フェブェ雪原 | ホークウィンド高地 | クローディア水源 |
フェヴェ 雪原 | ホークウィンド 高地 | クローディア 水源 | ルード 雪原 | ワードノール 平原 | ハイデルン 高原 | |
キャッスル位置 | B5 | |||||
キープ候補地 | G5 | F3〜F5 |
キーポイント |
東西を押さえる |
東西を押し上げた側が勝つマップです。
攻守ともに中央はD〜E列(横方向)付近が前線になりますので、序盤に中央付近を領域化し常に東西を攻める事が必要です。あえて中央付近を序盤から領域化するのは東西を優位に攻めておけば比較的安全に維持できるためです。中央オベリスクは優位に戦っているかの目安になっており、キマイラ対策にもなります。
攻撃側は南東南西の端ぎりぎりにオベリスクを設置する事が重要です。これは、H1とH8をできるだけ領域化する事が目的です。
攻守ともに、敵地深くオベリスクを維持することは難しいため、東西のオベリスクを中間地点よりやや向こうを限度に設置すると維持が可能です。中央のオベリスクは攻撃されにくい場所に建て、前線はATのみとしたほうが兵力分散を防ぐ効果もあり、領域を維持しやすくなります。
MAPの両端で戦うことになるので東西の前線で戦っている人が逆方向の援軍に向かうのは難しいです。
東西の戦線状況を見極め、死に戻りの人はどちらへ向かうのがいいか判断が問われます。
ログの援軍要請の状況など注意する必要があります。
東西の状況を把握した行動が重要です。
妨害スカウトが大活躍できるマップです。ヴォイドを撒く事で敵を混乱させ、敵の侵攻やカウンターを止めることも可能です。レベル差が大きい場合などは特に有効な方法です。
東西を確実に確保することが大切です。
早めに東西に兵力を投入し優位に進めましょう。
東西のカウンター攻撃が怖いMAPです。攻撃側・防衛側とも注意しましょう。
攻撃側と同じです。
ただし、東西が重要というのはあくまで兵力分布の話で、
わざわざ取れる中央の領域を捨てる必要はありません。
確実に手に入るクリスタルが東西の2個しかないため、中央のクリスタルも一つ抑えたいところです。
但し、これに固執しすぎると東西を押し上げられて負けることが良くあるので注意しましょう。
ホークウィンド高地も、フェブェ雪原同様多くの場合、東西の攻防戦が勝敗の鍵を握ります。
攻撃側と比べてクリスタルが確保しやすいため、中央にある二つのクリスタルのうち一つ確保できれば十分でしょう。
敵が中央に集中しやすいため、これを逆手にとり東西を攻略すると良い結果が生まれることが多い様です。
序盤に中央のクリスタルを確保することで東西へのオベリスク展開が楽になります。
中央のクリスタルが確保できないと東西へのオベリスク展開と歩兵の投入が遅れがちになります。
確実に確保できるクリスタルはキープから少しはなれた後方Hラインに二つ並んでいます。クリスタルの輸送を効率よく行ないたいところです。
中央は常に激しい攻防に晒されるため歩兵のみでの常時占拠は困難です。ATやレイスを上手く活用しましょう。
敵陣営のクリスタル配置は攻撃側と同様であるため、東西の前線が手薄になりがちです。これをチャンスとみなし東西を上手く攻めると良い結果が生まれる事が多いです。
クリスタルが確実に3個確保できるので攻撃側より展開が楽です。
敵が確実に確保できるクリスタルが遥かかなたのHラインにしかないため、中央のクリスタルを占拠することで敵のオベリスク展開を遅らせることが出来ます。
但し、中央確保が困難であるなら中央確保に固執せず他のMAP同様に東西の進軍を推し進めたほうがより勝利に近づくでしょう。
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