*エルギル高地 [#w772e03d]
#freeze
#menu(MenuMAP攻略)
*旧エルギル高地 [#w772e03d]
RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};};
#menu(MenuMAP攻略)
|LEFT:255|SIZE(10):LEFT:BGCOLOR(#FFCC99):|LEFT:BGCOLOR(#FFEEDD):364:|c
|BGCOLOR(#FFCC99):MAP|>|BGCOLOR(#FFCC99):DATA|
|&ref(MAP攻略/F/fev.gif,nolink);|まえがき|2007/9/25に[[水源型Map>MAP攻略/F]]へ改変。&br;現フェヴェ雪原と同型。&br;FEZの基本、「僻地(ここでは東西)の重要性」&br;を忘れてはいけない。|
|~|キャッスル|B5|
|~|キープ候補地||
|~|&color(green){キーポイント};||
|&ref(MAP攻略/カペラ/capela.gif,nolink);|まえがき|2008/2/25に[[隕石(旧クラウス)型>MAP攻略/M]]に改変。&br;ドーナツ型をした崖の内周・外周・その各々東西と、&br;戦地が複数あって&color(blue){少人数戦が多い};のが特徴。&br;崖上内周を維持しつつ、領域面で重要な&br;外周へどれだけ適切な兵力を送れるかがカギ。&br;各自がマップやチャットを十分確認すべし!|
|~|キャッスル|C6|
|~|キープ候補地|F3, G4-G5|
|~|&color(green){キーポイント};|●東西&内外周のバランスが大事|

*概要 [#l54c63fe]
-''&color(green){中央を領域化した後、東西押し上げ合戦};''
--&color(blue){開幕後、中央付近は東西から囲むようにサクっと領域化し、その後は常に東西を攻める};ことが必要です。~
---中央付近をレーダーで可視状態にするのはキマイラ対策にもなります。
--戦線ラインは東西D〜E列付近になります。~
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=cod171]]''|
CENTER:2本目崖下オベの解説。

*攻撃側の場合 [#ra2a3259]
#ref(MAP攻略/カペラ/cap_obe1.jpg,nolink,around,right)
-&color(green){''キープ位置考察''};
--&color(blue){''Map中央'' (G4-G5境界、F5クリのすぐ南) 推奨};。(右図)~
--一見F3でも大差なさそうですが、F3はキマイラ襲撃リスクだけ余分に高く、また押される展開だと大クリスタルが2個しか確保できない事態が出てきます。~
#br

-''&color(green){カウンター合戦。守りづらいオベリスクは建てない};''
--敵方の陸地や、東西の奥地にオベリスクを建てても、攻守ともに維持は難しいです。~
--例え攻勢でも、&color(red){''オベリスクはMap中間地点(攻撃:Eライン。防衛:Dライン)を限度にし、敵方の陸地へも建てない。''};歩兵の追撃もほどほどに。~
最前線へ建てるのはエクリプスやATのみとした方がカウンター対策にもなり、押された際のゲージ被害を最小限にできます。
-&color(green){''オベリスク展開''};
--崖上円形通路沿いに東西へ展開し始めると優位に進みます。~
--キャッスルが東寄りのため~
 「西には双方容易に2本建設可能」、~
 「東は2本目の場所取り合戦」。(右図)~
よって、開幕のオベ展開だけは東を急ぎます。~
#br
--崖上中間地点より先はオベリスクを建てないほうがよいでしょう。(カウンターによる被害を抑えることが目的)~
--中央は基本的に捨てても問題ありません。崖上通路のオベリスクで中央半分を支配下に収めることが出来るからです。
#clear
#br

-''&color(green){東重視も、戦力配分に注意};''
--東西とも大事ですが~
---オベリスクを折り辛く守り辛い&color(blue){西側は迎撃orゲリラ中心で狙います};。~
---&color(blue){重要なカギを握るのは東戦線で、歩兵&召喚運用ともに東戦場を幾分重視します。};
--東西両端が主戦場となるので、東西端で戦っている歩兵が逆方向の援軍に向かうのは難しいです。~
軍団チャットや東西の戦況を確認し、死に戻りの人はどちらへ向かうのがいいか判断が問われます。~
-&color(green){''戦術''};
--&color(blue){''外周カウンターに注意''};
---両軍ともに、東西外周端で頻繁にカウンターが掛かります。~
駆けつけやすい崖上よりも被害を大きく受けますので、&color(red){援軍要請と敵の召喚報告に注意};します。~
---前線が複数形成されるため、歩兵が減少した前線は常に崩壊の危険をはらみます。マップを確認しながら戦いましょう。~
#br
---外周オベ強襲は攻防どちらでも使える手の一つ。率先して狙っていきましょう。3人程度でもかなりの戦果が見込めます。迎撃隊が来た際は敵の人数を確認し、自軍よりも多ければ速やかに退きましょう。~
---自陣内まで戻っても追っかけられた場合は、早急に援軍要請を出しましょう。~
そのままずるずると自陣内のオベを折られたら意味がありませんよ!
#br

-''&color(green){攻撃側は南東&南西をギッチリ確保};''
--南西&南東の端ぎりぎりにオベリスクを設置する事が重要です。~
これは、H1&H8ブロックをできるだけ領域化する事が目的です。
--&color(blue){''中央は隙を突いての少数ゲリラ戦''};
---中盤以降に東西押し上げに成功すると、敵は東西に戦力の大半を投入してくることが多いです。~
そして逆に中央の敵兵力が皆無になるチャンスが出ます。~
普段はあまり人数を掛けず、頃合を見計らって中央に建築破壊部隊やキマイラを出すと、成功する場合があります。
#br

*攻撃側の場合 [#i794bcd6]
**キープ位置考察 [#eb9080d1]
--&color(blue){''工作注意''};
---敵スカウトが本拠や自陣奥深く潜入して工作を仕掛けてくることが多いため、要注意。~
「外周○○オベ殴られ中」などの報告が発せられたらすぐオベリスクを守りに向かいましょう。~

**戦術 [#o7a68230]
*防衛側の場合 [#z047e456]
攻撃側と同じ戦い方でよい。&br;

*防衛側の場合 [#d66dfbdf]
*このMAPのお得情報 [#o740c10a]
D7の凹んでる所(円状の高台の外側の崖)やF6は外周から簡単に登れます。

*このMAPのお得情報 [#wcafcd03]

*コメント [#vbf4729b]
**コメント [#b46ae593]
#pcomment(,,,,,below,reply)

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