クノーラ雪原 | クラウス山脈 |
&ref(): File not found: "claus_new.gif" at page "MAP攻略/J"; |
クノーラ 雪原 | タマライア 水源 | クラウス 山脈 | ロックシャンク 山麗 | ルダン 雪原 | セントウォーク 高地 | |
キャッスル位置 | F6 | |||||
キープ候補地 | B6 | B5 |
キーポイント |
ショートカットでオベ展開を狙ってみよう |
ポイズンブロウを撒いてみよう |
"敵本拠方向でなく、僻地方向に人数をかける意識"
の高い側が健闘できるマップです。
エルソードとの戦争が多いマップです。常に敵ハイドスカによる妨害や偵察があると考えましょう。敵拠点方向は重点的に攻めるべきではないものの、あまりに人が少ないと隙を突いてキマイラが来る場合が頻繁にあり、注意が必要です。
僻地へ迅速に向かう必要があるため、北東キープの場合、キープは北東B6に、C5クリがあるときはB5に壁際に北を向きながら建て、南側に出現するように設置。南西の場合は北側に出現するように設置。
最近では防衛側が勝利する確率が格段に上がっており、防衛できないマップだと言う事は全くありません。協力して防衛しましょう。
南西・北東が浮かびますが、地形的には北東有利です。
ただし攻撃側キープ位置に関わらず、ショートカット無しでも防衛側が先に中央坂(南西または北東)に到達するため序盤の中央の戦闘に関しては防衛が多少有利。
西側は攻撃側が先に広く進軍でき、序盤は若干攻撃側有利です。
B6の少し出っ張った辺りに西を向いてキープ建設します。
B5〜B6に攻撃側キープがある場合、北東方面に伸ばせる領域は僅かです。このため領域を取る上で鍵となるのは中央と西の部分ですが、中央を通って直接南西に攻めて来られると防衛側は南西から中央にも西にも進めません。このため、防衛側も主力を最初から西に振り向ける事が必要です。
西へ行く目的は、単に南西クリスタルを確保するだけでなく中央から来る攻撃側をD4から西へ通さない事です。中央で敵を止め西に進めれば、逆に防衛側が攻撃側以上の領域を確保できます。このためには西へのオベリスク建築を最優先する必要があり、防衛側攻撃側ともに南西方向へのオベリスク建設速度で勝敗がほぼ決まると言っても過言ではありません。
2007年1月現在:防衛時キャッスルの領域が若干中央にはみ出していることを利用し、一本目のオベリスクをF5に建てる戦術が浸透して来ました。これにより中央領域が拡大し、歩兵力で若干劣っても領域で勝る可能性がかなり高くなります。また、F5にオベを建てることによりF4→F3とオベリスクを伸ばせる為、普通にG5やG4を経由するより南西方面への展開も素早くなります。ただし、攻撃側もこの事を認識している為序盤F5オベは狙われやすく、オベが折れる前にATによる中央の要塞化、及び要塞化が完了するまでF5オベを守りきる戦力配分が必要となっています。(↑の西進出戦術との両立は困難)
二つの戦術を比べるとこのようになります。
西進出戦術:堅実に領域を確保することが出来るが、序盤オベ展開はクリスタルが多くD4→C4でショートカットできる攻撃側が有利。その為後に、中央をF4で抑えつつC4を押し上げる歩兵力が必須。一歩間違うとF3で戦力が分断されたり、西と中央から挟撃に会うと言うリスクが伴う。
中央進出戦術:前線に近いF5を基点にオベを展開できる為、領域で攻撃側に勝る事が出来るが、同時に敵のほうが近いF5オベをどう守るかが肝要。中央の押し上げやAT、後続のF4オベ等を考えると、西歩兵戦やG5等のオベは後回しにするべき。ただその場合、後続オベが建つ前にF5オベを折られると完全に崩壊してしまうリスクが伴う。
戦争準備段階で、序盤の少ないクリスタルと歩兵力を、西への展開に差し向けるか中央の確保に差し向けるかを統一する必要があるでしょう。
右図は上記よりもすこし穏やかな、『F4へのオベリスク飛ばし』。
2本目をF4に建てるテクニックです。
これだと比較的オベリスクは折られにくく、
中央は膠着状態にして、西への進行を重視する場合は有効です。
少なくとも、「飛ばさない」よりはかなり効果的です。
早めに東西のクリを確実に抑えれるかがポイントです。
東西に上手く戦力分配できた国がより有利に戦いを進めること出来ます。
クリスタルを拠点とした攻防となるためATの活用が一つの鍵を握ります。
敵のATが邪魔をして思うように進軍できないことが多々あります。進軍の際はジャイアントを投入すると非常に効果的です。
(レイス導入後、ATの矢速度がUPしました。敵のATはパニスカのみならずオリや皿にとっても厄介な存在です。)
キープからの距離を考えると、西側の手前クリスタル一つと、東側のクリスタル二つが確保しやすいため、防衛側よりやや有利です。
中央のクリスタルは計算に入れないほうが良いでしょう。
中央に人を投入しすぎると苦戦を強いられる事が多いです。
条件は攻撃側よりやや不利ですが、抑えるべきポイントは攻撃側と殆ど同じです。
中央は進軍するのではなく、少人数で抑えるのがコツです。出来るだけ東西両端へ兵力を集中させましょう。
攻撃側同様、東西のクリスタルを確実に確保したいところです。
東西で採取したクリスタルを輸送し召喚に活用することを忘れると後半の召喚戦がつらくなります。気を付けましょう。
歩兵の移動距離を考えると、防衛側は確保しやすいクリスタルが西側手前の一つしかありません。
西側奥のもう一つのクリスタルは城よりキープからの距離の方が近いため若干確保が難しいでしょう。
また、東のクリスタル2個も城よりキープからの距離の方が少し短いため若干確保が難しいでしょう。
つまり、攻撃側と防衛側の兵力差と前線の戦力分配が仮に等しいとするなら、防衛側はクリスタルを2個しか確保できないことになります。(城前一箇所+西一箇所=2箇所)
(中央のクリスタルは支配率及び城・キープ間の距離を考えると計算に入ない方が良いでしょう)
クリスタルが2個しか確保できない状況だと大抵の場合領土の支配率が負けてしまいます。また中盤から後半の召喚戦で大きな痛手になります。
攻撃側と互角の状況に持ち込む為にも東西のクリスタルをあと一つ所確保したいところです。
「支配率=クリスタル」ではありませんが、このMAPは確保した東西のクリスタル数でおおよその支配率が計算出来ます。目安にすると良いでしょう。
・東西のクリスタルを一箇所確保:敗北濃厚でしょう。
・東西のクリスタルを二箇所確保:勝敗の行方は分かりません。
・東西のクリスタルを三箇所確保:勝利濃厚でしょう。
・東西のクリスタルを四箇所確保:圧勝するでしょう。
移動距離だけ考えると一見防衛側が不利に見えますが、兵力を東西に上手く分配できれば比較的容易にこの問題を解決できます。
基本的にクノーラと考え方は同じです。
南西に攻撃側キープである場合、
如何に C5 まで押さえ込めるかがポイントです。
最重要オベリスクは D4。
ここに建てられれば、北西オベをショートカットで狙えます。
(例:右図)
D4北西に建てるため、キープ位置は極力北に寄せたいところ。
敵城のある南東方面は崖上有利の特性を活かして守り、
絶対にG4の細道を通さないようにしつつ、
北へ常時十分な戦力を送り込めれば有利に戦いを進めること出来ます。
ATの活用が一つの鍵を握ります。
防衛側は北方面へジャイアントを投入してくるケースが多いため、
早めに迎撃用ナイトの準備も必要となります。
条件は攻撃側よりやや不利ですが、押さえるべきポイントは攻撃側と殆ど同じです。
南西に攻撃側キープがある場合、南西方面に伸ばせる領域はごく僅かです。
このため領域を取る上で鍵となるのは北の部分ですが、敵が中央を通りC5を押さえられると、北西と中央から挟撃され、領域差でも負けることが必至となります。
このため、南西はATを利用し少人数で守備的に戦うにとどめ、防衛側も主力を最初から北に振り向けて押し返す事が必要です。
この場合、北東クリスタルの安全を確保したら北東にウォークラフトを建て、C5付近の破壊&突破に専念するという方法も有効です。
押し返すのは、領域をゲイン出来る北西方向メインで。
中央でカウンターを食らうと、北西侵攻組が挟撃される恐れがあるため、中央はカウンターだけ食らわないように、ジリジリと南西へ押していきます。
またG4から敵キープに向け猛攻撃をし、敵側が北へ戦力を送るのを阻止する、という作戦も考えられなくはないですが、地形は攻撃側有利であり、ハイリスクローリターンで相当難しいものがあります。
B5がキープ位置の定石。C5にクリスタルがあるため、他よりも攻撃側有利なMapです。
クラウスのB3、B5付近のHarpyがレジェンド(足、体drop確認済)を落とします。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
Copyright (C) 2005, 2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.