 4つ以上の - を記述すると水平線になります。
#hr
行頭で #hr を記述すると区切り線になります。
両者の違いは以下の例をご覧ください。
- リスト1 -- リスト1-1 --- リスト1-1-1 ---- - リスト2
- リスト1 -- リスト1-1 --- リスト1-1-1 #hr - リスト2
行頭に // を指定すると、その行はコメントになり出力されません。 ↓見えてません
// コメント行
[[ぷきうぃき]]
行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページ名になります。
http://www.eldgasyk.jp/~hunter/