TypeF(水源) †
クローディア水源 | ホークウィンド高地 |
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| クローディア 水源 | ホークウィンド 高地 | フェヴェ 雪原 | ルード 雪原 | ワードノール 平原 | ハイデルン 高原 |
キャッスル位置 | B5 |
キープ候補地 | F4 | G5 | | | |
概要 †
- 中央を領域化した後、東西押し上げ合戦
- 開幕後、東西へ伸ばすオベリスクで中央付近をサクっと領域化し、その後は常に東西を攻める事が必要です。
- あえて序盤から領域化するのは、東西を優位に攻めておけば比較的安全に維持できるためです。
- 中央をレーダーで可視状態にするのはキマイラ対策にもなります。
- 戦線ラインはD〜E列付近になります。
- カウンター合戦。守り辛いオベリスクは建てない
- 奥地にオベリスクを建てても、攻守とも維持することは難しいです。
- 例え攻勢でも、オベリスク建設はMap中間地点を限度にし、最前線はATのみとした方がカウンター対策にもなり、押された際の被害を最小限にできます。
- 東重視も、戦力配分に注意
- 東西両端が主戦場となるので、一方で戦っている人が逆方向の援軍に向かうのは難しいです。
軍団チャットや東西の戦況を確認し、死に戻りの人はどちらへ向かうのがいいか判断が問われます。
- 西は地形的に領域を伸ばし辛く、オベリスクも攻撃し辛いので攻めるメリットが余りありません。
重要なカギを握るのは東戦線で、歩兵&召喚運用ともに東戦場を重視します。
- 攻撃側は南東&南西をギッチリ確保
- 南西&南東の端ぎりぎりにオベリスクを設置する事が重要です。
これは、H1&H8ブロックをできるだけ領域化する事が目的です。
クローディア水源 †
キープ位置考察 †
- F4中央〜やや南東推奨。F3非推奨。(画像参照)
特徴としては以下の通りです。
- E7のクリスタルを比較的安定して確保できる
- E7クリのやや前方が戦線ラインになります。
クリで回復しつつ戦いすることも出来る、絶好の位置関係です。
- F3やF4西キープだと、戦線ラインが丁度D2・E7・中央クリスタル付近になり易く、安定して回復・採取・輸送が出来ません。最悪の場合キープ前クリたった1つだけでの運用を迫られます。
- 中央領域確保が簡単
- キープから即中央山の麓へオベが建てられます。戦線ライン的にも、敵よりずっと確保しやすい位置関係です。
- F3やF4西キープだと、1本で届かないので最悪の場合中央領域確保がおざなりになります。→これこそがキマイラを呼び込む元凶になり得ます。
- 西側奪取の労力は同じ
- D2クリスタルは山を登って確保しなくてはならないため、F3でもF4西でも奪取の難易度はさほど変わりません。
- キマイラ&工作要注意
- 中央経由で敵キマイラ襲撃があった場合、気づきにくい点があります。
ただ、中央山を確保できていれば発見は早くなるでしょう。
- 要建築ナイト&クリスタル銀行
- キープ&クリスタルが前方に位置するため、歩兵が後方までオベ建設に往復するのは時間の無駄遣い。
序盤から建築担当ナイトを出したいところ。
- また、クリスタル管理者も必要。
F3キープについて
- 「クリスタルに近い」「キマイラを防ぎたい」との理由でF3高台付近にキープ建築されるのを時折見ますが、以下の理由でオススメ出来ません。
- 敵キマイラのFBはたいがい防げない
- これは、キマイラのFBが高低差ある程度無視するからです。
- 仮に高台中央寄りに建てて防いだとしても、代償として以下のデメリットスパイラルが待ち受けます。
- E7クリスタルが遠くなり、確保できない
- 中央領域確保に消極的になる
- 西寄りキープなのに、西で領域を稼げない
- F3のかなり後ろ目な場所なので、D2を確保する難易度がF4中央〜南東キープと殆ど変わりません。
- そのクセ東も遠くて攻めにくい&中央領域に消極的と、良い所無しで完敗の恐れあり。
攻撃側の場合 †
- 主戦場は東
- キープ位置がやや西寄りになるため、主力が揃う合戦場は東です。
E7クリスタルを退避場にしつつ、その前方で戦います。
- 中央山の領域とクリを確保
- いったん頂上を確保できれば、高所から敵を迎え撃てる地形有利の展開になります。
その分、東西へ人数を回せるようになります。
- 対キマイラ対策にも、確保が必要です。
- 西は上陸して工作
- 前線ラインを考慮すると、西は水場から上陸して攻める必要があります。
防衛側の場合 †
クリスタルが確実に3個確保できるので攻撃側より展開が楽です。
敵が確実に確保できるクリスタルが少ないため、敵のクリスタルを攻めることで敵の召喚・オベリスク展開を遅らせることが出来ます。
但し、中央確保が困難であるなら中央確保に固執せず他のMAP同様に東西の進軍を推し進めたほうがより勝利に近づくでしょう。
ホークウィンド高地 †
防衛側がしっかりオベリスク展開すれば、
或いは攻撃側キープが臆病な位置に建てられた場合は、防衛側有利となります。
キープ位置考察 †
- 建物はG5〜F5境界(崖下)、
南向きに建て、歩兵はG5崖上に出現するよう建設するのがベスト。
(下図)
- キマイラ襲撃を警戒するあまり、
G5〜F5境界から南に離せば離すほど攻撃不利となり
領域負けの代償を背負います。
攻撃側の場合 †
- 東西バランス
- 東西で人数が偏らぬように。
東側が領域を攻め取り易いため、東側をより重視します。
- 要クリスタル銀行&輸送
- キープのクリスタル1個では不足しますので、輸送&クリ管理者が必要。
- クローディアよりも中央は取り辛い
- キープ位置が後方なため、中央山にオベを建てた場合の維持はより難しくなります。
わざわざ取れる中央の領域を捨てる必要はありませんが、難しそうなら東西に専念しましょう。
- そもそも、チキンな後方キープ位置でなければ、最初のオベリスク2本で中央領地を十分確保できます。
防衛側の場合 †
攻撃側と同じです。
ただし、東西が重要というのはあくまで兵力分布の話で、
わざわざ取れる中央の領域を捨てる必要はありません。
フェブェ雪原 †
- 攻撃側の場合
- 東西を確実に確保することが大切です。
早めに東西に兵力を投入し優位に進めましょう。
- 東西のカウンター攻撃が怖いMAPです。
攻撃側・防衛側とも注意しましょう。
- 防衛側の場合
- 攻撃側と比べてクリスタルが確保しやすいため、中央にある二つのクリスタルのうち一つ確保できれば十分でしょう。
- 敵が中央に集中しやすいため、これを逆手にとり東西を攻略すると良い結果が生まれることが多い様です。
このMAPのお得情報 †
コメント †
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