*TypeB-2(山麓またはV字) [#r645b512] RIGHT:&size(10){&color(#CC6600){最終更新:&lastmod;};}; #menu(MenuMAP攻略) #contents //写真古い、攻略内容も古い。 |V字G4キャッスル| |&ref(../B/des_070723.gif,nolink);| ~ |CENTER:BGCOLOR(#FFCC99):|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |キャッスル位置|G4| |キープ候補地|B4〜C5, C6, D7| //Map攻略のキーポイントを超簡潔に書くところ// #br |CENTER:キーポイント|h |CENTER:|c |防衛有利マップ| |オベは守りやすい位置に| |崖登りを練習しておこう| #br ---- *概要 [#jcb6ba54] &color(red){防衛有利};型Mapと評伝されており、実際攻撃側が支配領域で勝るのはなかなか難しいです。~ -&color(green){''東西細道をどう扱うか''};~ --キャッスルが南に移動し、キープ位置は北半分の何れかに。 --B3,B6にある東西細道を「突破して戦う」のか、「東西一方を膠着させ、一方を広く伸ばす」のか、建設位置や作戦によって変わってきます。~ #br -&color(green){''重要な崖登りポイント''};~ --C3,C6,E6は全て1ジャンプ。確実にしておきましょう。~ --また南東のF8高台、H8高台、H5高台も登れると有利です。~ オベを建てる時には登れる人がいるか確認を。~ 登れないとネズミに対処できません。基本的には崖上に建てない方がいいかも知れません。~ ---[[★参考動画その1★:http://www.youtube.com/watch?v=OD5S27ULvP8]] ---[[★参考動画その2★:http://www.youtube.com/watch?v=fh2t16WmwBM]] ---[[★崖登り情報参照★>MAP攻略/崖登り情報(仮)]] #br *キープ位置考察 [#x6198762] どの位置にもリスクがあり、「攻撃有利」とはなりにくいですが、案として列挙。 ***北東 [#jd4c1b11] -&color(green){''D7キープ案''旧クリ配置};~ --[[''★解説Click!!★''>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=obs144]]~ #br --&worried; 西はB3細道で膠着させ、東で勝負する位置。~ 支配領域で劣勢にたちやすく(防衛側にD4角&C3へオベリスクを建てられてしまうので苦しい)、歩兵力に頼らざるを得ないケースが多い。 オベシミュ先は旧クリ配置。 #br -&color(green){''D6キープ案''};~ --防衛キプクリ以外のクリスタルを確保、妨害し召喚勝ちを目指すキープ。 D6細道上にポップするように西or南向きに建設。 #br --&worried; 初動で中央クリを確保しつつ、B4、F6クリを押さえる。 領域は負けるが、防衛側のクリ不足を利用し、最後は召喚勝ちで北西を取る。 --[[''★解説Click!!★''>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=obs***]]~ #br ***北 [#i71d6302] -&color(green){''B4キープ''};~ --C3へショートカット1本でオベリスク建設できる位置に設置。 --&worried; 南東主戦場、西側はDライン前後を確保。~ E6,F6でぶつかりつつ、南東7,8ラインを奪い合う。~ --E6で押さえることを重視しすぎて、南東7,8ラインがおろそかになると負けフラグ。~ --中央細道や南東の高台への少人数でのネズミが戦況を動かすことも。~ --攻撃側はFBの危険はほぼないが、防衛側は東西細道、西大回りなどルート多数。~ [[''★解説Click!!★''>http://obs.topaz.ne.jp/obesimu.php?obs_id=obs702]]~ ↑は旧クリ配置のオベシミュ。現在は東主戦場であることに注意。~ #br *攻撃側の場合 [#d51e9e0b] *防衛側の場合 [#gd2ecdd8] *このMAPのお得情報 [#sebf6358] *コメント [#t3f1ddd6] #pcomment(,,,,,below,reply) ---- &size(9){Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.};