TypeM(隕石跡) †
隕石跡 |
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| 隕石跡 |
キャッスル位置 | C6 |
キープ候補地 | F3, F5(G5) |
概要 †
2本目崖下オベの解説。
- ドーナツ状の崖上(内周)とその外側にある外周が主戦場。
- 領域が取れる、オベが折れるのは外周ですが、内周を押されると外周への援軍が届かないため内周も無視できません。
- 領域を争う外周と、外周へのルートを維持する内周の兵力配分が最重要。
- 状況にあわせて内外周を行ったり戻ったりしながら有利になるように上手く分配できた方が勝利します。
- 崖上を維持しつつどれだけ早く適切な兵力を僻地へ送り込めるかが鍵。
- マップやチャットの確認が重要。
マップは全体が見れるようにすることを推奨。
- 不利になりそうな場所への援軍を心がけよう。
- 少人数戦が多い。
- 重要な戦場が4箇所になるため比較的少数戦が多く、少数戦の醍醐味が味わえるMAPです。味方との連携が重要となります。
キープ位置 †
- Map中央 (F4/F5/G4/G5の境界) 推奨。
- 後述のF3と比較してキマイラによるFBを喰らい難い。
- 東西ともに重要になるキープ。
- F3キープ
- 坂が目の前のためキマイラによるFBのリスクが高い。
- 東側重視となるキープ。
G5キープの時 †
攻撃側の場合 †
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- オベリスク展開
建築展開例。
- まずは東西内周へAT要塞を築くために崖上円形通路沿いに東西へ展開を行います。
- 東西とも2本目は外周へ建築。
内周に敵歩兵に守られたジャイアントが来ると地形的に狭いため、容易には落とせない。特にオベリスクの展開は避ける。
- 要塞は内周優先。
内周をさらに狭くさせるATや壁は非常に有効。
外周はカウンターが大きく要塞の効果がうすい上、中盤以降でも建築可能です。
- 中央は基本的に捨てても問題ありません。崖上通路のオベリスクで中央半分を支配下に収めることが出来るからです。
- 戦術
- 外周カウンターに注意
- 両軍ともに、東西外周端で頻繁にカウンターが掛かります。
駆けつけやすい崖上よりも被害を大きく受けますので、援軍要請と敵の召喚報告に注意します。
また、内周へオベリスクを控えることで内周が多少押されても外周へ戦力を投じることができます。
- 前線が複数形成されるため、歩兵が減少した前線は常に崩壊の危険をはらみます。マップを確認しながら戦いましょう。
- 外周オベ強襲は攻防どちらでも使える手の一つ。率先して狙っていきましょう。3人程度でもかなりの戦果が見込めます。迎撃隊が来た際は敵の人数を確認し、自軍よりも多ければ速やかに退きましょう。
- 自陣内まで戻っても追っかけられた場合は、早急に援軍要請を出しましょう。
そのままずるずると自陣内のオベを折られたら意味がありませんよ!
- 内周は維持
- 内周が押されきってしまうと、僻地クリが確保できなくなり不利となります。
さらに外周への援軍が難しくなってしまいます。
狭い地形のため召喚を守りやすく、召喚による押し上げで戦果が見込める地形です。
- 工作注意
- 敵スカウトが本拠や自陣奥深く潜入して工作を仕掛けてくることが多いため、要注意。
「○○オベ殴られ中」などの報告が発せられたらすぐオベリスクを守りに向かいましょう。
- 中央★に注意
- 中央への歩兵派遣は必要ありませんが、中央からのFBキマ、ジャイアントには注意。
- 砲撃距離が伸びたジャイアントに門が壊されることもあります。
防衛側の場合 †
- オベリスク展開
建築展開例。
その他は攻撃側参照。
F3キープの時 †
攻撃側の場合 †
防衛側の場合 †
このMAPのお得情報 †
内外周の行き来を容易にする崖登りは重要です。
D7の凹んでる所(円状の高台の外側の崖)は登れます。
F6が登れます。
コメント †
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