エリカ島 / 始まりの大地 |
&ref(): File not found: "mapE_e_h.jpg" at page "image"; |
防衛側城の位置が南東E7の橋の西側に移動しました。攻撃側キープは北東D3です。拠点が互いに近いため、キマイラが頻繁にやってくるマップです。
エリカ島は本土です。カセドリアからの攻撃が多いため積極的に守りましょう。城の位置が南西E6丘の上になり、防衛と攻撃が逆になりました。防衛有利なマップです。
南西を取った方が勝つマップです。
このマップは防衛側城が中央渦巻きのE6付近にあるため、一見防衛側有利に見えますが、防衛側が有利なのは東半分であり、南西が広く空いているため攻守ともに互角に戦えるマップです。
攻守ともに共通する点は、序盤から北東は激戦になりますが、北東はB6坂下近くまで確保して無理にその先を攻めず、主力は必ず南西にします
攻撃側は南西と北東の両方を占領するのは難しいため、北東は最初から放棄し、南西を広く取る必要があります。北東用のオベリスク2本は安全な城近くの崖上に建てると良いでしょう。
このマップでの攻撃側の目的は、南西の支配領域の確保と同時にクリスタルを確保する事です。そのために兵力を南西に集中させる事が重要なマップです。
≪防衛側が注意する点≫:西側のF3崖上付近に攻撃側の主力を引き付け、F3で敵と戦う事です。攻撃側からは南西はどうしても最短距離のD4崖下を通ってF4に抜けがちですので、ここで圧倒して防衛側をF3崖上に押し上げる事が肝心です。東側領域を厚く取り、攻撃側に南西を攻めさせず、F3を確保するためにもD2坂を戦場にしておく事が最重要です。防衛側は北東に人を割かれやすいため、北東が要塞化し次第南西に兵力を迅速に移動する事が必要です。
攻撃側は西半分を目安にC4〜H4を目安に中心の渦巻き山に沿って南西領域を広く確保すると有利になります。中心近くに防衛側の城があるため、南西を広く確保して維持した方が領域でも勝り、兵力が北東と分散する事もないため局地戦でも有利になります。なお、南西のG1〜G5、H2〜H4付近は防衛側が侵入しやすくカウンターや破壊工作が多いため、攻撃側も南西Gラインにある程度の人数を維持する必要があります。
キープは多くの場合E6に建築されます。
北はB5近辺の確保を目指すと良いでしょう。
北のB6クリスタルを抑えたいところですが、兵士はぐるっと回り込まないと到着できないため、移動距離は防衛側より少し有利な程度です。B5にATラインを建築するために確保すると良いでしょう。
初動で南へ多めに兵士を投入すると戦争を優位に進めることが出来るでしょう。
特にF2のクリスタル近辺を支配におけるか否かで勝敗が決まる事が多いです。
南西の前線は移動距離が長いです。兵士を継続的に送り続ける事が大切です。
南西はカウンターを食らうと一気に押し込まれ崩壊するリスクがあります(特にHラインに注意)。常に注意しましょう。
北はB5近辺が前線になります。
北のB6クリスタルは攻撃側・防衛側ともに移動距離にさほど差がないのでチャンスがあれば狙いましょう。
南西の攻防がそのまま戦争の勝敗を分ける事が多い為要注意です。兵士を継続的に送り続けましょう。
F2のクリスタルを確実に確保し、オベリスクをF3,G4,H4近辺まで展開すると良いでしょう。これができないと支配率で負ける事が多く苦しい戦いを強いられます。
このため初動でF2クリスタルを確実に確保できるよう兵力を多めに投入した方が良いでしょう。
攻撃側同様Hラインのオベリスクは敵に狙われやすく、さらに城から遠いため援軍の到着が遅れると一気に二、三本に破壊される事があります。注意しましょう。
防御側はB5・E3の防御をしっかり固めておく事が生命線。ここを攻められると北東や南西への補給線が途絶えて両側とも占領されてしまいます。逆に攻撃側の場合はそこを突けば戦局が有利となります
防衛側は、このポイントを確実に抑えつつ北と南西の領地を広げると良いでしょう。
このMAPはクリスタルに注意が行き過ぎて攻撃側・防衛側ともに南西を疎かにする傾向が見受けられます。上手に南西を支配下に入れることで戦争を優位に進める事ができます。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.