職業/スカウト
#content
はじめに †
スカウトという職業は一番スキルの振り具合で動きが変化するものです。一つに特化してもいいですし、万能になるようにスキルを取得してもいいです。
基本的な設計思想は人それぞれですが、その一覧を作ってみました。
更新しないと使えないものが多いので、更新したときになるべく日付を更新いきます。
自分がこんな振り方はあるかなと思ったものだけしか作らないので、こういうのもあるよという方は、追加していってください。
- 注意
- このスキル振りではこういう動きをという場合は新しくページを作ってください。
- スカウト全体の動き方はおいおい書きたいとは思っていますが、時間とアイディアとスキルの一致ができていないため順延となっています。
更新6月10日
短剣寄りのスキル振り †
短剣only型 もしくは絶短剣より †
純短剣 †
更新日4月30日
通常攻撃、パニッシングストライク>通常攻撃、ヴァイパーバイト、ハイド、ポイズンブロウ、パワーブレイク、ヴォイドダークネス、レッグブレイク、ガードブレイク、アームブレイク
- 基本設計思想
設計思想は、何でもしたいという一点につきます。一撃必殺の大ダメージや、妨害のフルセットなど、何をしたいかが明確ではなくある意味汎用といった形です。
- 実際の運用
基本的な動きは、ハイド中心の潜入活動になるか、自陣から相手陣の間での妨害活動になるでしょう。
召喚妨害列(ヴォイド列)を持っているため潜入での敵召喚への妨害も選択肢に入ります。
- 得意な戦場
得意な戦場は、パニ使用の場合なら起伏のある拓けた戦場、妨害なら起伏のある場所となります
- 苦手な戦場
苦手なのは、せまく平坦な場所、もしくは敵味方が密集した戦場
- 得意な相手
パニで仕留められる相手、ジャイアントなど対召喚妨害
- 苦手な相手
巨人以外ばれたら全部。
- 運用時のポイント
いかに死なないで妨害orパニできるかに尽きる。また、いかに最適なブレイクをたたきこめるかという最上級の判断力が求められる。
わからないというときは片手にガドブレを入れとけばいい。
また、HPが完全回復するまでの間何をするのかというのも命題の一つ。待つのはもったいないが下がると出るまでに時間がかかる。かといって回復をベーコンパンなどで行うと後々コストが切れるジレンマ。
なるべく活動時間を増やすことがポイント。
なにかあればコメントを
ヴォイドL3+パニL3+アムブレL1〜L2+イーグルL1〜L2 †
・基本弓攻撃 Lv.1
・イーグルショット Lv.3
・基本短剣攻撃 Lv.1
・ハイド Lv.3
・ヴァイパーバイト Lv.3
・パニッシングストライク Lv.3
・ポイズンブロウ Lv.3
・パワーブレイク Lv.3
・ヴォイドダークネス Lv.2
・レッグブレイク Lv.3
・ガードブレイク Lv.3
・アームブレイク Lv.2
- 実際の運用
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
若干妨害+パニッシング+若干弓型 †
ヴォイド+パニ+レイン型 †
- 実際の運用
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
ヴォイド+パニ+ピア型 †
- 実際の運用
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
ヴォイド+パニ+トゥルー型 †
- 実際の運用
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
アムブレ+パニ+レイン型 †
- 実際の運用
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
アムブレ+パニ+ピア型 †
- 実際の運用
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
アムブレ+パニ+トゥルー型 †
- 実際の運用
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
パニ切り、妨害寄り+若干弓型 †
ヴァイパーL3、ヴォイドL3、アムブレL3、イーグルL3 †
▼ Lv.33 rest.2 Max.40 ▼
・基本弓攻撃 Lv.1
・イーグルショット Lv.3
・基本短剣攻撃 Lv.1
・ハイド Lv.3
・ヴァイパーバイト Lv.3
・ポイズンブロウ Lv.3
・パワーブレイク Lv.3
・ヴォイドダークネス Lv.3
・レッグブレイク Lv.3
・ガードブレイク Lv.3
・アームブレイク Lv.3
- 実際の運用
- 基本的に妨害を入れる。一撃の重さはないが的確な妨害と強力な削りで敵を圧倒することを目的としたスキル。PSがないとただの餌
- 得意な戦場
- 集団では敵の中心的なキャラに対した妨害や、範囲での攻撃。僻地ではイーグルで間合いを縮める間に削りを入れ、接近したら毒と妨害で攻撃を行う。
- 苦手な戦場
- 1:1ならばそうでもないのですが、囲まれると厳しい。またROOTをもらうと非常にもろくなる。
- 得意な相手
- サラと弓と片手にはタイマンでも勝てる強キャラですが、両手にはごり押しされると非常に弱いです。1:1だと活躍の場が広いですが、複数になったときにはその優位性は失われる場合が多いので注意。
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
- PSをひたすら磨くこと。レッグブレイクとヴァイパーをうまく使い、敵戦士にはアームブレイクを、敵サラにはパワーブレイクを速めにたたき込めば勝率がぐっと上がる。
レイン+パワー+アムブレ+ヴァイパー型 †
・エアレイド Lv.3
・ブレイズショット Lv.3
・アローレイン Lv.3
・イーグルショット Lv.3
・パワーシュート Lv.3
・ハイド Lv.3
・ヴァイパーバイト Lv.3
・レッグブレイク Lv.3
・ガードブレイク Lv.3
・アームブレイク Lv.2
- 実際の運用
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
レイン+ヴァイパー+パワブレ+アムブレ型 †
レイン、ヴォイドL3、ハイドL3、アムブレL1 †
▼ Lv.34 rest.1 Max.40 ▼
・基本弓攻撃 Lv.1
・エアレイド Lv.3
・ブレイズショット Lv.3
・アローレイン Lv.3
・基本短剣攻撃 Lv.1
・ハイド Lv.3
・ポイズンブロウ Lv.3
・パワーブレイク Lv.3
・ヴォイドダークネス Lv.3
・レッグブレイク Lv.3
・ガードブレイク Lv.3
・アームブレイク Lv.1
- 実際の運用
- 基本的な攻撃は、支援攻撃となる。大ダメージとなる攻撃を持っていないため派手さは欠けるが、大多数戦で威力を発揮するタイプ。少数でもエアレイドがあるため一応の活躍はできないこともない。
- 得意な戦場
- 苦手な戦場
- 少数での戦闘は苦手、戦線が分断されたりするマップの場合活躍の場がいかにスキルを当てられるか。ハイド状態で近づくかという点が問題となる。
- 得意な相手
- 召喚は得意、ハイドからアムブレヴォイド、パワブレなどを決めましょう。
- 苦手な相手
歩兵全般に対して発見されると非常に危険です。
- 運用時のポイント
- なるべく多数を妨害し、帰還することを繰り返す。スタンした敵、接近してくる敵に対して最も効果的な妨害をいかに入れられるかがポイントとなる。また、エンチャの種類が他と異なり3スロットの場合、ガードエンチャ、POW回復アップ、HPエンチャとなる。
弓寄りのスキル振り †
弓オンリー型 †
弓スキル一択 †
▼ Lv.35 rest.0 Max.40 ▼
・基本弓攻撃 Lv.1
・エアレイド Lv.3
・ブレイズショット Lv.3
・アローレイン Lv.3
・イーグルショット Lv.3
・パワーシュート Lv.3
・ピアッシングシュート Lv.3
・ポイズンショット Lv.3
・スパイダーウェブ Lv.3
・トゥルーショット Lv.3
・基本短剣攻撃 Lv.1
・ハイド Lv.3
- 実際の運用
- さまざまなスタイルがあるとは思いますが、基本はレイン、状況に応じて使い分けるという形です。
- 基本は相手を削りつつ、瀕死の相手にとどめの一発を見舞うのも弓のお仕事でしょう。
- レインを除けば、ある程度の命中力が必要とされます。また、ピアは判断力が問われます。
- 得意な戦場、場面
- ほぼすべての場面で使い分けられれば問題なく運用できる。
- 逆にいえばどの場面でも同じような動きになりやすい。(最適か、は別問題)
- イーグルで敵レイスを一方的に攻撃できる。
- 苦手な戦場、場面
- 対戦士とのタイマンで向かっていく場合は非常に弱い。逆に退く場合は大体逃げ切れる。
- ダメージが出ない片手はPOWの効率上や、味方被害を考えると相手にしたくはない敵である。
- 当てられさすれば、弓なら完封できる状況も僻地なら存在する。
- 弓と1:1になった場合実力の差が顕著に出る。
- 得意な相手
- 苦手な相手
- 運用時のポイント
いかに敵のスカサラ帯にレインを降らせるかということ。またハイエナも重要な仕事。
弓寄り+若干妨害型 †
レイン+ピア+ガドブレ+ヴァイパー †
▼ Lv.35 rest.0 Max.40 ▼
・基本弓攻撃 Lv.1
・エアレイド Lv.3
・ブレイズショット Lv.3
・アローレイン Lv.3
・イーグルショット Lv.3
・パワーシュート Lv.3
・ピアッシングシュート Lv.3
・基本短剣攻撃 Lv.1
・ハイド Lv.3
・ヴァイパーバイト Lv.3
・レッグブレイク Lv.3
・ガードブレイク Lv.3
- 実際の運用
- 基本的に、弓系列での攻撃。敵戦士が突っ込んできたときに持ちかえてガドブレを入れる。ガドブレが入った敵の追撃にはパワーシュート。レッグブレイクが入っていると非常に仕留めやすい。
- 得意な戦場
- 集団では、レイン。少数だとレイドとイーグル、パワーなどダメージソースがある。ただ持ちかえステップができないと扱いにくいかもしれない。特にこれといった弱点はないが、トゥルーもちに出合うと、おとなしく射程外に出るほうがいいかも。
- 苦手な戦場
- 得意な相手
- サラにはかなり強い。少数戦闘だとくみあわせ次第で微妙なところ。最大ダメージがパワーになるのでいかにあてられるかがポイントになる。
- 苦手な相手
- 基本的に戦士。タイマンだと状態異常がないため非常にきついだろう。早々にガドブレヴァイパーで削り相手を引かせるかがポイントになる。
- 運用時のポイント
- 無理をしないこと。範囲攻撃、自衛攻撃がないため囲まれたりROOTをもらうと死亡フラグがたちます。
弓寄り+パニッシング型 †