*TypeM(隕石跡) [#b4731989]
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#menu(MenuMAP攻略)

**該当MAP [#f7a9c5c4]
//カペラ隕石跡&br;
//アークトゥルス隕石跡&br;
//スピカ隕石跡&br;
//&ref(image/M_隕石跡.jpg);&br;
|カペラ隕石跡|アークトゥルス隕石跡|スピカ隕石跡|
|&ref(image/mapM_cape.jpg,nolink);&br;|&ref(image/mapM_ark.jpg,nolink);&br;|&ref(image/mapM_spic.jpg,nolink);&br;|


隕石跡の特徴は、&color(red){僻地が主戦場になる場合が多い};点です。このため棚田マップ並の&color(red){少人数での戦闘が多い};のも特徴です。崖上でも戦闘はありますが、円形の崖より外側にある領域が大きいため、僻地への破壊工作が多発します。このため、&color(red){崖上を維持しつつどれだけ早く適切な兵力を僻地へ送り込めるかが鍵};となります。クリスタルも僻地に多いため、&color(red){適度な兵力分散が重要};なマップです。

両軍ともに東西の前線で頻繁にカウンターを仕掛けます。&br;
このため&color(red){援軍要請と敵の召喚報告が重要};になります。&br;
前線が複数形成されるため、兵士がいない前線のオベリスクは常に破壊される危険を含んでいます。&br;
また敵のスカウトが自陣奥深く潜入して破壊工作をしかけてくることが多いため、&color(red){常にマップに注意};しながら戦いましょう。「○○オベ殴られ中」などの報告が発せられたとき近場にいるのであればオベリスクを守りに向かいましょう。&br;

僻地戦の醍醐味が味わえるMAPでもあります。味方との連携を楽しみましょう。&br;

**カペラ隕石跡(MAP全体にクリスタルが分散) [#c572e2ea]
***攻撃側の場合 [#c572e2ea]
城・キープを結ぶ崖上円形通路と外周の中間地点にそれぞれオベリスクを建築することで戦争が優位に進みます。&br;
中間地点より先は、余裕がある場合を除きオベリスクを建てないほうがよいでしょう。(カウンターによる被害を抑えることが目的)&br;
前線のオベリスク周辺にATを建てることで敵からのカウンターに備えましょう。&br;
中央は基本的に捨てても問題ありません。理由は崖上円形通路の中間地点にオベリスクを建てることで中央半分を支配下に収めることが出来るからです。同時に東西に対しても支配も広げることができるため中央を優先するより東西を優先したほうがメリットが大きいです。&br;
東西の押し上げに成功すると、敵は中盤から後半に掛けて領地を取り戻す目的で東西に戦力の大半を投入してくることが多いです。&br;
東西に敵の戦力が集中し始めたときは、逆に中央の敵の兵力が低下し始めます。&br;
このタイミングで中央にジャイアントを投入してオベリスクやATを破壊すると効果的です。&br;

***防衛側の場合 [#sb72ce36]
攻撃側と同じ戦い方でよい。&br;

**アークトゥルス隕石跡(崖上円形通路にクリスタルが分散)[#sb72ce36]
***攻撃側の場合 [#c572e2ea]
カペラ隕石跡と同じ戦い方でよい。&br;
***防衛側の場合 [#sb72ce36]
カペラ隕石跡と同じ戦い方でよい。&br;

**スピカ隕石跡(中央にクリスタルが集中)[#sb72ce36]
***攻撃側の場合 [#c572e2ea]
中央のクリスタルを2個は確実に確保しましょう。但しそれ以上確保する必要はありません。&br;
以降の戦い方は他の隕石MAPと同様です。&br;
中央に固執し続けると他の隕石MAP同様負ける確率が高くなります。注意しましょう。&br;

***防衛側の場合 [#sb72ce36]
戦い方は攻撃側と同じ。&br;
中央にクリスタルが集中しているMAPでは防衛側がやや有利。&br;

**このMAPのお得情報 [#w05a4934]
D7の凹んでる所(円状の高台の外側の崖)は登れます。

円状の高台にアンデッドが出現します。
**コメント [#oa5b8d0b]
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