*エルギル高地(ダガー島MAPと同一) [#kf468c47]
RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};};
#freeze
#menu(MenuMAP攻略)
|LEFT:680|c
|MAP説明|
|LEFT:255|LEFT:414|c
|&ref(../dag_0705.gif,nolink);&br;|【MAP Data】&br;2007/07/23メンテよりX字型から中央島型へ変更された。&br;ネツァワル国においては経験不足感が否めないMAPである。&br;エステティア大陸西部に位置し、ネツァワル国において重要な拠点である。&br;この戦場の特徴は後述にもあるが、&br;中央に3つ島が存在する為、戦力配分の的確性が求められる。&br;また、Playerが「崖のぼり」と「川を制す」軍が勝利へ近づく。&br;-----------------------------------------------------&br;キャッスル位置:D7&br;キープ候補地 :D3-E3&br;------------------------------------------------------&br;&color(green){キーポイント};&br;●近い島&中央丘を制し、遠い島を全力死守!&br;●川を制し、崖のぼりによる奇襲を覚えろ!|
*旧エルギル高地 [#w772e03d]
RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};};
|LEFT:255|SIZE(10):LEFT:BGCOLOR(#FFCC99):|LEFT:BGCOLOR(#FFEEDD):364:|c
|BGCOLOR(#FFCC99):MAP|>|BGCOLOR(#FFCC99):DATA|
|&ref(MAP攻略/カペラ/capela.gif,nolink);|まえがき|2008/2/25に[[隕石(旧クラウス)型>MAP攻略/M]]に改変。&br;ドーナツ型をした崖の内周・外周・その各々東西と、&br;戦地が複数あって&color(blue){少人数戦が多い};のが特徴。&br;崖上内周を維持しつつ、領域面で重要な&br;外周へどれだけ適切な兵力を送れるかがカギ。&br;各自がマップやチャットを十分確認すべし!|
|~|キャッスル|C6|
|~|キープ候補地|F3, G4-G5|
|~|&color(green){キーポイント};|●東西&内外周のバランスが大事|

**概要 [#pb746916]
-&color(green){''川を制する側が勝利する''};
--川のクリをATなどで押さえ、回復クリを建築・召喚などに回す。
--川の段差を無視して一つの平坦なMAPのように歩兵移動出来た側が、勝つ
--左右の小島への兵力供給バランスおよび召喚の速度&量に加えて崖登りのテクニックを要求される。
--中央島は基本的には召喚戦。東西の小島は激戦区。
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=cod171]]''|
CENTER:2本目崖下オベの解説。

*攻撃側の場合 [#ra2a3259]
#ref(MAP攻略/カペラ/cap_obe1.jpg,nolink,around,right)
-&color(green){''キープ位置考察''};
--&color(blue){''Map中央'' (G4-G5境界、F5クリのすぐ南) 推奨};。(右図)~
--一見F3でも大差なさそうですが、F3はキマイラ襲撃リスクだけ余分に高く、また押される展開だと大クリスタルが2個しか確保できない事態が出てきます。~
#br
-&color(green){''東西小島への奇襲合戦''};
--中央島・東西小島とも双方、橋からのほかに崖下の川からも上って侵入可能です。~
スカウトによる妨害や、高低差無視系の攻撃が活きるMapです。
--狭い橋から愚直に突っ込むよりも、川から島へ上って奇襲する方が被害を少なく抑えられるでしょう。
#br

-&color(green){''崖上り必修''};
--前述の通り、どの島へも崖上りで侵入できます。~
ポイントはなんと30箇所以上もあります。~
これを活用しないとかなり苦しい展開となります。
-&color(green){''オベリスク展開''};
--崖上円形通路沿いに東西へ展開し始めると優位に進みます。~
--キャッスルが東寄りのため~
 「西には双方容易に2本建設可能」、~
 「東は2本目の場所取り合戦」。(右図)~
よって、開幕のオベ展開だけは東を急ぎます。~
#br
--主要の崖上りポイントをかならず把握し、練習しておきましょう。(崖登り情報参照)~
--崖上中間地点より先はオベリスクを建てないほうがよいでしょう。(カウンターによる被害を抑えることが目的)~
--中央は基本的に捨てても問題ありません。崖上通路のオベリスクで中央半分を支配下に収めることが出来るからです。
#clear
#br
''[[★こちらのページ★>http://horuko.web.fc2.com/dagger02.html]]も参考に''
#br

-&color(green){中央島は建設よりも''制圧''};
--当然、制圧したうえにオベ建築&守備も出来ればベストですが、なかなかそうはさせてくれませんし、中央島沿いにオベを建ててもある程度領域は稼げます。
--中央島を召喚戦で制覇すれば、そこからジャイアントによる東西小島・対岸への砲撃で大攻勢が狙えます。~
また歩兵での奇襲もしやすくなります。これが制圧目的です。~


***キープ建設位置考察 [#pe9f26ed]
--&color(blue){D3〜E3境界付近の西側推奨。西小島または川下に直接オベリスクが建つ位置};がベスト。東向きに建てます。
--F3など他位置では消極的すぎて、東西の小島両方完封される恐れあり。
-&color(green){''戦術''};
--&color(blue){''外周カウンターに注意''};
---両軍ともに、東西外周端で頻繁にカウンターが掛かります。~
駆けつけやすい崖上よりも被害を大きく受けますので、&color(red){援軍要請と敵の召喚報告に注意};します。~
---前線が複数形成されるため、歩兵が減少した前線は常に崩壊の危険をはらみます。マップを確認しながら戦いましょう。~
#br

***戦線考察 [#od4f69e3]
--&color(blue){西小島から侵入し、東小島からは侵入を防ぐ};。
--&color(blue){エルギル高地攻防の肝は川にあると言っても過言ではない!};&br;&color(red){※東西島の側面にある川の制圧は攻防の要となります、渓谷型と違い崖のぼりを制すれば奇襲が出来る為です。};
--お互いの本拠から近い側の小島&クリスタルを死守しつつ、上陸&破壊を狙います。
--お互いの本拠から遠い側の小島は無理に制圧せず、そこからの上陸を阻止します。
--狭い橋の上が最も不利。橋上で戦うくらいなら川に降り、崖上りも利用して奇襲を狙います。
--東西小島の川中クリは、常に小競り合いが発生する可能性が大いにある。その為、クリ掘り用には向かないと考えられる。川の中での戦闘に対するHP回復用と思っておいた方が良い。

---外周オベ強襲は攻防どちらでも使える手の一つ。率先して狙っていきましょう。3人程度でもかなりの戦果が見込めます。迎撃隊が来た際は敵の人数を確認し、自軍よりも多ければ速やかに退きましょう。~
---自陣内まで戻っても追っかけられた場合は、早急に援軍要請を出しましょう。~
そのままずるずると自陣内のオベを折られたら意味がありませんよ!
#br

***防衛側の動き [#ue018573]
-&color(green){''オベリスク展開''};
--&color(Red){1本目のオベは必ず西方向の中央島に建てろ!!};
--「中央の2本目」は中央山のふもとに建てる。&br;無理に前に出す必要はあまりない。これにより攻撃側のAT建設を阻止し、制圧の手がかりとする。
--2〜3本目以降は西方面を優先的に。但し、無理に西小島に建てると折られるので注意が必要。
--東小島はキャッスルが近く取り返しが容易なので序盤は力を入れなくても良い場合がある。&br;その為、中央〜西への歩兵カバーをしっかりと送り込むこと。&br;&color(Red){西を抜かれると何かとだるいので、西小島近辺にも定期的に戦力を送ること!};
--東小島に壁を建築し、進入を遅らせるのも有効策。但し、即破壊されそうな状況には注意が必要。
--西小島は壁を建築され、進入を阻まれる場合が多い。崖のぼりポイントを把握し、奇襲を心がけること!
--中央を制圧すれば、中央から東西小島に向けてジャイ砲撃が容易に可能になる=勝利に近づく!
--&color(blue){''中央は隙を突いての少数ゲリラ戦''};
---中盤以降に東西押し上げに成功すると、敵は東西に戦力の大半を投入してくることが多いです。~
そして逆に中央の敵兵力が皆無になるチャンスが出ます。~
普段はあまり人数を掛けず、頃合を見計らって中央に建築破壊部隊やキマイラを出すと、成功する場合があります。
#br
***攻撃側の動き [#f0b15bc8]
#ref(../dag_obe1.jpg,nolink)
//***防衛側の場合 [#qd4d0f82]
//防衛側と東西逆の方針で。//
//#br
//-&color(green){''戦線''};
//--&color(blue){東小島から侵入し、西小島からは侵入を防ぐ};。
//#br
//
//
//--''1本目はD5''、中央島に。~
//---中央島へ先んじてオベリスク建設できるのは防衛側です。この1本から西へ繋げます。~
//&color(brown){やや防衛は領域不利なので、後々中央丘付近に更に1本補強し、しっかり中央領域確保を};。
//--''2本目はE6''、これで東小島を支配。~
//--''3本目''は下記何れでも良いでしょうが、
//---攻撃的にいくならF6(東小島)に置き、隙あらば上陸狙い。
//---守備的にいくならC5、西小島手前にATを築き、川などから奇襲を仕掛けます。
//#br
----
|エルギル高地ではエルソード王国と戦う事が多いので、各自召喚を援護し、また、召喚を率先して引き受けるなど協力連携しましょう。&br;戦闘以外で注意する点は、攻撃側キープのレーダー範囲が中央島にかかっていないと中央を領域化するのが遅れ、防衛側にAT群を建てられてしまうという危険がある点です。キープを建てる際はその点に注意が必要です。|

--&color(blue){''工作注意''};
---敵スカウトが本拠や自陣奥深く潜入して工作を仕掛けてくることが多いため、要注意。~
「外周○○オベ殴られ中」などの報告が発せられたらすぐオベリスクを守りに向かいましょう。~

**このMAPのお得情報 [#n26f6d2c]
**コメント [#q6a2c7c2]
*防衛側の場合 [#z047e456]
攻撃側と同じ戦い方でよい。&br;

*このMAPのお得情報 [#o740c10a]
D7の凹んでる所(円状の高台の外側の崖)やF6は外周から簡単に登れます。

**コメント [#b46ae593]
#pcomment(,,,,,below,reply)
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