戦争中盤 †

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中盤、というのが何分経過したくらいになるかはMAPによって違うとは思うが
どのMAPでも行うべきことは共通している

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戦闘関連 †

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前線定着 †

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敵軍と自軍との戦力の拮抗ラインが明らかになるころかと思います。
ここで大事なのはそれ以上ラインを押し込まれすぎないこと。
最前線にはどんどんレイスとナイトを送り込み戦闘を有利に進めましょう。　
敵軍もレイスを出してくるかと思いますが、レイス１体と護衛のナイトならば　
敵レイスのPowが切れるのを待ち、後方へ下がるところを追い討ちするのが良いかもしれません。　
自軍が不利だと思ったら死なないことを重視して積極的に援軍を要請することは序盤と変わりません。
※時には引くのも戦略です

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ジャイアントで建築物破壊 †

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戦線が定着した際、敵のATやオベリスクが射程距離内だと思ったら積極的にジャイアントを召喚していきましょう
オベリスクを破壊することは、大ダメージとなると共に支配領域を減らすこともできるのでお得です。
（ジャイアントはHPが高いので最近ではレイスの盾（囮）として動く人もいているようです）

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潜入に注意 †

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オベ建築が落ち着き、戦線が激しくなると、領土内に潜入しオベを破壊しようとしてくる人がいます。　
ハイドスカなどが多いですがヲリなんかもやってきます。　
ＭＡＰを見ていて自国領土内に敵の影を見つけたらすかさず軍チャで報告し、討伐に向かうようにしましょう。　
自分で向かう場合も、「○○さん△名一緒にきてください」と援軍を求めましょう。　
反対にこちらから敵陣に潜入し相手のオベを折っちゃうのもアリです。　

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援軍に駆けつけよう †

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援軍要請は戦争の勝敗に大きく左右します。
特に城やキープから遠く離れた戦場からの援軍要請は敏速に対応できないと大きな痛手を被ることがあります。
肝に銘じておきましょう。

前線から援軍要請が出たときは、援軍に向かうか否かを次の判断で行うと良いでしょう。

援軍に向かう人数の目安は次の通り(あくまで目安です)。

このゲームは「数は力なり」が作用するシーンが何度となく訪れます。
援軍が到着しても味方の人数が敵の人数より少なければ、無駄に敵にKill数を稼がれるだけです。
人数が揃うまで自分と仲間が死なないような戦い方を心がけると共に、敵の進軍速度を遅らせる戦い方をしましょう。

援軍要請が発せられたときはMAPを確認して要請地点に向かって移動している人数を確認しましょう。
援軍に向かっている人数が足りないと感じたら援軍に駆けつけましょう。
援軍に向かう人数が多すぎると感じたら他の前線に向かいましょう。一箇所に人が集まりすぎると他方が手薄になり危険です。

ゲームに参加できる人数は互いに50vs50が最大です。
援軍要請に対して敏速に行動することで戦争を優位に進めることが出来ます。
これが出来なければ悲惨な結果が訪れるでしょう。

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僻地での戦い †

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ここで言う僻地とは「城とキープとの距離が最大となる地域」を指します。
東西あるいは南北に幾つもの前線が形成されやすいMAPは僻地戦の結果が勝敗を左右することが多いです。
城とキープとの距離が最小となる地点と比べると次の違いがあります。

距離最小

距離最大(僻地)

僻地はまさに「ハイリスク・ハイリターン」です。
故に最近はどの国も僻地戦に力を入れています。

僻地での戦いは特に次の点に注意が必要です。

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クリスタル関連 †

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中盤に差し掛かるころには城（キープ）前のクリスタルの残量は、半分もしくはそれ以下という状況になってしまっていると思います。　
召喚用のクリスタルを確保するためにも遠方からの輸送が重要になります。

クリスタルは一つでも無駄にしないように心がけましょう！

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