ソーサラー †
ソーサラーにしてほしいこと †
氷皿 †
- 前線で氷皿に必要なのは1対1の技術ではなく多対多の技術、状況の先を読む技術。
- 氷皿の仕事は敵の分断と味方の命中率を上げること
- 突っ込みオリをジャベリンで凍らせる
- 敵がまとまって近づいてきた → 横から回り込んで後ろ半分にカレス → 敵戦力の分断 → ナイス!
味方が前から順番に屠れるようにする。スカウトなどに狙われやすくなることが多くなるが、ステップでぶっ放すための1秒は確保する。 ダメならジャンプダウン後をねらって撃つ。この一撃は必ず放てる。
- 後退する敵の足止め。これが一番重要だと思う。即解凍でも鈍足がつくカレスがオススメ。あとは味方に確実にキルに変えてもらう。
- ボコられてる味方の救出。ベヒ死亡により若干やりやすくなったが近くにいないと難しい。敵のバッシュマンは常にマークで。
- Pow回復中は常にハイドサーチ。見つけたら鈍足入れるか、気づかない振りしてわざと近づいてウェイブで返り討ちオススメ。
- ウェイブ特攻は大体帰ってこれないことから、死に戻る間その前線に不在になってしまうのでオススメできない。
- 敵としては相手に氷皿がいるだけで動きにくいはず。出来るだけ生きて前線に留まるべき。
火皿 †
- 味方がスタンをくらったら、周りの敵が集まってくるので近づいて、ヘルファイアorフリージングウェイブをうちましょう。
- バッシュが使用可能な仲間の片手オリ・ハイブリオリと行動を共にすることで火皿の活躍範囲が広がります。
- ルート状態の敵の側に仲間のハイブリオリ・片手オリがいるときは、貴方にPOWが満タンであるなら仲間がバッシュでルート状態の敵をスタン状態にした後にファイアランスを連射すると効果的です。味方ウォリアのスマッシュを打ち消す事になりますが十分なダメージを与える事が出来るため問題ありません。
- ルート状態の敵の側に仲間のハイブリオリ・片手オリがいるときは、仲間がバッシュでルート状態の敵をスタン状態にした後にヘルファイアで攻撃すると効果的です。
- 周囲にバッシュが使用可能な仲間のウォリアーがおらず、ルート状態の敵のHPが残り僅かでありファイアランスまたはヘルファイアで瀕死の状態に陥れる事ができるのであれば仲間のバッシュを待たずして攻撃するのも手です。ルート状態が解けて逃げ出す敵のとどめは弓スカウトに任せましょう。
- キルはあきらめてDOTで削って敵を前線から追いやること。狙うのは戦士、ソサになる。特に戦士を狙ってほしい。
- ファイア系の魔法の多くは発動までのディレイが長い事が特徴です。この為他職以上に敵からこちらの攻撃を悟られないように攻撃する事が大切です。(例えば敵の死角から攻撃する)
雷皿 †
- スキル性能(主に火力とヒット特性の面)から考えて、三すくみの外に位置するとも思われます。
ヲリだけではなく、どちらかと言えばスカや皿を狙っていった方がいいのかもしれません。
- どのスキルも発動が遅いため、手馴れた相手であれば発動モーションを見てから避けられます。
なので、地形の高低差や建物による死角をフル活用して、発動を見られないよう仕掛けて行くと良いでしょう。
- ボルトはヒット時の落雷の位置の反対に吹き飛ばすので、扱いこなせれば任意の場所に運んでくるのも可能です。
もちろん、撤退時や味方がスタンした時の援護として使ったり、他にも崖上で突っ立っていたり、自信満々にレインしている弓や
砲撃しているジャイを叩き落してごちそうさまするのにも使えます。
- ジャッジを使う際は、ダメージ判定の被りを考慮してタイミングを読みましょう。カスりヒットでも泣かない事。
(下記にいくつか有効と思われる例を記してみます)
- 敵密集地帯(クリ周辺とか敵味方入り混じっていない状態の前線)にぶち込んであげるのが基本的な使い方と言えます。
- 乱戦時の前線押し上げ時には、下がる敵集団にジャッジをぶち込むと足止めになって敵をぼこりやすくなるので
こういう時は狙って行きましょう。逆に敵押し上げ時の足止めに使っても良いかもしれません。
- 弓がレインハメをしているようであれば、レインが終わりそうなあたりに入れていくと更に繋げる事が出来てよさげ。
- 弓の射撃タイミングや皿の発動タイミングを読んで置いておくと良いでしょう。レインと似た使い方、になるんでしょうか。
- ヲリを狙う場合は、ヲリの進行方向に一直線に移動し続けた場合でも全段ヒットするような位置に置いておきましょう。
皿やスカであれば範囲の中心くらいでOK。
- 単体相手でも、追いかける時にはボルトで転ばせるよりもジャッジで足止めさせた方が良い場合もあります。
- 敵がスタンした時には、味方の重い一撃と被らないようにスピアを入れていくと良いかもしれません。
ジャッジを入れるのは、ダメージ被りで他の攻撃が(ほぼ全て)入らなくなるため敵を助ける可能性の方が高いです。
- スキルのほぼ全てが範囲指定型な以上、横軸の偏差撃ちではなく座標(という表現で良いんでしょうか?)の偏差撃ちが必須です。
相手の移動や行動を読みきる事、これが雷スキルを活用する上で大事な事だと思います。(勿論、雷皿に限りませんが・・・)
ソーサラーにしてほしいこと -- コメント †
- ソサ40です。ソサは基本的に防御迎撃能力が高く追撃には不向きです。 -- sage?
- 味方陣の弓隊を敵ウォリから守るのが第一目的。つまりウェイブは必須と思う。弓が安全そうなら積極的に敵ウォリにヘル入れにいきましょう! --
- ルートを持つ皿さんに一つお願いがあります。一人でいい、ゲートを直衛して貰えないだろうか?正直ボランティアだ。でもその任務の重さ、クリ銀と同等に思った。 --
- 闇死亡したから、直衛は要らないんじゃない?誰かしら必ずいる城前クリの傍とかに建てればOK。クリ堀=門衛になるから。 --
- ↑コメント日時見ろよ。ROD時代のコメントだよ --
ソーサラーにしてほしくないこと †
- ヲリと一緒に突っ込むのはいいけどその前に手前の敵ヲリ止めてください。
- スタン中の敵を吹き飛ばさないようにしてください。
- 連続HITする雷攻撃は状況を判断して使って欲しいです。味方の大攻撃(ヘビスマ、パニ、ナイト攻撃等)が当たらなくなるので。
- 密集戦で周りの仲間が攻撃しようとしている敵には、フリージングウェイブ(サンダーボルト)などの吹っ飛び効果のある魔法は多用しないでください。
- 敵前線の前面の敵に(撤退時のぞく)氷付けを多用しないこと。必要な場面で氷付けに耐性がついているとかなりつらい。
- 氷皿はウェイブが強力です。上手く使いこなすとで非常に強力なスキルに変化します。但し仲間が狙っている敵をむやみやたらにウェイブで吹き飛ばすと、敵にトドメを刺す機会が減るため前線が崩壊してしまう可能性があります。ウェイブは氷皿の中の人次第で神スキルにも死にスキルにもなります。注意しましょう。
ソーサラーにしてほしくないこと -- コメント †
- 味方の皿・スカが凍ってる近くに両手ヲリ凍らせないでください。餌食・・ --
- ↑それはヲリのrootを解けば良いだけでは。 --
- 最前線で敵を氷付けにしないでください、突っ込んできた敵が最前線凍らされていると耐性着いていて氷の効果が出ません。狙うなら突っ込んできたところをフリージングで跳ね返し、もしくは自身が突っ込んで敵の後方を氷付け。 --
- 最前線で凍りは状況によると思うよ。人数比率と状況で不利&援軍が遅そうってときは積極的に凍らせてる --
- スタンさせた相手にジャッジは絶対やらないで…スマッシュ当たらんよ… --
- 氷皿の基本プレイスタイルはサポートです。最前線でむやみやたらにふっとばしすると逆に迷惑です。 --
- 2列目に控えて突っ込んで攻撃したヲリにできる隙をカバーする戦い方を心がけてください --
- /突っ込みオリをウェイブではじき返す --
- ↑かなり迷惑な行為なので修正しました。 --
- 弓に粘着されたからって、弓に向かって氷やランス打つのはちょっと…その間ウォリさんを狙う方が遥かに貢献できると思います --
- 敵ウォリをフリーにしてほしくない。人数にもよるが味方の誰かへ接近or攻撃した瞬間にルートかヒートさせるつもりで --
- 相手ヲリが突っ込んできたら逃げるんじゃなくて止めようと努力して欲しい --
- 皿はもっと周りを見てウェイブして欲しいです。最近スタンにウェイブする人が多すぎます --
- 31LVの火皿です こないだスタン状態の敵にヘル --
- ↑の者です; ヘル撃ったんですが、他の皿に余計なことするな!!ヲリに任せておけと。言われましたこれは迷惑なんでしょうか?? --
- 状況的に、追撃できるヲリが多かったからじゃないでしょうか。瀕死の敵1人を味方5人や6人で追いかけまわすことがムダであるように、スタンに他の味方の追撃が期待できるなら、別の敵に目をむけて攻撃したほうがいいと思います。 --
- 切実な現状。「撃ったら下がる」これを繰り返してるだけの人が多すぎるので、最前線の人の孤立死が多いです。いつまでも前線が上がらないまま、皿個人がスコア出したって勝てませんので、被弾を恐れすぎるのもよくないと思います。 --
- スタンにヘル入れなくてどうするよ。ヘビスマなんぞより余程効く。ヘビスマ並みのダメ+60*3ヒート。どう考えても積極的に入れるべき。 --
- スタンにヘルはよほどの理由が無い限り、むしろ撃つべきだと・・。言った方はなんか別の職と勘違いしてるんじゃないでしょうか? --
Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.