TypeG-4(湿地,河口,3隕石-F6キャッスル) †
最終更新:2013-11-18 (月) 11:16:13
湿地,河口,3隕石-F6キャッスル |
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概要 †
- 同型G-1のキャッスル位置が約半マス北東へ移動した形。
- 3つの大きな穴が開いた地形。
各穴にはクリスタルが配置されているが、一度落ちると出口が限られるため、戦場にはなりにくい。
- 戦場は4ヶ所。
中央の穴で大きく東西にわけ、さらに東西の穴で内周と外周に別れます。
キープ位置や戦況によって重視すべき場所が変わります。
キープ位置考察 †
- B4キープ
同型G-1をさらに南西重視にした形。
G-1型に慣れている人も多いため好んで建築される。
- D3キープ
確保できる領域を重視さいたキープ。
北東と南西とバランスよく戦う必要がある。
主戦場が2つになるためカウンターが起きやすい。
- E3キープ
北主戦場となる奇策キープ。
防衛側が確保できるクリスタルを2つにすることが可能。
また中央の穴も攻撃側が使いやすい。
反面、最北部を抜かれると脆い一面もある。
このマップのお得情報 †
中央の樹上にオベリスク(エクリプス) †
- 中央にある穴の中心部、木の上に建築が建てられます。ですが建築はしない方が良いでしょう!!
- 実は折られやすい。
[D:5][E:3]など崖の上からジャイアントが砲撃できます。
歩兵の攻撃も高低差無視攻撃や、遠距離攻撃でないと攻撃が当たりませんが、
ソーサラーの通常攻撃で届く程度であり、足場を使えば多くのスキルがあたります。
- 領域的な意味は薄い。
穴の周囲に配置したオベリスクの領域があるため、中央の建築が確保する領域は大きくありません。
オベ一本の折られることによる領域ダメージが大きくなっているため、建てても領域に貢献しないオベは建ててはいけません。
エクリプスの場合本来の1/3程度の領域しか有効利用されないため、他の場所に建築した方が良いです。
- 全体から見たバランス
基本50vs50の同数で戦争をしている以上、中央への派兵は外周の味方の不利に直結します。そのことをよく考えましょう。
このオベを守るために割かれた人数は、別の戦場での人数の不利となります。ATを建てて別の戦場の分のATを減らすのも味方を不利に導きます。
- キマ対策なら
キマは壁2枚で防げます。中央に遊兵を置くことなく、速やかに東西外周の戦場に移動しましょう。もしくはナイトで敵キプにはりつきましょう、これで敵キマはおろか敵レイスまで出にくくなる重要なポジションです。
崖登り †
- 北東穴からの脱出路
- スカフォードを建築することにより簡単に脱出路を作製できる。
- 南西穴からの脱出路
- ATを建築することにより脱出路を作製できる。
ブランコを利用して登る必要がある。
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コメント †
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