クローディア水源 †
最終更新:2007-12-18 (火) 10:10:53
MAP | DATA |
| まえがき | 2007/9/25に中央島(従来型)Mapへ改変。 瓢箪型と並ぶ「召喚戦」Mapでもある。 ダガー型で培った崖登りも活かそう。 |
キャッスル | D7 |
キープ候補地 | D3 |
キーポイント | ●召喚戦&建設戦 |
概要 †
- 序盤展開は防衛◎、領域は攻撃◎
- 中心部へ先に到達できる防衛側が、序盤の歩兵進軍&オベリスク建設で先手を取りやすいです。
- ただし領域面だけなら、例え防衛側が島を制圧しても、攻撃側は互角以上の領域支配が可能です。(右図)
- 「開幕のぶつかり合い」重視
- いったん自軍側の橋まで押された際、↓の不利を受けやすいです。
- そのため、開幕から兵の過半数を前線に送り込み、「開幕のぶつかり合い」で押されない事が重要。
- 特に攻撃側は極力、最前線を中央島内に保ちたいところ。
- 中央の要塞化&召喚制覇を狙い、防ぐ!
- 前述のとおり、要塞化によりキルを、召喚制覇により破壊ダメージを稼げます。
- 橋以外からも登ろう
- ダガー島同様、川からの崖登りポイントは多数あります。
- 川向こうに敵がいる場合は、崖登りも利用して渡りましょう。
バラバラと橋を進むのは×。集中攻撃を受けやすいです。
- 中央安定すれば、敵地上陸で破壊狙い
- 退路が確保できる状態なら、「攻撃側は北」、「防衛側は南」を抜けての建築物破壊を狙います。
- キマイラは対歩兵専用で即出し
- ファイナルバースト(FB)は困難なので、出せる時には対歩兵用&ナイト撃滅用としてすぐ召喚しましょう。
攻撃側の場合 †
キープ位置考察 †
- [D:3]の一択。
- [E:3]との境界付近に、東向きで。ギリギリまで中央島へ近づけて建てること。
戦術 †
- オベリスク展開例(右図)
- 安全重視でも領域は負けない
- [D:4],[E:4],[F:5]が前線オベの候補。
- 中央島へ建てないで、最も安全に 「[D:4]を崖の死角」、「[E:4][F:5]を中央島から砲撃されない位置」へ建てても、まだ領域では勝ります。
- 川の水際にも建つ
- 各所に建てられます。
- 中央島や水際に建てる場合でも、無理にオベリスクである必要はなく、エクリプスでも十分領域面の優勢が狙えます。
- ATを建てるならF5か中央島内
- チャンスがあればどんどん建設。キープ前の建設はさすがに効果が薄いです。
- 方針
- 橋まで押されても、奪回を焦らない
- 領域優位は失われないので、焦って各個別々に再上陸を試みない方がよい。
- 川に引き込んで戦ったり、橋の手前で迎撃しキルを取るだけでも勝利できる事があります。
- 中央島奪還を狙う場合は、全軍意識を合わせて一気に。
もちろん崖登りや、南側(F5方面)からの上陸も使う。
打たれ強いジャイアントを囮的に召喚し、一緒に進軍するのも手。
- 各召喚&輸送(建築)ナイトを常に揃える
- 特にナイトは、「迎撃&護衛&輸送」と、とても仕事が多くなるMap。
流れ弾も被弾しやすいので、どんどん補充する。
- ジャイアント&レイスも不可欠。
防衛側の場合 †
戦術 †
- オベリスク展開例(右図)
- 中央島へまず1本。できれば2本
- [D:5](橋の西)に即1本目を建てられます。
- その後は[D:6],[C:5]が前線オベの候補。共に、川の水際にも建ちます。
- 中央島を分け合う程度だと、かなり領域面では不利。
最終的にはオベリスク又はエクリプスを補充し、中央島全体を領域化したいところ。
- 中央島へATを
- チャンスがあればどんどん建設。多少折られるのは覚悟の上で。
- ただし、AT建設ばかりで、召喚が遅れないよう注意。
- 方針
- 中央島制覇+αを狙うつもりで
- 領域不利を補う+α(キル取り/建築破壊)が必要。
- 要塞化してそこへ引き込んだり、橋へ敵歩兵を追い込んでキルを稼ぎたい。
序盤で先手を取れやすいので、最後まで勢いを活かそう。
- ジャイアントで安定砲撃できるようになれば、勝ちが見えてくる。
このMAPのお得情報 †
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