フェブェ雪原
ホークウィンド高地
クローディア水源
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東西の攻防で勝敗が決まることが多いMAPです。
攻撃側は南側のMAPの端ぎりぎりにオベリスクを設置することを忘れると、支配領域で大きく差がつく事があるので注意しましょう。
攻撃側は、東西のオベリスクをMAP中間地点よりやや押し上げた地点に設置したほうが良いです。
これはH1,H8を支配下に置く事が出来ない問題を解決するための方法です。
また、敵のカウンターに備える意味で、これ以上先へのオベリスク展開はやめ、ATのみとしたほうが良いかもしれません。
東西を確実に確保することが大切です。
早めに東西に兵力を投入し優位に進めましょう。
東西のカウンター攻撃が怖いMAPです。攻撃側・防衛側とも注意しましょう。
攻撃側と同じです。
確実に手に入るクリスタルが東西の2個しかないため、中央のクリスタルも一つ抑えたいところです。
但し、これに固執しすぎると東西を押し上げられて負けることが良くあるので注意しましょう。
ホークウィンド高地も、フェブェ雪原同様多くの場合、東西の攻防戦が勝敗の鍵を握ります。
攻撃側と比べてクリスタルが確保しやすいため、中央にある二つのクリスタルのうち一つ確保できれば十分でしょう。
敵が中央に集中しやすいため、これを逆手にとり東西を攻略すると良い結果が生まれることが多い様です。
序盤に中央のクリスタルを確保することで東西へのオベリスク展開が楽になります。
中央のクリスタルが確保できないと東西へのオベリスク展開と歩兵の投入が遅れがちになります。
確実に確保できるクリスタルはキープから少しはなれた後方Hラインに二つ並んでいます。クリスタルの輸送を効率よく行ないたいところです。
中央は常に激しい攻防に晒されるため歩兵のみでの常時占拠は困難です。ATやレイスを上手く活用しましょう。
敵陣営のクリスタル配置は攻撃側と同様であるため、東西の前線が手薄になりがちです。これをチャンスとみなし東西を上手く攻めると良い結果が生まれる事が多いです。
クリスタルが確実に3個確保できるので攻撃側より展開が楽です。
敵が確実に確保できるクリスタルが遥かかなたのHラインにしかないため、中央のクリスタルを占拠することで敵のオベリスク展開を遅らせることが出来ます。
但し、中央確保が困難であるなら中央確保に固執せず他のMAP同様に東西の進軍を推し進めたほうがより勝利に近づくでしょう。
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