両手ウォリアーの動き方

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前線に立つ前に1ポイント

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両手ウォリアーのお仕事

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■連携 − 確実に敵を減らす −

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 両手ウォリアーは吹き飛ばし以外の敵の足を止める状態異常スキルを持っていません。
そのため両手の長所である近距離の火力を活かすためには味方の協力が必要となってきます。
そのため敵と味方を把握して押すべきところとそうでないところの判断が重要になります。
 特に効果的な連携は片手ウォリアーのシールドバッシュからの集中攻撃や
ソーサラーの氷系スキルのアイスジャベリン、ブリザードカレスによる凍結状態の敵を追撃する事が挙げられます。

凍った敵に味方の片手オリが近づいたら、周囲が安全ならバッシュが入るまで我慢すること。
バッシュが決まったら味方のオリと交互にヘビスマを入れること。
凍った敵のそばでいきなり座りだす片手オリがたまにいますが、これは大抵PWを100%まで貯めた後
バッシュを決めようとしているハイブリオリです。バッシュが決まるまで待ってあげましょう。

■突撃 − 前線を押し上げる −

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 両手の火力が活かせるのは至近距離の攻撃なので突撃を仕掛ける事で相手集団に
多大なダメージを与えることが可能ですが、両手の突撃に対して有効な片手ウォリアーによる
シールドバッシュやソーサラーによる凍結による足止め、炎系スキルによる迎撃、
短剣スカウトのアームブレイク、ガードブレイク、パワーブレイクがあるので
闇雲に突撃してはただの的になってしまうだけです。
 では、突撃を仕掛けるのに有効な場面は複数で同時に仕掛けるとき、
相手が非常に弱っていて余力がないと判断したときなどで相手集団の隙を突くと
非常に効果的です。また突撃に失敗しても生還するために必死に生き延びましょう。

■迎撃 − 前線を維持する −

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 逆に相手が突撃を仕掛けてくることがあります。その場合早く倒す。
若しくは撃退するために迎撃しましょう。この時吹き飛ばしスキルは控えた方がいいかもしれません。
味方のシールドバッシュやヘルファイアなどが空振りになったり、相手のHP、Pwが若干回復されたり、
起き上がるまでの時間がかかるため迅速な対応ができなくなるためです。
しかし瀕死の味方がいる場合はその人が逃げるための時間稼ぎに吹き飛ばすのは有効です。

■庇護 − 味方を守る −

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 両手ウォリアーに限らずとも瀕死の味方を守るのは重要です。
味方が減ればその分劣勢に追い込まれてしまうからです。そして両手ウォリアーは、
前線に立って仕事をするため味方をすぐ庇える位置にいることが多いのと、
エンダーペインによる仰け反り無効スキルや範囲吹き飛ばしスキルがあるため
味方と敵の間に割り込みやすいです。また、Pwの関係で吹き飛ばしがなくても
攻撃を加えることにより迎撃できるかもしれません

■生存 − 踏みとどまる −

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 死なないこともウォリアーの重要な仕事です。前線にいるウォリが少ないほど敵に突破のチャンスを与えてしまうためです。
また両手ウォリアーはガードレインフォースがないためHPの減りが早いです。
HPが800あたりになったら前線にとどまる場合リジェネを使っておいたほうがいいです。
座っているとスカのパニが350〜400ほどもらう場合があり戦士といえども注意が必要です。

より上を目指す両手ウォリアー達へのアドバイス

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対職業別有効スキル使用例

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ためになるお話

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