*シディット水域 [#i8bf07d7]
RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};};
#menu(MenuMAP攻略)
|LEFT:255|SIZE(10):LEFT:BGCOLOR(#FFCC99):|LEFT:BGCOLOR(#FFEEDD):364:|c
|BGCOLOR(#FFCC99):MAP|>|BGCOLOR(#FFCC99):DATA|
|&ref(0402_Nic.gif,nolink);|まえがき|2007/07/23にニコナと同型へ変更。&br;戦術目標になり易い重要Map。&br;&color(blue){サーバ毎に主戦場が異なる};複雑な戦線も特徴。|
|~|キャッスル|F3|
|~|キープ候補地|C6, D6, F7|
|~|&color(green){キーポイント};|●防衛側は北西を少人数で要塞化、但し主戦場は"南東"&br;攻撃側は南東を大人数で要塞化、北西は後半召喚で反撃(A/B鯖)&br;●均衡した状態なら逆方面へ迅速なスイッチ展開!|

**概要 [#o5bb59f0]
-&color(red){''※必読:超基本事項!''};
--&size(20){&color(red){''主戦場は南東です!!(A/B鯖に限定)''};};
---MAP変更と同時に戦術が誤認識されています。攻/防ともに北西は初動5人程度で十分です。&br;
&color(red){''重いからと言って南東を拒み、北西へ行く人は、論外''};です。&br;
''北西の重要性は、建築による領域確保''であって、&br;
&color(blue){防衛側};が序盤から大人数を送り込み、攻めこむ事に意味はありません。&br;
--&color(red){防衛側で、北西にオベを伸ばす時は''キャッスルの真北付近に1本目!!''};&br;当たり前かつ、単純なことですが出来てない人が多すぎます。&br;''E2クリに近すぎるオベは、北西に伸ばすオベでも裏オベでも何でもない、ただのゴミオベです。''
--真北近辺に設置する理由は、真北近辺に建てた場合、北西オベの展開が1本もしくは2本少なく領域を取ることができるからです。&br;クリ30個+建設時間がお得で、領域優位に建てると覚えておきましょう。
--&color(red){''シディットのような街道型MAPは、北西を抑えている方が領域は100%優位に建てます。''};&br;
&color(red){''しかし、守りにくい欠点があります。''};南東は高台で守りやすく、地の利から攻撃軍が優位に立てます。&br;
防衛側が南東を攻める利点は、相手の要塞を崩壊に追い込むことが出来るからです。
#br
-&color(green){''上れない崖を利用''};
--上れない崖が多いのが、街道Mapの特徴。地形メリットをフル活用して有利に戦闘を進めましょう。
#br

-&color(green){''建築&輸送ナイトを作ろう''};
--歩兵が僻地・後方オベリスク建設のため徒歩で行き来したり、クリスタルを徒歩輸送するのがとても大変なMapです。~
序盤から建築ナイトや輸送ナイトを用意し効率Up、裏方歩兵に非効率な作業をさせないようにしましょう。
#br

-&color(green){''東西戦になり易い''};
--シディット水域ではC6へキープ建設されるケースが多く、いずれでも僻地となる''北西&南東が主戦場''です。
--しかし、&color(blue){北西へは南西本拠側が、南東へは北東本拠側がそれぞれ地形的に布陣を敷きやすい};。~
このため、両軍支配がおおむね東西に分かれる展開になりやすいです。~
--&color(brown){まずは「有利なエリアを要塞化」し、その後もう一方のエリアを攻めるか、或いは相手を要塞に呼び込んでキルを稼ぐか};、何れかが勝利への戦術となるでしょう。
#br

**何故南東を攻めるのか、理解しましょう [#h87d6713]
  Aネツスレより転載&br;
|''219 :既にその名前は使われています[sage]: 2007/08/19(日) 23:28:11.72 ID:N06zw5hz''&br;領域確保って意味では、別に北攻めでも構わないのよ、本質的には。 &br;ドランゴラ降下と同じで、敵が来ない方にどーっと戦力送って &br;一気に占領、陣地化てのは作戦的にはそんなに的外れじゃない。&br; &br;ただ、ドランゴラとかと違うのは、北側は地形的に平坦でどこかにライン引けば守れるような地形じゃないので、&br; 敵が戦力を北に転進してきた時点で裏側にゲリラ攻撃→殲滅のため戦力がそっちに→前線薄くなって押される &br;という黄金パターンに嵌りやすく守備側(要塞化してる側)がどうしても不利にやすい。 &br;で、そういう状況になったら良くあるのはまた反対側を押す作戦だけども、 &br;ニコナ地形(街道型MAP)は南はライン構築しやすいので、一旦安定しちゃうと攻撃しづらいんだよね。&br;  &br;そんなこんなで、あの地形は双方南全力、北ちょろちょろ、な展開になってるのよ。 &br;(南の押し合いの結果が最終的に全体に影響する)|
**攻撃側の場合 [#o0e3ba0c]
-&color(green){''キープ位置考察''};
--&color(blue){ほぼ''C6クリスタル傍の一択''};。(右下図)。~
---クリスタルの少し南東側の方が南東へのアクセスが良く、オベ展開にも有利。
---クリスタルの北側のキプはキマへの危険性が高まる+展開にやや不利&br;
クリスタル北側崖上に建てるのはもはやデメリットしかない。クリスタル北側のキプ建築には絶対に承諾しないように
#br

#ref(nic_obe1.jpg,nolink,around,right)
-&color(green){''オベリスク展開例''(右図)};
--&color(blue){序盤は南東をスピード重視で伸ばし};、~
北西・中央は安全重視で伸ばします。~
---''南1本目''は D6、キープ南南西の崖上へ(右図No.2)。~
#br
---''南2〜3本目''を E6→F7 と伸ばしていきます。(右図No.6→10)~
いずれも安全な崖上に建設すること。~
F7は崖下に立って、崖上に向けて建設。~
#br
---オベ建設後はF7付近にAT要塞を築き、迎撃します。
#br
---G7、H7のオベは崖下からジャイに砲撃されない位置に建てように注意
#br

-&color(green){''戦術''};
--&color(blue){''南東を要塞化し、北西領域を徐々に狙う''};
---上記のとおり、南東は要塞化したら迎撃・キル取り中心に立ち回り、徐々に北西確保へ切り替えていきます。~
#br
---もし&color(brown){南東を突破されると、F6〜H8付近のオベリスクを根こそぎ折られる大ピンチ};になります。~
南東では一か八かの無理攻めをせず、またジャイアント対策にナイトも量産し、南東でのカウンターは絶対受けぬよう戦います。
#br
//---中央クリスタル付近は比較的攻撃側が確保&維持しやすいので、ATで守りつつ占領するのも良いでしょう。~
//ただし、大人数はかけないこと。~
---中央クリスタルは無理に確保しなくて良い。建築するならE5崖上から砲撃されない位置に。
#br

**防衛側の場合 [#ffad91a0]
#br
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=cod13]]''|
CENTER:以下は補助解説です。基本的には↑をご覧ください。
#br
#ref(nic_obe1.jpg,nolink,around,right)
-&color(green){''オベリスク展開例''(右図)};
--&color(blue){序盤はE2クリを利用し''少人数(5名程度)で''北に伸ばし};、
&color(blue){F3(キプ)クリで南東方向へ伸ばします。};~
---北はオベ建設後はB3〜C4付近にAT要塞を築き、迎撃します。
南東はG6小島にAT要塞を築き、迎撃します。
#br
--&color(red){最北西の島(A1〜A3)は守備が大変なため、オベ建設厳禁!};~
水辺内側の陸地B2やB3,C2に置き、端まで領域化します。~
建てる場合でも、B1へ1本程度で良いでしょう。
#br

-&color(green){''戦術''};
--&color(blue){''北西を要塞化し、南東攻めor維持''};
---上記のとおり、北西は要塞化したら迎撃中心に立ち回り、南東突破を目指します。~
#br
---南東は突破すれば、F6〜H8付近のオベリスクを根こそぎ折れるチャンス。~
ただ、もし成功した場合でも新たなオベリスク建設はなるべく控え、カウンター警戒でF6付近の維持に努めたほうが良いでしょう。~
#br
//---中央クリスタル付近は攻撃側歩兵の方が辿り着き易いですが、確保可能ならばしましょう。~
//ただし、大人数はかけないこと。~
---中央クリスタル付近は、E4崖上にオベを建てれば、占領せずとも領域自体は稼げます。
#br

*このMAPのお得情報 [#fbefacbb]

*コメント [#b9288a5a]
#pcomment(,,,,,below,reply)
----
&size(9){Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.};

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS