*TypeC(X字) [#d2f3c99f] #menu(MenuMAP攻略) **該当MAP [#gcbb0ef6] //エルギル高地&br; //ゴブリンフォーク&br; //&ref(image/C_X字.jpg); |エルギル高地|ゴブリンフォーク| |&ref(image/mapC_elg.jpg,nolink);|&ref(image/mapC_gob.jpg,nolink);| &color(red){防衛側城の位置が南東E6付近};になりましたが、防衛側有利には変わりありません。 難攻不落とすらいわれるマップで、防衛側がマップの南半分をほぼ安全に確保できる状態で始まります。 防衛側が圧倒的に有利ではあるものの、決して不落ではありません。 &color(red){時計回りに崖から降りられる風車型のマップ};ですので、北西・南西どちらにキープをおいても考え方は同じです。なお、間違っても北東にキープを置いてはいけません。 &color(red){例えば北西C3に攻撃側キープをおいた場合};で考えると、 攻撃側進路は北東と中央です。&color(red){攻撃側は序盤に北東を何としてでも確保};し、中央で敵を圧倒して中央の脇道から南西に領域を延ばします。可能なら北東から南に一部が降下して破壊工作を行います。序盤に北東を確保できなかった場合には東西中央から全面的に攻められます。&color(red){攻撃側が北東を取れば中央に兵力を割けますので南西を攻める事も可能};です。 対する防衛側進路は中央と北東ですが、南西が崖上のため序盤から南西・南東を攻められる恐れはまずありません。防衛側は南東・南西に加え、北東を確保し、東側の安全を確保します。可能なら北東から西へ攻め込んでいけば大抵勝てますが、&color(red){中央からの敵キマイラの突撃には常に注意が必要};です。中央から南西への敵の侵入に警戒しつつ、南西から北側に降下して破壊工作を行います。 **ゴブリンフォーク [#kefcd519] ***攻撃側の場合 [#z8c06314] &color(red){まず、北東を制圧する事が絶対必要条件};と言っても過言ではありません。&br; 以下の戦い方が主流のようです。&br; キープ位置がB3の場合(他の場所でも同じです)&br; 開幕時、即北周りで北東へ大量の兵士を投入し、オベリスクをB7あたりまで伸ばします。&br; 北東の敵を通路(C6)まで追い込む事が出来たら、北東の崖から南へ降下し東のD7近辺を確保します。&br; 常に歩兵を北東・東へ送り続けると共に、敵をC6通路から突破させないことが大切です。&br; 序盤は敵を駆逐しながら展開する必要があるため、早い段階でのレイス(+ナイト)投入が重要です。&br; (このマップでは、一発目の召喚がレイスorジャイであって良いでしょう)&br; &br; しかし、キープから直接中央通路に向かう人がゼロならば、序盤クリ妨害をされ、その後の展開をかなり遅らされる可能性もあるので、5〜6人程度向かうのが良いでしょう。&br; この際、中央へ向かう人のテクニックとして、ハイドサーチはほぼ必須です。&br; &br; 常に厳しい戦いを強いられる攻撃側ですが、これ以外に防衛側の裏を付く戦術として北西通路から中央城横の通路を抜けて南西へ兵力を投入する方法があります。&br; リスクは高いですが、打開策として検討してみるのも良いかもしれません。&br; 但し、愚直に南西へ兵力を投入し続けても防衛側に簡単に進路を絶たれてしまう可能性が高いので、北東への攻めと上手く絡めて(例えば揺さぶりを掛けるなど)防衛側の戦力を分散させると良いでしょう。&br; &br; ・カセやゲブで使われている攻撃方法で最も良い方法とされているのが、「ジャイくるの信じて歩兵は歩兵戦に専念すること。」 &br; オベやATの破壊に回すべき人員を対歩兵に回す事により押し返し、オベやATはジャイに処理させて、役割分担を徹底させる戦術も覚えておくと便利。&br; ***防衛側の場合 [#kefcd519] 攻撃側の定石を崩せば比較的容易に勝利することができます。&br; 序盤の人数差で大きく負けているか、あるいはクリスタル採取に人を投入し過ぎない限り負けることは滅多にありません。&br; いくら有利といっても、北東などを疎かにしてキープ方面へ攻めすぎるのはNG。あくまでも防衛がメインであることを忘れずにいきましょう。 **このMAPのお得情報 [#t38d8b3e] **コメント [#pa82d2a3] #pcomment(,,,,,below,reply) ---- &size(9){Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.};