*TypeD-2(乙型D6クリ) [#k21e0166]
RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};};
#contents
#menu(MenuMAP攻略)

|LEFT:255|SIZE(10):LEFT:BGCOLOR(#FFCC99):|LEFT:BGCOLOR(#FFEEDD):364:|c
|BGCOLOR(#FFCC99):MAP|>|BGCOLOR(#FFCC99):DATA|
|&ref(../D-2/20090313_D2.jpg,nolink);|まえがき|中央の細い崖に南北で&br;南北に分断されたマップ。|
|~|キャッスル|C5|
|~|キープ候補地|F4崖上,F6|
|~|&color(green){キーポイント};|南がやや広い。&br;防衛側は積極降下。|

*概要 [#r88b8ebd]
-&color(green){''東崖下主戦場''};~
--南北に分けると南が大きいため防衛側は降下しないとジリ貧。~
--攻撃側は崖下を死守する。~
#br

-狭い地形では&color(green){''召喚はさらに護衛有利''};~
--狭い地形での戦闘が多いため、歩兵に守られたレイス、ジャイが脅威。
--ナイトはかなりの浪費を強いられる。

#br
-&color(green){''中央は揺さぶり''};~
--中央だけを押しても勝てないが、崖下への揺さぶりとして中央攻めはあり。~
--E1にクリがある場合、南西へ抜けての篭城作戦も奇策としてある。~
#br

-&color(green){''ジャイアント砲撃範囲の把握を''};~
--崖により隔てられているため、&color(blue){ジャイアントの砲撃が強力};。~
どこまでが安全かをしっかり把握してオベリスク建築を行いたい。~
#br

*キープ位置考察 [#db380f06]
&color(blue){''F4崖上''};。
-領域の大きさから定石とされるキープ位置。
--中央をにらみつつ、崖下に注力するキープ。

&color(blue){''F6''};。
-崖下の制圧を第一に考えたキープ。
--ただし、中央から南西に抜かれるとE1にクリがある場合、篭城作戦をされやすい。
#br
*F4キープ [#f05db6c2]
**攻撃側の場合 [#b28cc6e1]
-&color(green){''オベリスク展開例''};~
#br
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=cod214]]''|
CENTER:攻撃側建築例。
--このMAPのお得情報も参照のこと
|&ref(20090702_zof1.JPG,around);|&ref(20090702_zof.JPG,around);|
--一本目は砲撃されないように下げ気味に。残りはエクリで領域化する。~
--南東は抜かれるリスクを考えて控えめにオベリスク展開。~
--E6階段、中央通路、E5ショートカットに壁を使う。~
#br

-&color(green){''戦術''};~
--南北で分けると南が大きいため、防衛側の降下を防ぐのが第一。~
南東へ抜かれずに戦えれば勝利は近い。~
---オベを背負った南東へ抜けられないように戦うこと。
---崖下を殲滅した後は、速やかに中央へ。また降下が始まったら即崖下へ急行する。~
--こちらから降下する必要はないが、終盤間際にジャイアントと一緒に降下するのは効果的。

**防衛側の場合 [#ccb84e7a]
-&color(green){''オベリスク展開例''};~
#br
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=obs1563]]''|
CENTER:防衛側初期オベ位置の考察。
#br
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=cod215]]''|
CENTER:防衛側建築例。
--このMAPのお得情報も参照のこと
|&ref(20090702_zdf1.JPG,around);|&ref(20090702_zdf.JPG,around);|
--一本目は砲撃されないように北東気味に。崖下はエクリで領域化する。~
--レイスとATを急ぎ、崖下の安定化を目指す。~
--西側は拠点から真西に置くと展開速度があがる。~
--西側のオベは砲撃範囲に注意すること。~
--E6坂を封鎖することで、敵の退路を塞ぐことができる。~
#br

-&color(green){''基本戦術''};~
--南北で分けると北が小さいため、防衛側は降下せざるを得ない。~
最初の降下で勝敗が決まってしまうと言っても過言ではない。~
初期堀なども極力少なくし、全軍で降下するようにしたい。~
---降下後は南東へ抜けるように戦うこと。E6の坂を上がっても得るものは小さい。
---崖下クリで多数が回復するとあっという間に劣勢になるので注意。~
回復、堀は前線が安定してから。~
---崖下を殲滅された場合は召喚をそろえて一斉に降下する。
---全滅後は中央を攻め揺さぶるのも効果あり。
-&color(green){奇策その1};~
--E2クリがあるマップのみ有効。
降下せず中央から南東へ抜け、D2から領域をつないでエクリプスを維持する。~
残った人員、死に戻りは中央を封鎖壁とともに維持する。~
---防衛側の奇策のため通常は用いられない。(作戦周知が難しいため)~
ある程度人数のそろった部隊が運用することがある。~
---攻撃側の対策は直接崖下へ向かわず、中央を見てから降下する。
-&color(green){奇策その2};~
--降下せずに裏オベを急ぎ、中央で勝負する。~
ジャイアントの砲撃範囲が伸びたため、以前ほど南北の領域差はつかなくなったため、裏オベを急ぐことで領域差分の拠点ダメージを稼ぐ策。~
--中盤〜終盤にかけてジャイアントとともに降下して折り勝つ展開も。
---人数割れの場合などに運用する。
---砲撃範囲を熟知する必要性あり。

#br
*このマップのお得情報 [#c3c5cc73]
#include(MAP攻略/情報D,notitle)
*コメント [#f2bac11e]

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