フェンサー †
風のように負けないフェンサーさんになろう
http://wikiwiki.jp/minto/
フェンサーは「刺突剣」いう近接スキルを使用する。
ここではフェンサースキルの使用方法及び戦術について解説する。&br
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スカウトの高みを目指さんとする諸君へ。
『スカウトは主力じゃあ無いんだ。』
分かってる奴はみんな言う、特に熟練したスカウトは。
スカウトと一対一で向き合って、誰が恐怖するものか。
だが、戦場で矢面に立つウォーリアの側に控えた君が、その短剣を閃かせる時。
あるいは、渾身の一撃を叩き込まんとするソーサラーの道を、君の弓が切り開く時。
あるいは、”突然の死”により崩れ落ちる敵兵の瞳が、去り往く君の背を映した時。
人はスカウトの存在意義を知る事になるだろう。
ウォーリアーとソーサラー、そしてスカウト。ネツァワルという”私達”が互いを理解し助け合う時、
スカウトは万能の「サポーター」としての地位を確立する。
ここに書かれた知識が、君の”ネツァワルという大きな一つの軍勢”としての自覚の第一歩にならん事を。
簡易取得スキル型分類表 †
スキル構成 | 大規模集団戦 | 僻地戦 | 対召喚能力 |
純短剣型 | ☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ |
純弓型 | ☆☆☆ | ☆ | ☆☆ |
若干妨害+パニッシング+若干弓型 | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ |
妨害寄り+若干弓型 | ☆☆ | ☆☆ | ☆☆☆ |
弓寄り+若干妨害型 | ☆☆☆ | ☆☆ | ☆☆ |
弓寄り+パニッシング型 | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆ |
パニシング+ピアッシング型 | ☆ | ☆☆ | ☆ |
若干妨害+ピアッシング型 | ☆ | ☆☆ | ☆☆ |
図形 | 評価 |
☆☆☆ | 適している |
☆☆ | 効果が望める |
☆ | 結果が出難い |
スカウトはスキル習得に幅がある。大雑把な分類と大雑把な評価を持って、初心者用の表とする。
尚、この表は「どの戦闘方法に特化しているか」に対する評価の方法向きで、スキル取得方法同士を比べる評価方法にはあまり適さない。
- 弓についてゲブスレから転載したものを貼り付け、眠いので、後で編集しなおします --
- わ〜いTT、1つの段落ごとに1時間以上かかる。これは気の長い修正になりそうだTT --
- とりあえず完成、体裁と、誤字脱字の確認おねがいです。 --
短剣スカウトのお仕事 †
短剣スカのお仕事は多種多彩。パニッシングストライクでしか仕事しないと「給料泥棒」って言われるかも?
- パニスカに毒霧を
味方弓皿のHPが半分程度の場合、結構な確立で来るパニスカ。
パニ1撃ないし、パニ+1撃で死にそうな味方の周りに毒霧を撒くと、
味方のデッドを抑えられる。
パニスカが多い戦場では絶大な効果があるんだぜ。
- 死にかけの敵へのトドメ
パニッシングストライクなら
片手ヲリはHP3割、両手は4割、スカは5割、サラは6割ぐらいから殺せます
敵ATの位置と、敵の位置には注意。
敵を殺しても、死んでしまったら1−1=0になってしまうので。
- 敵後衛へのヴォイドダークネス散布
これは非常に効果が高いですが、自分の危険度もかなり高いです
よほど上手く当てないと生きて戻ってこれません。
しかし、味方が押しあげるタイミングで実行できれば
かなりの戦果を上げることができ、なおかつ自分も生き残ることが出来るはずです。
チャットマクロを利用し、味方と一緒に攻めましょう。短スカの腕の見せ所!
- スタンしている敵への追撃
できるだけ早めにガードブレイクをいれるだけでも
かなりの効果が見込めます。敵ヲリに対して最も効果的
すでにスタンしている敵の横に大剣や両手がいる場合は、かぶせないためにもスマorヘビスマを見てからガードブレイクを入れてあげましょう。
- 特攻ウォリアーの無力化
味方集団に単身突っ込んでくるウォーリア。短剣スカの最適手はアームブレイク。
片手ウォーリアならガードブレイクが効果大です。片手を30秒間『エンダー付きのスカウト』レベルにすることが出来ます。
相手が背中を丸めてスゴスゴ帰っていく気持ちよさを味わいましょう。
その後相手のステップを見て、着地にガードブレイク・レッグブレイクも入れればKillも容易です。
- 味方レイスの近くでポイズンブロウ
一見地味に見えますが、敵パニスカが多い場合かなりの効果を発揮します
敵のパニッシングストライク等のスキルを妨害し、味方レイスを守ることができます
ただし、完全に防げるわけではないので注意(それでも撒いているだけで敵スカは近寄りませんが)
- 敵召喚の妨害
妨害スキルは対召喚で非常に有効です。
味方レイスやジャイアントに付き添い、寄って来る敵ナイトに対してヴォイドを当てれば敵は退散するか、動きにスキが出来、味方ナイトの支援になります。
また敵レイス・ジャイアントたちへのヴォイド・パワーブレイク・アームブレイク・他のスキルも実に有効です。さらにFB狙いのキマにアムブレを当てるとFBができなくなるので積極的に狙いにいきましょう。
- 僻地のオベリスク奇襲(ねずみ)
ハイドで敵領地深くに忍び込み、敵のいない後方オベリスクを攻撃します。短スカ向きです。
ただし『そこへ辿り着くまで』は、味方にとって何の役にも立っていない「戦力外」であり、時間的ロスも含めて損得を見極める必要があります。
少なくとも、敵領域を減らせるオベリスクを1本折るか、或いは自分の討伐兵を2〜3人引き連れて中終盤までかく乱しないと、味方のプラスにはならないでしょう。
- 敵本拠前クリスタルへの奇襲
ハイドで敵本拠傍の大クリスタルまで忍び込み、クリ堀を妨害・撹乱します。短スカ向きです。
クリスタルの中心までハイドで移動し、『アームブレイク→ヴォイド』コンボなどが有効。
成功すれば敵クリ堀の作業を中断させ、序盤の建築で優位に立てる。
クリスタルに大勢が溜まりやすい序盤のみが狙い目。
ただし危険極まりない行動のため、退路があり、且つ生還の見込みがある場合に実行したほうが良いでしょう。
死んでしまっては、味方にとってプラスにならないことが多いです。
「ねずみ」同様、辿り着くまでは味方にとって全くの戦力外です。普通にクリ掘りでもしていれば、貴方の堀り分でナイトの1騎も出せたかもしれません。時間的ロスも含めて損得を見極める必要があります。
短剣スカウトがしてはいけないこと †
- 無謀な特攻
敵陣深くに潜り込み妨害スキルを使う行為は効果が高い分だけに危険を伴います。
多くの場合は必死ですので可能な限り生還可能な方法・逃走ルートを探してから行動に移りましょう。
また、必要がない(味方が押す必要がない、押されてもいない)時に敵陣深くで妨害スキルを使っても効果が望めないことがあります。出来るだけ、状況を見極めましょう。
弓スカのお仕事 †
- 弓スカが一番大事な事
短剣が「前衛型」、弓が「後衛型」と考えている人が
多いようですがそれは間違いです。
どちらも、味方ヲリと同じラインに出て戦う「最前衛職」です!
アローレイン、エアレイド、トゥルーショット等で敵弓スカ、敵ソーサラーの行動を妨害し、
味方ヲリ、味方ソーサラーの前進をサポートすることが弓スカウトの仕事。
敵ヲリが物凄い勢いであなたを狙ってきますが味方を信じてエサとなりながら敵の後衛を撃ちぬいてください。
ただしエサの役目を果たせず死んでしまうと弓カス呼ばわりされますので、常にハイリジェネートを惜しまず、戦争中盤にはコストを使いきる勢いで回復しましょう。
コストが切れたら召喚や掘り、輸送といった裏方作業に周り陰ながら味方を支えてください。
弓スカは前に出ないで後ろから撃っていると、敵の皿に攻撃は当たらず、
敵皿の魔法が撃ち放題という状況になってしまうので
前に出て敵を撃つ!これがキホン。
弓は後衛職ではなく前衛職である!そこはお間違いの無いように。
- 『敵後衛への』アローレイン。
味方の後ろから撃つと、味方のヘビースマッシュやヘルファイアを打ち消す事が多々ある。
可能な限り最前線へ出て、敵弓や皿へレインの雨を浴びせるのだ!敵ヲリにビビッて引っ込んでるようではダメだ!
「前に出ろッ!!」話はそれからだ。
※敵弓や皿に当てるのに慣れてきたら、アローレインを打つときは、PWも見ながら、PW回復したら打つ、一度打ったら次にPWが回復するまで待って打つようにしてみましょう。
PWは3秒に1回しか回復せず、そのタイミングとアローレインが重なると、PWが回復しないためです。
アローレイン自体のスキルが2秒程度あるため、意図して打たないとPW回復の機会を失ってしまいます。
- トゥルーショットで敵の行動阻止
トゥルーショットは弓スキルの中で最も発動が早く、命中率も高いスキルです。
ただ、当てた後の敵の硬直が少ないため、「スタンや凍結した敵にはなるべく当ててはいけません。」
お勧めはレインとの併用。pwを残しつつレインを使えば牽制と緊急攻撃の双方が可能ですが、前線に段差がある場所(特にキンカ型)ではレインを多めに。
*トゥルーを撃つ目的は、前に出てきた敵後衛の攻撃を抑える事とダメージを与え下がらせる事だが、トゥルーに目が眩んでレインを疎かにするような弓カスにはなるな!
- イーグルショットによるトドメ
歩兵中最大射程を誇るイーグルショットできっちりトドメを刺しましょう。
Kill泥棒はちょっと、、、と思う人も居るかも知れませんが、
敵を倒せば味方全体に貢献しています。遠慮なくトドメを刺しましょう!
- スパイダーウェブによる行動制限
突っ込んできた敵ヲリには蜘蛛矢を。劇的に移動スピードが下がり
一時的な敵の撤退を促せます。当てるのに慣れが必要。
両手ヲリには効果が薄いですが、片手ヲリには効果ありです。
また、僻地戦で逃げ回る敵の足止めにも効果大です。
- エアレイド・ブレイズショットではめ殺し
エアレイドは隙が大きいことを除けば非常に優秀なスキル。
僻地などで自分の危険が少ないときには積極的に使いましょう
ソーサラーやスカウトに対して使うと一方的に攻撃することも可能
2〜3人で交互に使うとすんなりお帰り頂けます:)
が、2〜3人が1人に集中している分だけ、短時間とは言え、敵への弾幕が薄くなっている事に注意しよう。
集団戦、主戦場など人数の多い場所でエアレイドを使う際は注意しましょう。
一発の威力が低いため、攻撃がかぶる、転倒無敵に利用されると倒すのに時間がかかったり、逃げられたりしてしまいます。
集団戦で押しているときなどは、ソーサラーやスカウトにブレイズショットを使用しましょう。
のけぞらせる時間が長いため、スカウトやソーサラーなどには連続で当てて動きを止める事が出来、味方が追いつきやすくなります。
またブレイズショットを当てたときに転倒させることが出来れば、スキル効果で転倒中はすべての攻撃をあてることが出来、味方のアイスジャベリンやドラゴンテイルでの致命的なダメージにつなげることができます。
- 時には囮も
敵ヲリは前に出てくる弓スカを狙ってきます。
狙われた時は敵を味方のほうに引きつれて行きましょう。
ヲリに近寄られた際、ステップは厳禁。ステップ硬直中にストスマがHITしてしまうからです。
まっすぐ逃げていればストスマは当たりませんので、落ち着いて味方のほうに引き連れましょう。
うまく引きつれて行くことが出来ればその敵ヲリは味方が片づけてくれます。
また、ストスマ→ドラテしたヲリはたいていPWがありません。ドラテを落ち着いてステップ回避し、味方に任せるかドラテ後に逃げる敵ヲリのステップの着地にスパイダーウェブを当てるなりしましょう。
ソニックブーム、フォースインパクト等で攻撃を何度か受けたとしても死ななければOKです。
また、弓スカが敵ヲリを引きつけることで(突っ込ませることで)味方に敵ヲリ攻撃のチャンスが生まれます。
*自らわざわざ囮になりに行くのではありません。仕事をしている弓は自然と狙われます。もし全く狙われないような弓は、仕事が出来ていないと思った方が良いでしょう。
弓スカの心得 †
- 死なないこと
死んでしまうと仕事が出来ません。あなたが居なくなることでその前戦が不利になります。
それに、死んでしまうと自軍のゲージが減少します。(=負けに近づく)
だからといって死ぬことをおそれて仕事をしないということではありません。
仕事をこなしながら、出来るだけ死なないことが弓使いの使命です。
もし死んでしまったら必ずなぜ死んだのかを考えましょう。考えることが成長の一歩となります。
- 被弾をおそれないこと
被弾をおそれての行動では何も成すことは出来ません。
あなたが狙う相手は最前線にいるヲリではありません。その少し後ろにいる敵の弓やサラです。
相手の弓とあなたの攻撃射程は同じです。
相手の攻撃をおそれて安全な位置まで下がってしまうと、あなたの攻撃はあたりません。
だれかに当たったとしてもそれはあなたが狙うべきではない相手にしか当たっていません。
ですので、弓としての仕事を果たす為には相手の攻撃を受ける位置、
自分の攻撃が当てるべき相手に当たる位置まで前に進む必要があります。
だからといって突撃したり、棒立ちで攻撃し続けるのではありません。
巧みに回避し、ダメージは最小に抑えましょう。
自分が死なない範囲で効果的に戦える場所を模索することが大切です。
- 攻撃は当てること
当たらない攻撃に意味はありません。攻撃する以上は、当てましょう。
だからといって必中である必要はありません。あくまで効果的に戦うということです。
ただし、弾幕を張るという目的での威嚇攻撃なら必ずしも当てる必要がない場合もあります。
*あまりに攻撃が当たらないと敵はあなたを雑魚と見なします。つまり戦力外通知ということです。
- 効果的な攻撃をすること
弓スカのスキルは多種多様でそれぞれ特色があります。
それらを状況に応じて使い分けることが重要です。
場違いなスキルを使用すると、味方が被害を受けることもありますし、
仕留められたはずの敵をわざわざ逃すようなこともあり得ます。
状況に応じたスキルの使いこなし方を身につけていきましょう。
*あまりに場違いなスキルを使用し続けると、敵に戦力外通知をもらうだけでなく、味方からも見捨てられます。
- 戦争中は弓の通常攻撃をスキルスロットから外しましょう
理由は単純です。使用しません。
弓の通常攻撃は威力が低く、相手に与えるのけぞり時間も微々たるものです。
ダメージ被りという現象がある以上、ただ弱いだけの攻撃は使用するべきではありません。
また、攻撃行動中はpwが回復しません。
通常攻撃を使用するということは、それ以外の選択肢を自ら潰していることになります。
建築物に対して使うという方もいるかも知れませんが、その時は短剣を使いましょう。
なぜなら、短剣の方が攻撃力が高いからです。
武器の持ち替えが面倒だという方は「/eq 装備品名」のショートカットを使用することをおすすめします。
※滅多にありませんが、崖上から安全に敵オベリスクを攻撃する場合に通常を使う場合もあります。
もっとも、ジャイや味方ソーサラーに任せた方が良い場合も多いので、その時になればスロットを入れ替える、程度で十分です。
- それでも死んでしまったら
まずは、すぐに周囲を見て、あなたが何をしていたか、どういう状況にいたか考えましょう。
弓スカウトはエンダーペインのようなのけぞり防止スキルも、アイスジャベリンのような足止めスキルも、ペネトレイトスラストのような移動スキルもありません(短剣に持ち替えてヴァイパーバイトでもしない限り)。
ピアッシングシュートも、フリージングウェイブやクランブルストームと違い、自分の緊急時に使用しても発動前につぶされてしまいます。
そのため、横から奇襲を受けて懐に入られたり、敵ウォーリアやソーサラーなどの複数の敵の射程に入ってしまったりするとなかなか逃げきることが出来ません。
また、1VS1では与えるダメージより受けるダメージのほうが多く、そのままでは敵を倒す前に倒されてしまいます。
ですが、戦場にいるのは敵とあなただけではありません。
敵に攻撃されそうなとき、周りに味方がいれば、敵を撃退したり、倒したりしてくれるでしょう。
そのため、他の職よりも『周りを良く見て』『味方と一緒に』行動することが大事です。
弓スカがしてはいけないこと †
- 高火力を持つ味方がそばにいるのに敵がスタン&凍結しているところへの攻撃
基本的に上記状態中への攻撃は厳禁です。
なぜ攻撃してはいけないのか?
複数人からの攻撃がほぼ同時に命中した場合、わずかでも先に命中した攻撃だけが適用されます(攻撃をくらうとほんのわずかな間だけ無敵状態になる、と思えばわかりやすいでしょう)。このため、ダメージの低い攻撃(弓系攻撃や通常攻撃)がダメージの高い攻撃(ヘビースマッシュやヘルファイア等)を無効化してしまうことがあるのです。
氷状態やスタン中の敵を見かけたら、出来るだけ周りの両手ヲリや火皿に譲り、スタンした敵を助けにきた敵弓スカウト(ピアッシングシュート)や敵ソーサラー(ブリザードカレス、サンダーボルト等)を妨害するか、倒し損ねた時に備えて追撃の準備をしましょう。
なお、誰も周りにスタンor凍結の敵を攻撃する人がおらず、それらの効果が終わりそうならスパイダーウェブやポイズンショットなどを撃ち込んでおくのもアリです。
- 単身で来た侵入者排除時の攻撃
自陣への侵入者を多くの味方が包囲している場合(前線)、弓の攻撃は邪魔になることがあります。(ステップしている相手を転ばせたり、味方の攻撃を打ち消してしまったり)
そのような状況の時には、攻撃するとしても蜘蛛矢や毒などを打ち込むだけに止めておいて(当たらないならあきらめて)、自分は他のことをやった方が良いです。
特にそういう時、味方ウォーリアやソーサラーは大威力攻撃を当てるために周囲の確認がおろそかになりがちです。
味方が侵入者のキルを取るまでの間、その味方に他の敵の攻撃を当てさせないよう、けん制するのは弓スカの役目です。
味方が他にいない時(僻地)は援軍を呼びつつ、自分が死なない範囲で攻撃を続けましょう。
スカウトにしてほしくないこと -- コメント †
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