一級建築士への建築アドバイス
&ref(): File not found: "mapB_desp.jpg" at page "image"; | デスパイアは初動が肝心です。ここでは一般的なG4かG5に敵キープが建ったと仮定しましょう。 まず防衛側で大切な一本目はC3にオベリスクを立てることです。以下C3、C4と続き相手より速ければそれだけ北の敵のATを立てにくくすることができます。 もし攻め側であればF5からD5C5とつなげ、敵のオベリスクがC5に建たないように妨害します。 攻め、守りどちらも領地を取るというほかに相手に領地を取らせない、相手の建築を妨害するという概念があります。 |
&ref(): File not found: "mapB_desp.jpg" at page "image"; | 防衛側のみで話を進めます。 まず大体建つのがE3、D4辺りでしょう。 ここから先のオベリスクの展開は実際の戦場により調節してください。 南が攻めていけそうならばF3からG2等にも展開するべきでしょう。留意することは巨人の砲撃は1マスの有効射程があるということです。 なるべくオベリスクは戦線から遠くなった時点で建築に入りましょう。間違っても戦線のど真ん中に立てないように。 そこから考えると建ててはいけないのはE4の崖↑等になります。また崖の上は所々登れるところが存在しますので建てる際は注意しましょう |
(C)2006 SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved, Licensed to Gamepot Inc.