カペラ隕石跡
アークトゥルス隕石跡
スピカ隕石跡
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何れのMAPも東西の前線をいかに押し上げることができるかがポイント。
両軍ともに東西の前線で頻繁にカウンターを仕掛けます。
このため援軍要請と敵の召喚報告が重要になります。
前線が複数形成されるため、兵士がいない前線のオベリスクは常に破壊される危険を含んでいます。
また敵のスカウトが自陣奥深く潜入して破壊工作をしかけてくることが多いMAPです。
マップに注意しながら戦いましょう。「xxオベ殴られ中」などの報告が発せられたとき近場にいるのであればオベリスクを守りに向かいましょう。
僻地戦の醍醐味が味わえるMAPでもあります。味方との連携を楽しみましょう。
城・キープを結ぶ崖上円形通路と外周の中間地点にそれぞれオベリスクを建築することで戦争が優位に進みます。
中間地点より先は、余裕がある場合を除きオベリスクを建てないほうがよいでしょう。(カウンターによる被害を抑えることが目的)
前線のオベリスク周辺にATを建てることで敵からのカウンターに備えましょう。
中央は基本的に捨てても問題ありません。理由は崖上円形通路の中間地点にオベリスクを建てることで中央半分を支配下に収めることが出来るからです。同時に東西に対しても支配も広げることができるため中央を優先するより東西を優先したほうがメリットが大きいです。
東西の敵の支配下より多く支配下に収めると、敵は中盤から後半に掛けて領地を取り戻す目的で東西に戦力の大半を投入してくることが多いです。
東西に敵の戦力が集中し始めたときは、逆に中央の敵の兵力が低下し始めます。
このタイミングで中央にジャイアントを投入してオベリスクやATを破壊すると効果的です。
攻撃側と同じ戦い方でよい。
カペラ隕石跡と同じ戦い方でよい。
カペラ隕石跡と同じ戦い方でよい。
中央のクリスタルを2個は確実に確保しましょう。但しそれ以上確保する必要はありません。
以降の戦い方は他の隕石MAPと同様です。
中央に固執し続けると他の隕石MAP同様負ける確率が高くなります。注意しましょう。
戦い方は攻撃側と同じ。
中央にクリスタルが集中しているMAPでは防衛側がやや有利。
D7の凹んでる所(円状の高台の外側の崖)は登れます。
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