戦場では一人で戦うものではありません、時には戦友と協力し時には囮として味方を使いながら、敵を撃っていくものです。
しかし、なかなかうまくいかない、どうしていいのかわからないと思ったあなた、またはこうしろよ!!と思っていたあなたはこのページに新たな知識や息吹きを吹き込んでください。ここでの連携とは何かと何かを組み合わせるという意味で用い、単に人と人の組み合わせとは限定しません。
凍ってる敵は移動が出来ないだけなので、スキルは使い放題。片手ヲリがバッシュを入れやすいように周りが囮になるなどしてあげると良いでしょう。
攻撃がかぶって無効にならないように注意!。
逆に火皿とパニスカがお見合い状態になることもありますのでこれも注意!
氷付けはナイト以外余り放置するべきではないです。戦士でも前線に凍ってるならスカの場合ヴァイパかパワーシュートかヴォイドあたりで解除してしまうのも良いです。
自分が火/氷のサラの場合自分でコンボが決められます。フリージング→POW100→アイスボルト→ヘルファイアです。
氷付けの味方は動けません。従って敵はわざわざ解除しようとはしません。
上の項にあるような動きをしてこず放置の場合が戦場では多くあります。
つまり、敵が攻撃しないのを逆手にとってそれを盾にすることができます。氷付けとかぶって弓を撃ったり、POW回復するために座ったり、上手く味方もつかって行きましょう。
気をつけるべき問題は敵が火サラの場合でまとめて焼かれますので着た場合逃げましょう。
氷付けのサラはハイドスカの餌です。そんな場合味方スカさんはちょっと周辺に毒を撒いてみるのもいい援護になります。
攻撃の優先度
攻撃の順番(例)
スタンが切れた後、敵はステップで逃げ出す確率がかなり高いです。
このステップの着地に合わせて追撃スキルを使用すると効果的です。
(敵がオリの場合はスタン解除後スマッシュやドラゴンテイルを放ってくることがあるので注意。)
スロウ効果のあるスキルを使用するのも良いですし、敵のHPが残り僅かであれば、魔法や弓を連射するのも良いでしょう。
こちらは氷付けと違って相手を叩き放題なので、スカや皿の通常攻撃もしがちですが、状況を見て攻撃しましょう。Pwが余っていそうな味方がいそうなら通常攻撃は控えてみるのもひとつの手です。
スタン中の敵にワラワラ味方が集まると、敵軍からすればまとめて攻撃するチャンスです。ひょろっと氷皿や火皿や雷皿、さらには弓スカがフリージング、スパーク、ジャッジ、レインを狙っています。
敵との戦力差がほぼ等しい前線を押し上げる際は、敵に無言の圧力を掛けながら少しずつ前進するのがコツです。
うかつに飛び込むと相手の思う壺です。注意しましょう。
例えば、両手オリの場合は敵の皿やスカを狙うようなそぶりを見せつつ行動します。
片手オリなら、敵の両手オリに対してスタンを仕掛けにいくようなそぶりを見せると良いでしょう。
皿なら、相手のオリ・皿に、弓スカなら相手の皿・弓スカが射程に入ってきたら攻撃し圧力を掛けると良いでしょう。
敵の正面から何も考えずに突っ込んでも簡単にかわされてしまうでしょう。
そこで、両手オリや短剣スカなど殺傷能力の高いスキルを持つ職は、前線から少しはずれて敵の横、あるいはやや後方に移動し、敵の死角から攻撃を仕掛けると良いでしょう。
このとき、敵の懐に飛び込むことになるので予め退路も確保しておくと良いでしょう。
味方は攻撃に備えフォローできる体制を整えると良いでしょう。
但し混戦の場合、短剣スカウトはハイド状態でジャンプしながら敵の懐に飛び込んだほうが良いこともあるようです。状況次第で判断しましょう。
敵の背後を突く動きに似ています。
まず一人の敵に狙いを定めます。
次に、もう一人囮役となる敵を決めます。
そして囮役となる敵に攻撃を仕掛ける行動(例えば突き進むなど)をとり、貴方が”本来狙いを定めていた敵”の横を通過し終えた後、囮役の敵ではなく予め狙いを定めていた敵に攻撃を仕掛けます。
敵は貴方が死角に入っている事が多いため貴方の攻撃を避けることがあまりありません。
混戦の場合、その後他の敵に逆襲されるリスクが高いですが(他の敵に背を向けてしまうため)、貴方が両手オリであるなら覚えておいて損はない動きです。
連携からやや離れる話題ですが参考までにという事で載せました。
味方にハイド状態の短剣スカウトがいる場合、敵から逃げるそぶりをして敵を味方の短剣スカウトの近くに誘い出し、短剣スカウトにパニッシングで攻撃してもらうと良いでしょう。
このとき、味方の短剣スカウトが敵の死角となるような位置に敵を誘導する事が大切です。
味方が短剣スカウトでなくても、敵が味方に気づいていないのであればこのテクニックは使えます。
逃げる敵を追い込むとき、直線的に追いかけても追いつくことは意外と困難なものです。
近くに仲間がいるときは、敵が仲間のほうへ逃げるように追い込むのがコツです。
(瀕死の仲間の近くに追い込むことはしないように。)
数名で追いかける場合は、一人先回りして相手の死角に回り込み退路を塞ぐのも手です。
主に短剣スカウトが得意とします。
相手の視界を奪うスキルのヴォイドが有名です。
ハイド状態で敵の懐にもぐりこみ、一瞬にして周囲の敵を闇状態に陥れます。
ヴォイドの最大の効果は、敵を一時的に退却させることです。同様にアームブレイク等も有効です。
これにより、一時的に前線の敵の兵士が減ります。
但し、ウォリア相手にヴォイドを掛けた場合、闇状態に関係なくストライクスマッシュ等で反撃してくることが多いので注意しましょう。
追われている仲間を助ける場合、吹き飛ばし系のスキルが有効です。(下記章を参照のこと)
これ以外に短剣スカウトのヴォイドやアームブレイクも有効です。
相手の移動速度を遅くするアーススタンプや蜘蛛矢も有効です。
凍っている仲間を助けるときは、バッシュ持ちのウォリアーが凍った仲間の前に立ちはだかり、敵を威嚇する事も有効です。
凍った仲間がウォリアーで、且つ貴方が弓スカウトであるなら、凍った仲間のウォリアーを壁にして攻撃すると良いでしょう。敵の弓スカウトが貴方を攻撃したときに放った流れ矢を凍った仲間のウォリアーに命中させることでルート状態を解除してあげることが出来ます。
少人数戦で仲間を失うと、非常に苦しいものがあります。助けれる場合は助けましょう。
例えば、敵に片手オリがいる場合、高レベルのオリがわざとスタンをもらいに突撃することがあります。
シールドバッシュを食らうと、敵はスタン状態となった貴方に一斉攻撃を仕掛けてくるでしょう。
しかし、これは味方にとっては貴方に群がる敵に対し一斉攻撃を仕掛けるチャンスでもあります。
スタン状態が5秒続いても耐えれると判断したなら仕掛けてみるのも手です。
スマッシュは発動時間と硬直時間が短い上、消費も低く、ストスマ>スマッシュの連続技を数回続ける事ができます。
これを利用して仲間の両手オリ同士、ストスマ>スマッシュを交互に使用することで敵のソーサラーやスカウトを追い込むと非常に効果的です。
また、ソニックブーム>ストスマも比較的繋がりやすいスキル構成です。
慣れればソニックブーム>ストスマ>スマッシュの組み合わせも比較的つながりやすいです。上手に使いこなしてみましょう。
アローレインは仰け反り効果が比較的長く、仲間に攻撃のチャンスを与えることが出来ます。
アローレインで仰け反っている敵への攻撃はほぼ100%の確率で命中します。
この隙を狙って仲間のオリがストスマ>スマッシュ等の連続スキルで追い詰めると有効です。
このようなチャンスを増やすためにも、弓スカウトの方は一歩前に出る勇気が欲しいところです。
敵のナイトが近くを通過したとき、貴方が短剣スカウトならヴォイドで攻撃してみましょう。
貴方が火皿ならヘルファイアで攻撃してみましょう。
貴方が氷皿ならフリージングウェイブで攻撃してみましょう。
貴方が片手またはハイブリオリならシールドバッシュで攻撃してみましょう。
敵のナイトを凍らすことができたら、近くにいる片手オリの方はシールドバッシュの準備をしましょう。
味方のナイトが近くにいるなら、シールドバッシュで攻撃し、味方のナイトに倒してもらいましょう。
尚、これらの例は、たまたま貴方の近くを敵のナイトが通過したときの話です。
歩兵で敵のナイトの相手をするのは極力やめましょう。敵のナイトを倒すのは味方のナイトの仕事です。
ジャイアントにとって、敵のナイトはもちろんのこと、敵の歩兵も脅威です。
味方の歩兵に囲まれながら進軍しましょう。
もちろん味方のナイトによる護衛も大切です。
レイスの最大の武器は広範囲を一定時間闇状態に陥れるダークミストです。
レイスを操る方は大抵ダークミストの開始と終了を知らせるマクロを軍団チャットで流します。
闇の開始を知らせるマクロが流れたら、前線を押し上げ、闇が切れた(あるいは切れそうな)事を知らせるマクロが流れたら、敵との兵力に差がないのであれば前線を気持ち押し下げましょう。
闇が切れている間はレイスが敵からの攻撃に晒されやすく非常に危険です。
歩兵の方数名でレイスを取り囲むように守りましょう。
守り役としては、氷皿や短剣スカウト(妨害系スキル)が向いています。
場合 | ドラゴン | クランブル | フリージング | ビッグステップ | ピアッシング | サンダーボルト |
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スタン中の味方に群がる敵の一掃 | ○ | ○ | △ | × | ○ | ○ |
退却中、敵の追撃の妨害 | △ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
自分に群がっている敵の一掃 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
崖下への敵の追放 | △ | ○ | △ | × | ○ | ○ |
前線の後方の敵の妨害 | × | × | △ | × | ○ | ○ |
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