ドランゴラ荒地 †
最終更新:2009-10-09 (金) 21:48:58
MAP | DATA |
| まえがき | 2007/9/25に従来型の乙字Mapへ改変。 崖を利用した攻撃&建設テクニックや 崖下降下など作戦の駆け引きが楽しめるMap。 |
キャッスル | C5 |
キープ候補地 | F4-G4, F3-F4, F6 |
キーポイント | ●「一斉降下」が勝負のカギ! 全軍の意思統一をしっかりと |
概要 †
- 崖上で戦うだけだと「攻撃側有利」。降下が勝負を決める
- 西寄り(F3〜F4)キープ時
- お互い崖下降下をせず、中央崖上でぶつかり合うだけの場合、攻撃側の支配領域が5〜6%程度勝ります(右図)。
- これを覆す歩兵力で、しかも敵キープへ直線的に押さなければ防衛側の勝利は見えてきません。
よって必然的に、防衛側は「南東への一斉降下」を狙う必要が出てきます。
- 東寄り(F6)キープ時
- この場合は、崖上攻防のみでも防衛側が勝利できるケースもあります。
(防衛側が中央崖上からE3〜F3付近まで攻め込むチャンスが増えるため)
- 攻撃側の「北西降下」もある
- 西寄り(F3〜F4)キープ時
- 攻撃側も北西一斉降下を行い、(防衛側も大概降下するために)ノーガードの攻め合いになるケースも有ります。
- こうなると、中途半端に各個が降下したり防衛した方が不利。意思統一力の勝負になりやすいです。
- FBキマイラも「降下」
- 手薄な崖下へ降下し、ファイナルバーストを狙ってくる場合があります。
特に、攻撃側キマの北西降下に注意。
- 中央から正面突破を狙うケースも有りますが、成功率は低いでしょう。
攻撃側の場合 †
キープ位置考察 †
大きく分け、「西寄り」か「東寄り」かの選択。
- 候補1は [F:4]-[G:4]境界付近
- [F:4]滝の東、崖下から崖上を向いて北向きに建てる。
- なるべく中央へ寄せる事で、南東降下に対応しやすくした位置。
- 候補2は [F:3]-[F:4]境界付近
- [E:3]クリスタルの南に建設。
- 候補1よりも僅かにクリスタルが近くなるのが利点。
- 候補3は [F:6]南
- 「防衛側の南東降下」を抑制し、「中央崖上での勝負」を狙った位置。
(それでも降下してくるケースもあり)
- 候補1&2と比べ、「クリスタルの利便性がイマイチ」「支配領域の有利さを失う」2点がデメリット。
戦術 †
[F:3]〜[F:4]キープ時 †
[F:6]キープ時 †
防衛側の場合 †
[F:3]〜[F:4]キープ時 †
[F:6]キープ時 †
このMAPのお得情報 †
防衛側による西僻地[E:1]〜[F:1]へのエクリプス爆撃 †
- 方法
- ナイトで、[E:1]〜[F:1]付近へエクリプスを数珠繋ぎに建設していく。
(右図)
- 他所でもエクリプスを使用するため、2〜3本程度の建設がよい。
- 効果
- 一時的に支配領域を稼げ、また攻撃側に「折るための無駄な労力」を掛けさせられる。
- 位置的にも、攻撃側が対処へ往復するのにかなり時間を要するため、十分「元が取れる」。
コメント †
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