ワーグノスの地
ウィネッシュ渓谷
アノール高地
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苦手マップのひとつ
旧来の Keep 位置で橋先に渡るのも渦巻き型の中央に同じ。B4 付近は欲しいところだが、絶対ではない。特に Castle の位置が変わって僅かに遠くなったから、防衛時に無理に序盤に行って建てた後に壊される位なら取る必要はない。ただし北西まで失うと領域的に厳しいので、レーダーに写ったら数名派遣して倒される前に地形を生かしてフクロにするのが良い。基本的には南重視。
攻撃側有利なマップです。
[[[ キープ位置がC6の場合 ]]]
最終的には南のE5より南西を抑えるか否かで勝敗が決まる事が多いです。(川ではなく丘の上の攻防が重要です。)。
南西への展開は、敵を正面から防ぐ部隊と南西深く進軍して破壊工作を行なう部隊に分かれて行動すると効果的です。
中央の橋付近のD4クリスタルについては、ここを初動で押さえることができれば中盤から後半に掛けての召喚戦でかなり優位に建つことができます。
初動で押さえに掛かるのも作戦の一つです。
北のB4近辺はクリスタルがないため敵の歩兵が常駐していることが少ないので進入を試みやすい場所です。オベリスクを破壊しに進入してみても良いでしょう。
F6の細い通路から敵が侵入し南東のオベリスクを破壊しに進入することがありますが、F6通路の段差にATを建て通路を遮断することである程度防止できます。
[[[ キープ位置がE5の場合 ]]]
稀にこの位置にキープが建つことがあります。
B4あるいは橋を突破して北東に流れこんでくる敵を防ぎ切ることができれば優位に立てます。
[[[ キープ位置がC6の場合 ]]]
このMAPの防衛側は厳しい戦いを強いられます。
中央の橋近くにあるD4クリスタルは確実に占拠したいところです。
ここが確保できないとクリスタル採取箇所は2箇所となってしまいます。
(但し、クリスタル2個のみで運用することが前提であるなら、D4クリスタル確保は重要ではありません。その代わりクリ銀の存在が勝敗に大きく影響するでしょう。)
それでいながら支配領域を延ばすには南西を確実に支配下に置く必要があります。
(攻撃側同様、E5まで確保したいところ)
D4クリスタルを確保しつつ、南西への援軍を絶やさないことがポイントです。
北のB4地点が見過ごされがちですが、ここに味方の兵士が常駐することがあまりないので敵の侵入を許しやすく注意したいところです。
[[[ キープ位置がE5の場合 ]]]
D4のクリスタルを確保し、あとは如何に北東を支配下に置く事ができるかで勝負が決まります。
北東を支配下に収めることができないのであれば、負けがほぼ確定となることが多いので注意しましょう。
初動で一気に突破を計るのも手です。
キープ位置は通常C6に設置されます。
それ以外の位置にキープが設置されることは殆どないようです。
南西への侵攻が鍵を握ります。
E5(川ではなく丘の上)は確実に押さえたいところです。E5を失うと支配率で不利になります。
B4への奇襲も重要です。チャンスがあれば試みましょう。初動で奪いに行くのも手です。
ネツがその昔防衛を得意としていたワーグノスの地と同じクリスタル配置です。
このMAPは中央に架かる橋での攻防が勝敗に殆ど影響しません。
味方の戦力が橋へ集中すると戦争に負ける確率が高くなります。
重要な拠点は北のB4と南西全域です。ここを確実に押さえないと勝利は厳しいでしょう。
B4は初動で確実に押さえ、確保した後は数名でB4を防衛するよう努めましょう。
初動で南西への兵力派遣も重要です。敵をE5近辺に押し込みつつオベリスクを展開すると良いでしょう。
最終的にE5が確保できないと勝利が厳しいかもしれません。
南西は敵のスカウトが頻繁に進入して破壊工作を行ないます。
MAPのレーダーで敵のスカウトが進入していないか欠かさずチェックしましょう。
B4の防衛部隊は敵が手薄になったら北西に聳え立つ敵のオベリスクを破壊しに進入するのも手です。
南西については、数名でF6の通路から敵陣営に進入して南東のオベリスク破壊を試みるのも手です。
キープ位置は通常E5に設置されます。
ウィネッシュ渓谷と良く似たクリスタル配置です。
基本的にウィネッシュ渓谷と同様の戦い方で良いものと思われます。(南西重視)
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