デスパイア山麓 †
最終更新:2009-07-03 (金) 18:29:33
MAP | DATA |
| まえがき | 2008/12/22の改編で新型MAPに。 東西とも重要ながら東主戦場 「東西バランスを取りながら、自軍オベを守って、敵オベを折る」 |
キャッスル | B3 |
キープ候補地 | F6水際 |
キーポイント | ●東主戦場。 ●西も領域面では大きいのでバランスが求められる。 ●東の森は攻めにくく、守りにくい。 |
2008/12/22の改編で新型MAPに。
概要 †
進入不可領域が大きく、コンパクトなマップ。
各所に存在する森は木が多く攻めにくく守りにくい。
特に召喚は木により移動だけでなく視界を阻まれることになる。
- 東西どちらを確保するか?
- 領域の大きさとしてはほとんど差はない。
- F2にある橋などの地形的な理由から、比較的平坦な東が主戦場となりやすい。
- しかし、東へ注力しすぎると西のオベを折られる2極マップでもある。
- 重要な崖登りポイント
- 歩兵は比較的平坦で崖登りが必須な地形は少ない。
- ジャイアントは登れない場所が多々あり、進行ルートが限られる。
- 主戦場の特徴
- C6北側〜C7にかけて森が広がり守りにくく攻めにくい。
- 比較的開けたC6南側での争いが多い。
- 北東B7クリは攻防どちらも安定維持するのは難しい。
キープ位置考察 †
対角線となるF6北西、水際が定石。
東寄り †
- Eラインに沿った位置に建築。
- 要塞化により膠着しやすい西から距離を置き、主戦場である北東への進行を速める狙い。
西寄り †
- 6ラインに沿った付近、もしくはF5に建築。
- 西の要塞を抜かれることを危険視した配置。
攻撃側の場合 †
- F2橋に壁を建築し、東へ注力したい。
- D6-7の水場まで押せれば、段差を利用して有利に維持可能。
防衛側の場合 †
- F2橋やクリスタルを利用して西側は維持、東へ注力したい。
- D6-7の水場まで押せれると、段差を利用され不利になってしまう。
- またジャイアントはD6n橋、D7の橋を利用しないと主戦場へ行けない。
注意 †
以下、旧マップの攻略(V字型)。
概要 †
防衛有利型Mapと評伝されており、実際攻撃側が支配領域で勝るのはなかなか難しいです。
- 東西細道をどう扱うか
- キャッスルが南に移動し、キープ位置は北半分の何れかに。
- B3,B6にある東西細道を「突破して戦う」のか、「東西一方を膠着させ、一方を広く伸ばす」のか、建設位置や作戦によって変わってきます。
- 重要な崖登りポイント
- C3,C6,E6は全て1ジャンプ。確実にしておきましょう。
- また南東のF8高台、H8高台、H5高台も登れると有利です。
オベを建てる時には登れる人がいるか確認を。
登れないとネズミに対処できません。基本的には崖上に建てない方がいいかも知れません。
キープ位置考察 †
どの位置にもリスクがあり、「攻撃有利」とはなりにくいですが、案として列挙。
北東 †
- D7キープ案旧クリ配置
- ★解説Click!!★
- 西はB3細道で膠着させ、東で勝負する位置。
支配領域で劣勢にたちやすく(防衛側にD4角&C3へオベリスクを建てられてしまうので苦しい)、歩兵力に頼らざるを得ないケースが多い。
オベシミュ先は旧クリ配置。
- D6キープ案
- 防衛キプクリ以外のクリスタルを確保、妨害し召喚勝ちを目指すキープ。
D6細道上にポップするように西or南向きに建設。
- 初動で中央クリを確保しつつ、B4、F6クリを押さえる。
領域は負けるが、防衛側のクリ不足を利用し、最後は召喚勝ちで北西を取る。
- ★解説Click!!★
- B4キープ
- C3へショートカット1本でオベリスク建設できる位置に設置。
- 南東主戦場、西側はDライン前後を確保。
E6,F6でぶつかりつつ、南東7,8ラインを奪い合う。
- E6で押さえることを重視しすぎて、南東7,8ラインがおろそかになると負けフラグ。
- 中央細道や南東の高台への少人数でのネズミが戦況を動かすことも。
- 攻撃側はFBの危険はほぼないが、防衛側は東西細道、西大回りなどルート多数。
★解説Click!!★
↑は旧クリ配置のオベシミュ。現在は東主戦場であることに注意。
攻撃側の場合 †
防衛側の場合 †
コメント †
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