#freeze
#menu(MenuMAP攻略)
*ドランゴラ荒地 [#x12973f0]
*ドランゴラ荒地 [#x12963f0]
RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};};
|LEFT:255|SIZE(10):LEFT:BGCOLOR(#FFCC99):|LEFT:BGCOLOR(#FFEEDD):364:|c
|BGCOLOR(#FFCC99):MAP|>|BGCOLOR(#FFCC99):DATA|
|&ref(MAP攻略/D/rog.gif,nolink);|まえがき|2007/9/25に従来型の乙字Mapへ改変。&br;&color(blue){崖を利用した攻撃&建設技};や&br;崖下降下など&color(blue){作戦の駆け引き};が楽しめるMap。|
|~|キャッスル|C5|
|~|キープ候補地|F4-G4, F3-F4, F6|
|~|&color(green){キーポイント};|●「''&color(red){一斉降下};''」が勝負のカギ!&br; 全軍の意思統一をしっかりと|


*概要 [#bd355f10]
-&color(green){''崖上で戦うだけだと「攻撃側有利」。降下が勝負を決める''};
#ref(otu_no-descent.gif,nolink,around,right)
--&color(blue){''西(F4付近)キープ時''};
---お互い崖下降下をせず&color(#660000){中央崖上で戦うだけの場合、攻撃側の支配領域が5〜6%程度勝ります(例:右図)};。~
これを覆す程の歩兵力で、しかも愚直に敵キープ方向へ押さないと防衛側の勝機はありません。~
|&ref(../ドランゴラ/20090312_dra.gif,nolink);|まえがき|2008/12/22の改編で新型MAPに。&br;瓢箪型MAPよりも歩兵重視と言える型。|
|~|キャッスル|G5|
|~|キープ候補地|B5|
|~|&color(green){キーポイント};|●召喚運用と建築展開の速度が勝負となる。&br;レイス・ナイトを切らさないこと。&br;ネズミの対処も重要。|
#br
---よって必然的に、&color(#660000){''防衛側は「南東への一斉降下」を狙う''};必要が出てきます。~
#br
--&color(blue){''東(F6)キープ時''};
---この場合は、崖上攻防のみでも防衛側が勝利できる可能性もあります。~
(防衛側が中央崖上からE3〜F3付近まで攻め込むチャンスが増えるため)
#br

-&color(green){''攻撃側の「北西降下」もある''};
--&color(blue){''西(F4付近)キープ時''};
---特に中〜終盤、攻撃側も北西降下を行い(防衛側も大概降下しているために)ノーガードの攻め合いになるケースもあります。~
---こうなると、中途半端に各個が降下したり防衛した方が不利。意思統一力の勝負になりやすいです。~
#br

-&color(green){''FBキマイラも「降下」''};
--手薄な崖下へ降下し、ファイナルバースト(FB)を狙ってくる場合があります。~
特に、&color(red){攻撃側キマイラの北西降下→FBは要警戒&狙い目};。~
--隙を突いて、中央から正面突破を狙うケースもあります。~
#br

*攻撃側の場合 [#b78260d4]
**キープ位置考察 [#jba2140f]
大きく分け、「''西''」か「''東''」かの2択。~
大きな優劣の差はなく、何れもあり得る。~
#ref(otu_F6_no_descent.jpg,nolink,around,right)

-&color(green){候補1は ''[F:4]-[G:4]境界付近''};(上図)
--[F:4]滝の東、崖下から崖上を向いて北向きに建てる。~
--&color(blue){なるべく中央へ寄せる事で、南東降下に対応};しやすくした位置。~
#br

-&color(green){候補2は ''[F:3]-[F:4]境界付近''};
--[E:3]クリスタルの南に建設。~
---利点 : 候補1より僅かにE3クリスタルが近い。~
---欠点 : 西へ寄せた分だけ、東の領域確保に後手を踏む。
#br

-&color(green){候補3は ''[F:6]南''};(右図)
--「防衛側の南東降下」を抑制し、「中央崖上での勝負」を狙った位置。~
(&color(red){それでも降下してくるケースあり。注意};)~
---利点 : 防衛側の南東降下を抑止でき、降下時も迎撃しやすい
---欠点1 : クリスタルの利便性がイマイチ
---欠点2 : 支配領域の優位性を失いやすい~
#br

**戦術 [#dd105ef7]
***西(F4付近)キープ時 [#h387fbfa]
-&color(green){''オベリスク&歩兵展開例(序〜中盤)''};
#br
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''⌣ オベシミュ2での一例解説。こちらをクリック!! ⌣''|
CENTER:以下は補助解説です。基本的には↑をご覧ください。
| ''[[⌣ オベシミュ2での解説有。こちらをクリック!! ⌣>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=cod185]]''|
CENTER:オベリスク展開の実例。(崖下展開)
#br
--&color(blue){''東崖下が主戦場''};~
防衛側が開幕人数負けでない限りは十中八九、すぐ降下が来ます。~
---&color(#990000){''オベリスクも主戦場目掛けて最優先''}; (''[E:4]南東 → [F:6]北西 →[F:6]北東'') に伸ばす。~
敵の[E:6][E:7]付近への建設を防ぐのが先決。~
&color(red){[E:3]オベなどは、その次でも大概間に合います。};
#br
---初期歩兵も''10名以上は直行''。~
&oh; &color(red){''【ご注意】''};~
  ・降下人数多数の場合はすぐ報告&援軍要請を。~
  ・劣勢でも無いのに、いつまでもF6崖上で留まらない!~
#br
---その後は素早く召喚も揃え、崖下の相手召喚&歩兵殲滅と建築物破壊を狙う。
#br

--&color(blue){''中央崖上は[E:3][E:4]オベを守れば十分''};~
---押し込んでも益は少ないため、突破されなければ十分。~
&color(blue){[D:5]へ壁};を建て、そのぶん人員を東崖下対応に回すのも手。~
---チャンスがあれば召喚を揃え、''ジャイアントの砲撃で建築物を破壊''。
#br
*概要 [#bd355f10]
-北端・中央・南端にそれぞれ東西に伸びる陸地があり、それを水辺が覆う形。
--建築が破壊され易く領域の確保が困難な為、ATによる優位地形の構築を行いにくい。
--よって、歩兵による削り合い+エクリ等の建築破壊による小ダメージという長期戦が予想される。
--中央陸地の隆起以外に視界を遮る物が殆ど無い為、ナイトを常に出してレイスを護衛する必要がある。
--キプクリを除く僻地クリが1つしかなく、クリスタルの無駄遣いが戦況に影響を及ぼす可能性が高い。
--南西、北東は無人になりやすく、ネズミに注意したい。KPクリから移動したのでは間に合わないことも多々ある。
-浅瀬付近の視界確保。
--浅瀬はエクリを破壊されるとMAPに映らす、援軍が遅れることが多発する。
--なるべくPTを組む、&color(red){''スカフォードを建築''};する
など視界確保が重要。

--&color(blue){''崖下→崖上の揺さぶり注意''};~
---「崖下へ継続降下」と見せかけ、「防衛側が一気に中央崖上を進軍→[E:3][E:4]オベ破壊→退却or降下」~
という作戦に出ることもあります。
---&color(red){常にMapを注視};し、敵の降下に合わせて中央崖上の味方も降下するなど、迅速な対応を。
#br
*攻撃側の場合 [#i5cc2076]
-&color(green){''攻撃概要''};~
戦術中央に降下すると、オベを建てられる場所があるので建築。~
以後エクリ→ATと中央堀で制圧を進めていく。~
この時同時にキプや僻地から坂下にオベを持っていき、両翼制圧を狙う。~
あとは瓢箪型と戦略は一緒。~
キプも城も中央にあるので、間延びして両翼のどちらかの戦列が傾くとレイスでもない限り押し戻せない。~
理想の戦列は大きな九十九(つづら)折になること。~
そうすることで敵を小範囲に囲い込める。

--&color(blue){''北西降下に関して''};~
---長期維持は難しいものの、例えば「''中終盤、僅差で負けている際の打開策''」として突撃&破壊工作を試みる手もあるかもしれません。
---狙う場合は全軍の意思統一ができている上で、兵数を揃えて決行すること。
|#ref(20090316_drafne.jpg,nolink,around,right,80%)|
#br
-&color(green){''オベリスク展開''};~
--中央クリスタル付近へアロータワーによる要塞化を目指す。~
---南西崖下の水際へオベ建築。中央浅瀬へエクリプスをつなぐ。~
でっぱりの角が目印。崖上からも建築可能。~
|&ref(20091004_of1stobe.jpg,around,left,60%);|&ref(20091004_of1stobe2.JPG,around,left,40%);|

--''&color(blue){北東ネズミ対策};''
---安易なオベ建てはネズミの餌食。~
---守りの負担を軽くするため、ネズミされにくい建築を心がける。~
---終盤は敵ナイトが解除して来る場合も。~
---B8近辺は一番ネズミが来る地帯。オベリスクの周囲を回れないように丘ギリギリに建築してみる(12番オベ)。~
''&color(red){(南西ネズミ対策も参照のこと)};''~
---C8は上に崖上へ置くと遠回りせねばならず、対処が遅れるので崖下に置いてみる。

***東(F6)キープ時 [#i69658e4]
-&color(green){''オベリスク&歩兵展開例(序〜中盤)''};
#br
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''⌣ [[オベシミュ2での一例解説。こちらをクリック!!>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=cod33]] ⌣''|
CENTER:以下は補助解説です。基本的には↑をご覧ください。
#br
#ref(otu_F6_no_descent.jpg,nolink,around,right)

--&color(blue){''崖上E3〜E4が主戦場か''};~
防衛側が開幕に東降下しない限り、上記が前線ライン。~
---&color(#990000){''オベリスク類も主戦場目掛けて先に''}; (''[F:5] → [F:4]'') 伸ばす。~
敵の[E:4]付近への要塞建設を防ぐのが先決。~
&color(red){[E:6][E:7]オベなどは、その次でも間に合います。};
#br
---&oh; ''F3へ抜けさせないように''。~
&color(blue){E3〜F3方面から包むように攻め、中央D4細道へ追い込め};ると優勢。~
#br
---⌣ ''機を見て壁封鎖も''~
''D5付近へ壁''を建てて敵進軍を妨害し、その間にE3〜E4付近の歩兵&建築物を集中攻撃する奇策もあり。~
#br

--&color(blue){''東崖下は[E:7]建設&要塞化で降下対策''};~
---降下に備え、開幕から人員配置。~
&color(#000099){[E:7]クリスタルで適度に要塞化しつつ、敵降下にも対応};する。~
---崖近くのオベリスク建設も[E:7]クリスタル付近への1本程度に。~
※安全に「崖下全てエクリプス」でも良いが、1.5%程度領域は少なくなる。~
---エクリプスならE4/E7崖直下への建設も有効。~
#br

--&color(blue){''防衛側の東降下''};~
---キープが近く長期維持は難しいため、~
「''開幕奇襲''」「''中〜終盤、拮抗時の打開策''」として、建築破壊工作中心に狙って来るケースが多い。~
---&color(red){中央突破と連動して攻めて来るケースもあるので、中央崖上も「もぬけの殻」にしない};方が無難。
#br

--&color(blue){''FBキマイラ要注意''};
---中央崖上で激戦中、キマイラが東降下してファイナルバースト(FB)を狙ってくる場合あり。~
---E6坂へ壁やATを建てるのも良いが、~
味方歩兵も通れなくなると不便なので、&color(red){歩兵が通れる隙間は空けて};おきたい。~
#br

*防衛側の場合 [#g4e74b39]
***西(F4付近)キープ時 [#g24a40b6]
-&color(green){''オベリスク&歩兵展開例(序〜中盤)''};
#ref(20090121_dra1.jpg,nolink,around,right,80%)
-&color(green){''防衛概要''};~
--初動は中央クリスタルの確保を目指して展開する。~
---中央クリを失えば、クリ供給、歩兵の回復と後手に回ることになる。~
--中央クリだけにこだわれば東西崖上オベリスクが危うくなる。~
---とくに東西の坂を上られる事態は避けたい。~
--南西側はクリもなく、ネズミが発生しやすいことに注意。~
---正攻法でオベリスクを折りにくいため、ネズミのオベ破壊で勝敗が決することも。~
---逆に北東へは積極的にネズミ工作へ向かいたい。~
#br
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''⌣ オベシミュ2での一例解説。こちらをクリック!! ⌣''|
CENTER:以下は補助解説です。基本的には↑をご覧ください。
#br
--&color(blue){''基本は開幕降下 & 継続降下''};~
---開幕人数負けでない限り、すぐ東崖下降下が基本路線になる。~
相手より多い人数を用意したい。
#br
---&sad; &color(red){人数不足だったり、足並みが揃わない場合};~
  ''各召喚を揃え、時刻を決めて一斉&継続降下''する。~
  全軍で意識統一させること。~
#ref(otu_descent.gif,nolink,around,right)
#br
--&color(blue){''オベリスク&ATも東崖下へ最優先''};
---崖下で&color(brown){''オベリスク1本分に相当する領域を確保&維持できれば、支配領域で優勢''};にたちます。~
#br
---[E:6]〜[E:7]付近を&color(#990000){要塞化し、[E:7]クリスタルも安定確保できれば圧倒的優位};。~
⌣ この場合は[E:6]坂へ壁を建てるなどし、さらにF7〜8付近の敵建築物を狙う手もあり。但し&color(red){横腹を突かれないよう細心の注意を。};~
#br
---素早く召喚も揃え、歩兵の援護・相手召喚殲滅・建築物破壊を狙う。~
特に''ナイト''生産を急ぎ、[F:6]からの敵ジャイアント砲撃をさせない事が重要。
#br

--&color(blue){''中央は[D:5]崖下オベ建設が妙手。少人数攻めは愚策''};~
---自軍側の[D:5]崖下、南側の断崖にピッタリくっつけて建設すると、中央崖上からの敵ジャイアント砲撃が非常に困難になり有効。もちろんAT建設も阻止できます。
-&color(green){''オベリスク展開''};~
--中央クリスタル付近へアロータワーによる要塞化を目指す。~
---(案1)KP真下の水際へオベ建築。中央浅瀬へエクリプス。
---(案2)崖ギリギリにオベ建築。中央水場の岩にエクリプス。エクリプスはジャンプ中でないと建築できない。~
---崖下にオベ建築後、エクリプスで中央確保。~
---東西どちらかの坂にオベ建築後、エクリプスで中央確保。~
---終盤には写真左の赤○。KP裏領域も忘れずに確保したい。~
|LEFT:200|LEFT:200|c
|案1|案2|
|&ref(20090316_drad1st.jpg,nolink,around,left,80%);|&ref(20090121_dra2.jpg,nolink,around,left,80%);|
|&ref(20091004_df1stobe.jpg,around,left,60%);|&ref(20091009_dra2an.JPG,around,left,40%);|
||&ref(20090121_dra6.jpg,nolink,around,left,80%);|
#br
---&oh; 少人数で中央崖上突破は困難。~
崖から落とされる危険もあるので、味方が降下しているなら中央は少人数による迎撃中心で。
#br

--&color(blue){''崖下→崖上の揺さぶりも''};~
---&sad; 明らかに崖下維持が困難な場合などで、~
「手薄な中央崖上を一気に進軍 → オベ破壊 → 退却or召喚揃えて再度降下」~
という揺さぶり作戦も有効。
-&color(green){''戦術''};
--''&color(blue){3つの視点でバランスの取り合い};''
---クリスタルの確保のために中央浅瀬。~
---エクリプスによる領域確保と崖上オベの攻防のための東西浅瀬。~
---ネズミが来る南西。ネズミをしにいく北東。~
#br

--&color(red){''歩兵/キマイラの北西降下に要注意''};~
---歩兵の破壊工作や、キマイラのFBには常に注意。~
特に中〜終盤の拮抗時や、防衛優勢時にやってくる場合が多いです。~
---''[C:4]坂に壁''を建てておくと、キマイラに対しては若干防衛になる。
--''&color(blue){南西ネズミ対策};''
---安易なオベ建てはネズミの餌食。~
---守りの負担を軽くするため、ネズミされにくい建築を心がける。~
---終盤は敵ナイトが解除して来る場合も。~
---H2近辺は一番ネズミが来る地帯。オベリスクの周囲を回れないように丘ギリギリに建築してみる。''&color(red){(写真3)};''
---F2は上に崖上へ置くと遠回りせねばならず、対処が遅れるので崖下に置いてみる。
|LEFT:200|LEFT:200|c
|&ref(20090121_dra4.jpg,nolink,around,left,80%);|&ref(20090121_dra3.jpg,nolink,around,left,80%);|
|>|&ref(20090121_dra5.jpg,nolink,around,left,40%);|
#br

***東(F6)キープ時 [#nb207bf7]
-&color(green){''オベリスク&歩兵展開例(序〜中盤)''};
#br
|BGCOLOR(#FFEECC):SIZE(14):|c
| ''⌣ [[オベシミュ2での一例解説。(攻撃側と同じ)>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=cod33]] ⌣''|
CENTER:以下は補助解説です。基本的には↑をご覧ください。
#br
*このMAPのお得情報 [#wc7d65f1]
**坂の封鎖 [#ndbc84af]
以前記載されていたスカフォードを使った封鎖はハイド鈍足の軽減により使用できなくなりました。

--&color(blue){''崖上E3〜E4が主戦場か''};~
中央は上記を前線ラインに。~
---&oh; ''E3へすばやく抜ける''。~
&color(red){道の細いD4〜D5付近で留まると、包囲攻撃を受けやすい。崖下からも攻撃を受けるので避けたい};。~
#br
//以下、スカフォードを使った封鎖をコメントアウト20090819

--&color(blue){''[D:5]→[D:4]→[E:3] 「崖下ぴったりオベ」建設が必須''};。
---自軍側の崖下、南側の断崖にくっつけて建設すると、歩兵が完全に押し込まれない限り最後まで壊されない。~
---※[E:3]は安全にエクリプスでも良いが、「自軍領域-1〜1.5%、敵領域+0.5〜1%」程度のデメリットあり。~
#br
//-北東、南西へのネズミ対策としては以下の3つが有効
//--監視員の配置(警戒ナイトが必要ない分、1-2名の歩兵で監視する。)
//--オベ建築の工夫(本数を減らす、段差に建築する。)
//--坂の壁封鎖
//-ここではそのうち北東坂と南西坂への壁封鎖を解説する。
//--坂を封鎖することでハイドでの潜入を防ぐことができる。
//--召喚、歩兵はジャンプにより乗り越えられるため、自軍の交通を妨げない。~

--&color(blue){''東降下に関して''};~
---キープが近く長期維持は難しいものの、~
「''開幕奇襲''」「''中〜終盤、拮抗時の打開策''」として、召喚も揃えて建築破壊工作中心に狙う手もある。~
---中央が手薄ならば、&color(red){連動して中央一撃突破→破壊活動};を狙うのも良い。
#br
//スカフォード3つとブルワーク1つにより封鎖できる。~
//スカフォードを利用するのはクリ節約と歩兵の移動を妨げないため。~

*このMAPのお得情報 [#wc7d65f1]
***防衛側による西僻地[E:1]〜[F:1]へのエクリプス爆撃 [#u45a58ac]
#ref(otu_ec.gif,nolink,around,right)
-&color(green){''方法''};
--ナイトで、[E:1]〜[F:1]付近へエクリプスを数珠繋ぎに建設していく。(右図)
~
戦争中盤に仕掛けるのがオススメ。~
--他所でもエクリプスを使用するため、2〜3本程度の建設がよい。
//|LEFT:200|LEFT:200|LEFT:200|c
//|>|>|攻撃側建築例|
//|&ref(20090316_draf1.jpg,around,left,25%);|&ref(20090316_draf2.jpg,around,left,25%);|&ref(20090316_draf3.jpg,around,left,25%);|
//|>|>|防衛側建築例|
//|&ref(20090316_drad1.jpg,around,left,25%);|&ref(20090316_drad2.jpg,around,left,25%);|&ref(20090316_drad3.jpg,around,left,25%);|
//#br

**特殊な建築例 [#da6e9a50]
-キープ下の水際にはオベリスクが建築できる場所がある。
-浅瀬近辺にある小さい岩はジャンプ(ステップ)をすることで建築を行うことができる。~
#br
-&color(green){''効果''};
--一時的に支配領域を稼げ、また攻撃側に「無駄な労力」を掛けさせられる。
--攻撃側の対処(往復移動&破壊)にかなり時間を要するため、十分「元が取れる」作戦。
#br
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*コメント [#k53bf439]
#pcomment(,,,,,below,reply)

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