一級建築士への建築アドバイス

建築の基本と留意点

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オベリスク建築の基本的なコツ

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&ref(): File not found: "mapB_desp.jpg" at page "image";デスパイアは初動が肝心です。ここでは一般的なG4かG5に敵キープが建ったと仮定しましょう。
まず防衛側で大切な一本目はC3にオベリスクを立てることです。以下C3、C4と続き相手より速ければそれだけ北の敵のATを立てにくくすることができます。
もし攻め側であればF5からD5C5とつなげ、敵のオベリスクがC5に建たないように妨害します。
攻め、守りどちらも領地を取るというほかに相手に領地を取らせない、相手の建築を妨害するという概念があります。
&ref(): File not found: "mapB_desp.jpg" at page "image";防衛側のみで話を進めます。
まず大体建つのがE3、D4辺りでしょう。
ここから先のオベリスクの展開は実際の戦場により調節してください。
南が攻めていけそうならばF3からG2等にも展開するべきでしょう。留意することは巨人の砲撃は1マスの有効射程があるということです。
なるべくオベリスクは戦線から遠くなった時点で建築に入りましょう。間違っても戦線のど真ん中に立てないように。
そこから考えると建ててはいけないのはE4の崖↑等になります。また崖の上は所々登れるところが存在しますので建てる際は注意しましょう

まとめ。

アロータワー建築の基本的なコツ

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高度な建築法

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次のオベリスク

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領域が拮抗している状態での次のオベリスク(味方側のオベが折られそうな場合)

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領域が拮抗している状態での次のオベリスク(相手側のオベが折れそうな場合)

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犠牲AT

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序盤で良くある建て方の一つ。(中盤、終盤に建てる場合もある) 前線に着いたけど、敵の数が多い。でも押し返したい。そんなときに敵集団の前や ど真ん中にATを建てる場合がある。

その目的は敵攻撃のダメージ吸収と、敵の視界を塞ぐ事。自軍ATの隣で戦うと判ると 思うが、AT自体の当たり判定が大きい為ダメージを吸ってくれる事が多い。 ただし、範囲攻撃系のスキルは、ATと一緒にダメを貰うから注意。

建てれば当然折られると思うかも知れないが、実際の所最前線でATを殴ってる暇 など無い場合が多い。前線をある程度押した所で、後ろの邪魔なATを片付ける程度 だろう。 また最前線にATを建てる事で、混乱に乗じてのパニを防ぐ事も出来る。


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