*TypeG-1(湿地,河口,3隕石-F6キャッスル) [#h2d9a25b] RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};}; #menu(MenuMAP攻略) #contents |湿地,河口,3隕石-F6キャッスル| |&ref(../G/0402_Sid.gif,nolink);| ~ ||CENTER:湿地,河口,3隕石-F6キャッスル|h |CENTER:BGCOLOR(#FFCC99):|CENTER:|c |キャッスル位置|F6| |キープ候補地|C4-B5,B2| //Map攻略のキーポイントを超簡潔に書くところ// #br *概要 [#z87ca2f3] 3つの大きな穴が開いた地形。~ 各穴にはクリスタルが配置されているが、一度落ちると出口が限られるため、戦場にはなりにくい。~ &color(blue){中央の穴で大きく東西にわけ、大きい方へ注力する};必要があります。~ #br サーバーによって内周重視、外周重視で傾向が違うようです。~ 以下の内容は内周重視サーバーでの視点です。ご注意ください。~ --内周重視について ---内周重視と言っても、領域が取れるのは外周であることは間違いありません。~ 内周を攻めることで、外周への経路を絶ち、&color(blue){外周の領域を確保};するのが内周重視です。~ ちょうど、大隕石の内周と外周の関係と同じです。~ #br *キープ位置考察 [#ff5e0dde] -定石''&color(green){C4-C5};''~ --C4-C5にある高台へ南向き、もしくは東向きに建築します。 ---FB対策として少し北へ建築する場合もあるようですが、非推奨。~ 段差を登らないとFBできないようにする位置だが、ここまで来られたことが・・・。~ #br -''&color(green){B2};''~ --B2へ建築することで中央キマルートを確保したキープ。 ---領域面では不利なため、まず用いられない。 ---東西にバランスよく戦力を割り振る。 #br *C4-B5キープ(内周重視) [#y4cbd1c4] サーバーによって異なるようだが、ここでは内周重視の戦略を記述する。~ -''領域が大きい西が主戦場。''~ --西E3を主戦場とし、要塞化が行われる。~ --外周F1は少数でエクリプスの維持を目的に争われる。~ ---攻撃側がD3、防衛側がF3まで押した場合、外周への経路が絶たれることを利用する。~ 決して外周無視ではなく、&color(red){外周を取るための内周重視};である。~ #br -''東は副戦場。''~ --攻防ともに人数をかけず、オベリスクも控えめに領域を確保する。 --FBルートとして、特に防衛側は注意が必要となる。 #br -''中央はジャイ奇襲に注意。''~ --中央穴を確保する領域的メリットは薄いが、ジャイアントを利用することで複数のオベリスクを砲撃できる場合がある。終盤は特に注意したい。~ --防衛側はFBルートとしても注意。 #br **攻撃側の場合 [#c08e1421] -''&color(green){戦術};''~ --南西が主戦場。~ ---E3を主戦場とし、左穴への坂を確保し、F2クリスタルを有効活用します。 ---左穴を確保することでさらにG3段差への壁封鎖を狙います。 ---E3より南へ攻める場合にはジャイアントを活用しましょう。 --東側は副戦場。~ ---東外周は援軍が遅れる上に、FBルートでもあります。 ---東側が押されると、KPクリが活用できず、召喚負けになることがあります。~ アロータワーなどを利用し、少数での維持に努めます。~ #br -&color(blue){''建築''};。~ |&ref(20090702_1st.JPG,around);||&ref(20090702_of.JPG,around);| --南西内周の要塞化を目指します。 ---ただし、内周はカウンターが起きやすく、ジャイを完封するのは難しいため、~ Dライン以南はエクリプスが無難でしょう。 --東は内周の要塞化が終わるまでは控えめに建築を進めます。 ---KP襲撃が激しいようならば、アロータワーを活用します。~ C5のオベリスクを後回し、B2クリを中心に展開するのも手です。~ #br **防衛側の場合 [#j9f9aa31] -''&color(green){戦術};''~ --南西が主戦場。~ ---E3を主戦場とし、左穴への坂を確保し、F2クリスタルを使わせなければ、回復クリがある防衛側が有利となります。 ---左穴を確保された場合にはG3段差への壁封鎖に注意が必要です。 ---E3より北へ攻める場合にはジャイアントを活用しましょう。 --東側は副戦場。~ ---東外周は援軍が遅れる上に、FBルートでもあります。 ---&color(blue){''奇策''東攻め};~ ある程度の人数を東に裂くことで、攻撃側のKPクリを妨害し続けます。~ 西が劣勢でも領域は比較的確保できるため、召喚勝ちも見込めます。~ ただし、戦力バランスを誤れば敗戦理由にもなる奇策です。~ (攻撃側対策として、ATによるKPクリ要塞化や、B2クリをKPクリに活用するなど、対策があることも奇策とされる理由です。)~ #br -&color(blue){''建築''};。~ |&ref(20090702_1st.JPG,around);||&ref(20090702_df.JPG,around);| --南西内周の要塞化を目指します。 ---ただし、内周はカウンターが起きやすく、ジャイを完封するのは難しいため、Fライン以北はエクリプスが無難でしょう。~ ---外周はエクリプスで確保していきます。~ --東はEラインの段差を利用し、安全第一に建築を行います。 #br *B2キープ [#uf182c38] &color(red){''以下、記述内容はやや古くなっています。''};。 #br やや防衛有利となっています。~ &color(blue){外周(G2、C7付近)を重視してください};。 **攻撃側の場合 [#z57dde7f] -&color(green){''キープ位置考察''}; --&color(blue){''B2''付近有力};。キプクリが近く、領域を確保しやすい形が取れます。 --中央B4付近への建設だと、左右のクリまで遠く、初動オベが遅れがちになります。 --C5クリをキプクリとすると、門を建てた時に破壊されやすいというデメリットもあります。 #br -&color(green){''方針''}; --&color(blue){西を攻め、東は僻地戦};。~ ---領域確保の関係上、西に多数戦力を配し、東は領域維持と戦線維持に励みます。 #br --&color(blue){西外周G2は、壁を用いて要塞化。内周で前線維持をしつつ、外周を監視};。~ ---防衛側は、内周を押しつつ外周を攻めて領域確保を図ろうとするので早めに要塞化をしましょう。 ---F2クリで掘りつつ監視。敵が来たら、すばやく報告の後迎撃しましょう。 ---西外周が取られたら負けと思い、必ず確保しましょう。 #br --&color(blue){初動は東C5クリの確保へ};。~ ---C5クリは東の拠点です、必ず確保しましょう。 ---東に、C5クリが領域内に入るようにオベ2本を建てATでクリ周りを要塞化が必須です。 --&color(blue){中央は放置。キマFBロードには有効};。~ ---中央は押しているとき・死にそうなときの退避場所。~ 勝利するには必ず、中央軽視で''東西僻地を重視。~ ---中央穴へキマイラを降下させ、F6から登坂してファイナルバーストを狙うと成功する可能性があります。~ #br --&color(blue){輸送必須};。~ C5・F2からの輸送システム(僻地クリ堀、輸送ナイト、銀行)を早めに構築しましょう。 #br -&color(green){''オベリスク展開''};~ --&color(blue){穴を囲むように建てて稼ぐ};。~ ---中央はもちろん、東西の窪みも、崖上に「穴を囲むように」オベを建てることで大よそ安全に確保できます。窪みの下へ建てると維持が大変です。 #clear **防衛側の場合 [#kfca4f8e] 攻撃側と考え方は同じ。~ -&color(green){''方針''}; --&color(blue){西を攻め、東は僻地戦};。~ --&color(blue){防衛側なら東西の穴下攻めもOK};。~ ---東穴(C7)の出口は南にあり、防衛側には都合が良いです。 ---西穴(F2)の出口も、F1から退避可能。 ---両穴に敵軍が溜まっていれば攻撃する手も。ただし長居すると包囲される危険があるので、状況を見て移動を。 #br -&color(green){''オベリスク展開''};~ --&color(blue){穴を囲むように建てて稼ぐ};。~ ---中央はもちろん、東西の窪みも、崖上に「穴を囲むように」オベを建てることで大よそ安全に確保できます。 #br --%%中央を初動で抑えることで敵を苦しめるのも手ではあります。%%~ %%但しクリスタルが確保できたら、その後は東西に兵力を投入することを忘れずに。%% *このマップのお得情報 [#d31395e1] #include(MAP攻略/情報G,notitle) *コメント [#z9028851] #pcomment(,,,,,below,reply) ---- &size(9){Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.};