TypeD-2(乙型D6クリ) †
最終更新:2010-07-06 (火) 15:09:21
MAP | DATA |
| まえがき | 中央の細い崖に南北で 南北に分断されたマップ。 |
キャッスル | C5 |
キープ候補地 | F4崖上,F6 |
キーポイント | 南がやや広い。 防衛側は積極降下。 |
概要 †
- 東崖下主戦場
- 南北に分けると南が大きいため防衛側は降下しないとジリ貧。
- 攻撃側は崖下を死守する。
- 狭い地形では召喚はさらに護衛有利
- 狭い地形での戦闘が多いため、歩兵に守られたレイス、ジャイが脅威。
- ナイトはかなりの浪費を強いられる。
- 中央は揺さぶり
- 中央だけを押しても勝てないが、崖下への揺さぶりとして中央攻めはあり。
- E1にクリがある場合、南西へ抜けての篭城作戦も奇策としてある。
- ジャイアント砲撃範囲の把握を
- 崖により隔てられているため、ジャイアントの砲撃が強力。
どこまでが安全かをしっかり把握してオベリスク建築を行いたい。
キープ位置考察 †
F4崖上。
F6。
- 崖下の制圧を第一に考えたキープ。
- ただし、中央から南西に抜かれるとE1にクリがある場合、篭城作戦をされやすい。
F4キープ †
攻撃側の場合 †
- オベリスク展開例
攻撃側建築例。
- このMAPのお得情報も参照のこと
- 一本目は砲撃されないように下げ気味に。残りはエクリで領域化する。
- 南東は抜かれるリスクを考えて控えめにオベリスク展開。
- E6階段、中央通路、E5ショートカットに壁を使う。
- 戦術
- 南北で分けると南が大きいため、防衛側の降下を防ぐのが第一。
南東へ抜かれずに戦えれば勝利は近い。
- オベを背負った南東へ抜けられないように戦うこと。
- 崖下を殲滅した後は、速やかに中央へ。また降下が始まったら即崖下へ急行する。
- こちらから降下する必要はないが、終盤間際にジャイアントと一緒に降下するのは効果的。
防衛側の場合 †
- オベリスク展開例
防衛側初期オベ位置の考察。
防衛側建築例。
- このMAPのお得情報も参照のこと
- 一本目は砲撃されないように北東気味に。崖下はエクリで領域化する。
- レイスとATを急ぎ、崖下の安定化を目指す。
- 西側は拠点から真西に置くと展開速度があがる。
- 西側のオベは砲撃範囲に注意すること。
- E6坂を封鎖することで、敵の退路を塞ぐことができる。
- 基本戦術
- 南北で分けると北が小さいため、防衛側は降下せざるを得ない。
最初の降下で勝敗が決まってしまうと言っても過言ではない。
初期堀なども極力少なくし、全軍で降下するようにしたい。
- 降下後は南東へ抜けるように戦うこと。E6の坂を上がっても得るものは小さい。
- 崖下クリで多数が回復するとあっという間に劣勢になるので注意。
回復、堀は前線が安定してから。
- 崖下を殲滅された場合は召喚をそろえて一斉に降下する。
- 全滅後は中央を攻め揺さぶるのも効果あり。
- 奇策その1
- E2クリがあるマップのみ有効。
降下せず中央から南東へ抜け、D2から領域をつないでエクリプスを維持する。
残った人員、死に戻りは中央を封鎖壁とともに維持する。
- 防衛側の奇策のため通常は用いられない。(作戦周知が難しいため)
ある程度人数のそろった部隊が運用することがある。
- 攻撃側の対策は直接崖下へ向かわず、中央を見てから降下する。
- 奇策その2
- 降下せずに裏オベを急ぎ、中央で勝負する。
ジャイアントの砲撃範囲が伸びたため、以前ほど南北の領域差はつかなくなったため、裏オベを急ぐことで領域差分の拠点ダメージを稼ぐ策。
- 中盤〜終盤にかけてジャイアントとともに降下して折り勝つ展開も。
- 人数割れの場合などに運用する。
- 砲撃範囲を熟知する必要性あり。
このマップのお得情報 †
崖上、崖下へのジャイアント砲撃範囲 †
折れないオベを知ることは、折れるオベを知ることにつながります。
G6崖登り †
F5ショートカット壁 †
- F5はブルワークを建築することでショートカットが作成できる。
- 崖下と崖上のゆさぶりに効果大。
D5中央封鎖壁 †
- 歩兵はスカフォ併用で乗り越えられるが、ジャイ、キマは通れない。
防衛側による西僻地[E:1]〜[F:1]へのエクリプス爆撃 †
- 方法
- ナイトで、[E:1]〜[F:1]付近へエクリプスを数珠繋ぎに建設していく。(右図)
戦争中盤に仕掛けるのがオススメ。
- 他所でもエクリプスを使用するため、1-2本程度の建設がよい。
- 効果
- 一時的に支配領域を稼げ、また攻撃側に「無駄な労力」を掛けさせられる。
- 敵兵が近くに居なければ攻撃側の対処(往復移動&破壊)にかなり時間を要するため、十分「元が取れる」作戦。
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コメント †
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