旧エルギル高地

最終更新:2009-04-30 (木) 10:50:39
MAPDATA
capela.gifまえがき2008/2/25に隕石(旧クラウス)型に改変。
ドーナツ型をした崖の内周・外周・その各々東西と、
戦地が複数あって少人数戦が多いのが特徴。
崖上内周を維持しつつ、領域面で重要な
外周へどれだけ適切な兵力を送れるかがカギ。
各自がマップやチャットを十分確認すべし!
キャッスルC6
キープ候補地F3, G4-G5
キーポイント●東西&内外周のバランスが大事
2本目崖下オベの解説。

攻撃側の場合

cap_obe1.jpg
  • キープ位置考察
    • Map中央 (G4-G5境界、F5クリのすぐ南) 推奨。(右図)
    • 一見F3でも大差なさそうですが、F3はキマイラ襲撃リスクだけ余分に高く、また押される展開だと大クリスタルが2個しか確保できない事態が出てきます。
       
  • オベリスク展開
    • 崖上円形通路沿いに東西へ展開し始めると優位に進みます。
    • キャッスルが東寄りのため
       「西には双方容易に2本建設可能」、
       「東は2本目の場所取り合戦」。(右図)
      よって、開幕のオベ展開だけは東を急ぎます。
       
    • 崖上中間地点より先はオベリスクを建てないほうがよいでしょう。(カウンターによる被害を抑えることが目的)
    • 中央は基本的に捨てても問題ありません。崖上通路のオベリスクで中央半分を支配下に収めることが出来るからです。
       
  • 戦術
    • 外周カウンターに注意
      • 両軍ともに、東西外周端で頻繁にカウンターが掛かります。
        駆けつけやすい崖上よりも被害を大きく受けますので、援軍要請と敵の召喚報告に注意します。
      • 前線が複数形成されるため、歩兵が減少した前線は常に崩壊の危険をはらみます。マップを確認しながら戦いましょう。
         
      • 外周オベ強襲は攻防どちらでも使える手の一つ。率先して狙っていきましょう。3人程度でもかなりの戦果が見込めます。迎撃隊が来た際は敵の人数を確認し、自軍よりも多ければ速やかに退きましょう。
      • 自陣内まで戻っても追っかけられた場合は、早急に援軍要請を出しましょう。
        そのままずるずると自陣内のオベを折られたら意味がありませんよ!
         
  • 中央は隙を突いての少数ゲリラ戦
    • 中盤以降に東西押し上げに成功すると、敵は東西に戦力の大半を投入してくることが多いです。
      そして逆に中央の敵兵力が皆無になるチャンスが出ます。
      普段はあまり人数を掛けず、頃合を見計らって中央に建築破壊部隊やキマイラを出すと、成功する場合があります。
       
  • 工作注意
    • 敵スカウトが本拠や自陣奥深く潜入して工作を仕掛けてくることが多いため、要注意。
      「外周○○オベ殴られ中」などの報告が発せられたらすぐオベリスクを守りに向かいましょう。

防衛側の場合

攻撃側と同じ戦い方でよい。

このMAPのお得情報

D7の凹んでる所(円状の高台の外側の崖)やF6は外周から簡単に登れます。

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